プライベートな飲み会
今日は、以前から約束してあった人と飲み会。現在の取引先のベンダーの人。その人の実名は出せないので、ここでは『とま野郎』としておく。
けんぢは仕事中はベンダーに対して、鬼のような発言をするが、アフターワークは別物である・・・と自分で思っている。そのため、取引先の人とは、そのようなプライベートな関係として、よく飲みに行く。
だが、その飲み会のことを良く思わない人もいる。妻ではない。社内およびベンダー内部でだ。
彼らの被害妄想なのだが、どうもそこでけんぢと『とま野郎』が密談をし、システム部隊をあらぬ方向に向けているに違いない!仕事については、ビジネス担当者とベンダーの営業担当者で、会社対会社の話をすべきだ!と思っているらしい。アンタ、それが出来るんだったら、とっくにやってるよ。
そのような理由で、お互いにコソコソコソコソしながら、日程および時間を調整する。
渋谷で待ち合わせ後、じゃんかへ。
別にココの店でなくても良かったのだが、寒いし手頃だし。
実は、ココの店、昔飲んでてバイト(?)のねーちゃんにビールかけられたことがある。隣の席に生ビール持ってきたんだけど、何かの拍子にヨロケテ、けんぢに『どば~』 ぁぅぁぅぁぅ
バイトのねーちゃんは誠心誠意謝ってくれたから良かったんだけど、問題なのは当時の営業部長。
タオルも持ってこなかったし、いざ会計、と言う段になって、
営業部長:『先ほどのビール代とその替わりのビール代は引いてありますので、ご安心ください!』
だと。ここでブチ切れ。
クリーニング代はどうすんだよ!
営業部長:『そう申されましても、クリーニング店によって、料金が違いますので・・・領収書をお持ちいただけましたら、実費をお支払いいたします。』
あー、そうかいそうかい。じゃ、持って来てやるよ!
その後、ビール臭い状態で電車で帰り、スーツ、シャツ、ネクタイをクリーニング。染み抜き特急、さらにホツレを直し、シャツやネクタイも余計に出してやった。で、手書き領収書。さっそく営業部長様へ。
営業部長:『!!!・・・・・・・』
その浮いた(実際は浮いてないんだよ)お金で、また飲んでやった。ビールかけたねーちゃんは気を遣って、何杯かタダで持ってきてくれたし。
営業部長以外は大スキ。
話は飛んだが、『とま野郎』と飲む理由。
けんぢは近々、会社を去ることを告げる。今まで結構慕ってくれてたし、けんぢが抜けた後、針の筵になるかもしれないので、その猶予を与えたかったわけだ。
飲み会は楽しく終了したが、『とま野郎』、その2日後(これはその2日後に書いている)、急遽体調不良で休みなんだと・・・離脱事前準備に入ったな・・・ふっふっふ。
けんぢは仕事中はベンダーに対して、鬼のような発言をするが、アフターワークは別物である・・・と自分で思っている。そのため、取引先の人とは、そのようなプライベートな関係として、よく飲みに行く。
だが、その飲み会のことを良く思わない人もいる。妻ではない。社内およびベンダー内部でだ。
彼らの被害妄想なのだが、どうもそこでけんぢと『とま野郎』が密談をし、システム部隊をあらぬ方向に向けているに違いない!仕事については、ビジネス担当者とベンダーの営業担当者で、会社対会社の話をすべきだ!と思っているらしい。アンタ、それが出来るんだったら、とっくにやってるよ。
そのような理由で、お互いにコソコソコソコソしながら、日程および時間を調整する。
渋谷で待ち合わせ後、じゃんかへ。
別にココの店でなくても良かったのだが、寒いし手頃だし。
実は、ココの店、昔飲んでてバイト(?)のねーちゃんにビールかけられたことがある。隣の席に生ビール持ってきたんだけど、何かの拍子にヨロケテ、けんぢに『どば~』 ぁぅぁぅぁぅ
バイトのねーちゃんは誠心誠意謝ってくれたから良かったんだけど、問題なのは当時の営業部長。
タオルも持ってこなかったし、いざ会計、と言う段になって、
営業部長:『先ほどのビール代とその替わりのビール代は引いてありますので、ご安心ください!』
だと。ここでブチ切れ。
クリーニング代はどうすんだよ!
営業部長:『そう申されましても、クリーニング店によって、料金が違いますので・・・領収書をお持ちいただけましたら、実費をお支払いいたします。』
あー、そうかいそうかい。じゃ、持って来てやるよ!
その後、ビール臭い状態で電車で帰り、スーツ、シャツ、ネクタイをクリーニング。染み抜き特急、さらにホツレを直し、シャツやネクタイも余計に出してやった。で、手書き領収書。さっそく営業部長様へ。
営業部長:『!!!・・・・・・・』
その浮いた(実際は浮いてないんだよ)お金で、また飲んでやった。ビールかけたねーちゃんは気を遣って、何杯かタダで持ってきてくれたし。
営業部長以外は大スキ。
話は飛んだが、『とま野郎』と飲む理由。
けんぢは近々、会社を去ることを告げる。今まで結構慕ってくれてたし、けんぢが抜けた後、針の筵になるかもしれないので、その猶予を与えたかったわけだ。
飲み会は楽しく終了したが、『とま野郎』、その2日後(これはその2日後に書いている)、急遽体調不良で休みなんだと・・・離脱事前準備に入ったな・・・ふっふっふ。
連続脳みそズキズキズキズキ
仕事終了後、1社最終面接に望む。業種は国内資本のシステムインテグレーター。けんぢはシステムインテグレーターには在籍したことはない。それは、あまり(一般的に)ユーザー企業が『ほぉ~っ』と思う提案をするところが少ないことが、変なイメージにつながっているのかもしれない。
今日面接したところも、『実際のところ、どうなんだろ?』という感じである。
今日のセッションはあわせて約2.5時間。まず、人事担当者と待遇や人事面うんぬんかんぬんについての面談。相手は、歯に衣をつけて、低温で揚げて、さらにオブラートで包んだような話をする方。正直波長が全然合わない。
国内資本企業って、こんなのばっかだったっけ?と思ってしまう。
面談は30分で終了。
次に適性検査だと。
SKK法という、バカみたいに数字が並んでいる用紙に立ち向かう。
隣り合う数字をひたすら足し、その一の位を書く、というシンプルなものであるが、120桁×30列くらいある。
頭真っ白。数字が踊る。指も痛い。ひじも痛い。
40分もそれをやってた。
この時点で、何かムカついてきた。順番逆だろ!面接してから、残ったヤツに対して適性調べて、待遇面談すりゃいいだろが!!
やっと最終面接。
人事マネージャーと事業部長が出てくる。名刺をいただく。
ん?事業部違ってないか??どういうことだ???と思い、聞いてみる。すると人事マネージャー、
『あなたのこれまでの経験や適性を考慮し、もっともふさわしい事業部かと思います。』
前回の面接は何だったんだよ?おまけに、適性って今やったばっかじゃねーかよ!
その後は、面接受ける気にもならない。無茶苦茶、自論を捲くし立てた。
受かる、落ちるの問題ではなく、面接終了後、即効でエージェントに電話。
『条件違うので、こちらからお断りいたします。』
あー、ムカついた。ガリガリ君でも食って寝る!( ̄へ ̄メ)
今日面接したところも、『実際のところ、どうなんだろ?』という感じである。
今日のセッションはあわせて約2.5時間。まず、人事担当者と待遇や人事面うんぬんかんぬんについての面談。相手は、歯に衣をつけて、低温で揚げて、さらにオブラートで包んだような話をする方。正直波長が全然合わない。
国内資本企業って、こんなのばっかだったっけ?と思ってしまう。
面談は30分で終了。
次に適性検査だと。
SKK法という、バカみたいに数字が並んでいる用紙に立ち向かう。
隣り合う数字をひたすら足し、その一の位を書く、というシンプルなものであるが、120桁×30列くらいある。
頭真っ白。数字が踊る。指も痛い。ひじも痛い。
40分もそれをやってた。
この時点で、何かムカついてきた。順番逆だろ!面接してから、残ったヤツに対して適性調べて、待遇面談すりゃいいだろが!!
やっと最終面接。
人事マネージャーと事業部長が出てくる。名刺をいただく。
ん?事業部違ってないか??どういうことだ???と思い、聞いてみる。すると人事マネージャー、
『あなたのこれまでの経験や適性を考慮し、もっともふさわしい事業部かと思います。』
前回の面接は何だったんだよ?おまけに、適性って今やったばっかじゃねーかよ!
その後は、面接受ける気にもならない。無茶苦茶、自論を捲くし立てた。
受かる、落ちるの問題ではなく、面接終了後、即効でエージェントに電話。
『条件違うので、こちらからお断りいたします。』
あー、ムカついた。ガリガリ君でも食って寝る!( ̄へ ̄メ)
癒される?
日中は仕事がキツかった。上司に対しての、現状業務および今後取り組んでいきたい(?? けんぢがやりたいわけではなく、一部組織がやりたいこと。)ことのプレゼンテーションでだ。
予定時間は3時間、けんぢの持ち分はプレゼンテーション3本、すべて英語、という結構ハードなもの。
準備ですでにヘロヘロヘロヘロ。でも、コレやらないと、他の人が困るからなぁ(けんぢは別に困らない。その理由は数日後にわかるであろう・・・)、と言うことで、一念発起プレゼンに望む。
『○△※!@■◇♪~◎×!!』
終了。
感触は80%大丈夫ってとこ。ま、こんなもんだろ。でも、脳みそがズキズキズキズキ・・・( ̄へ ̄メ)
こんな日は早く帰るに限る!ってことで、定時退社。フンフンフン♪
けんぢ邸に着き、妻の愛情ディナーを食す。でも、言葉少なめ。だって脳みそズキズキなんだもん・・・
早く寝て、明日に備えよう!ということで、寝室へと向かう・・・のだが、そこで不審な物体発見。
けんぢ邸の廊下は人が通ると自動的に点灯する仕組みになっているのだが、その廊下に何かいる。

恐る恐る近づいてみる。ライト点灯。あ、ぱとりっくだった。あんた、ホント猫ですか?

ぱとりっくは普段ベンチの上でゴロゴロゴロゴロしている。でも、そのブーメランベンチ、カッシーナIXCのなのに・・・爪磨いだりするからタオル敷いて・・・カッシーナ台無し。
おまけに、横から見たら巨大な毛玉。なんだかよくわからん。

上から見るとやっと、猫(?)ということを確認。

癒されることは癒されるのだが、アンタのその毛、けんぢのスーツにびっちり貼りつくんですよ・・・毎朝余計な作業をいただきまして誠にありがとうございます、ハイ。
予定時間は3時間、けんぢの持ち分はプレゼンテーション3本、すべて英語、という結構ハードなもの。
準備ですでにヘロヘロヘロヘロ。でも、コレやらないと、他の人が困るからなぁ(けんぢは別に困らない。その理由は数日後にわかるであろう・・・)、と言うことで、一念発起プレゼンに望む。
『○△※!@■◇♪~◎×!!』
終了。
感触は80%大丈夫ってとこ。ま、こんなもんだろ。でも、脳みそがズキズキズキズキ・・・( ̄へ ̄メ)
こんな日は早く帰るに限る!ってことで、定時退社。フンフンフン♪
けんぢ邸に着き、妻の愛情ディナーを食す。でも、言葉少なめ。だって脳みそズキズキなんだもん・・・
早く寝て、明日に備えよう!ということで、寝室へと向かう・・・のだが、そこで不審な物体発見。
けんぢ邸の廊下は人が通ると自動的に点灯する仕組みになっているのだが、その廊下に何かいる。

恐る恐る近づいてみる。ライト点灯。あ、ぱとりっくだった。あんた、ホント猫ですか?

ぱとりっくは普段ベンチの上でゴロゴロゴロゴロしている。でも、そのブーメランベンチ、カッシーナIXCのなのに・・・爪磨いだりするからタオル敷いて・・・カッシーナ台無し。
おまけに、横から見たら巨大な毛玉。なんだかよくわからん。

上から見るとやっと、猫(?)ということを確認。

癒されることは癒されるのだが、アンタのその毛、けんぢのスーツにびっちり貼りつくんですよ・・・毎朝余計な作業をいただきまして誠にありがとうございます、ハイ。
温泉とラクダ
瀬田温泉『山河の湯』に家族で行った。けんぢは今月2回目(1月6日参照)。妻と息子は数ヶ月ぶり。
昼にけんぢ邸を出て夕方までゆっくりしよう。まずは電車で二子玉川まで。息子は電車内から大はしゃぎ。つり革につかまり、まるでオリンピック選手のよう。お願いだから、そんなに騒がないで・・・
二子玉川に到着。ホームに下りる。息子、今度はつり革の選手から陸上の選手に変身。
『でんしゃばす~♪どどどどぉー!』
この子の将来はどうなってしまうのだろうか・・・親ながら、ふっと不安を覚える。
その『でんしゃばす』に揺られること、5分。山河の湯に到着。
下駄箱に靴を入れ、いざ受付へ。ここでけんぢの近未来が決まる。
妻:『大人2人、小人1人。』
受付嬢:『お子様用のロッカーの鍵はいかがなさいますか?』
妻:『お願いします。』
受付嬢:『男湯、女湯のどちらにいたしましょうか?』
そう、このお子様用鍵を受け取った方が、しばらく息子の面倒を見なくてはならず、鍵を持たない方は悠々と温泉を満喫できる、空恐ろしい仕組みとなっているわけである。
妻が息子に・・・
妻:『パパとママのどっちと入る?パパの方がいい?』
息子:『うん!ぱぱとはいるー!』
・・・キッタネー!誘導尋問ぢゃん!
これでけんぢの近未来は決まった。自分の身体を洗う傍ら、息子の髪や身体洗って、さらに機関銃のように飛んでくる質問や訓示に対して対応しなければならない・・・せっかくの休日なのに・・・
ちなみに、息子の訓示とは・・・
『あのネ、お風呂ではネ、じゃばじゃばーってやっちゃ、いけないんですよー。いいでしゅかー?』
とか
『おひげわー、じょりじょりーって、いたいんでしゅ。だからー、しゅーってやってぇー、ぴかぴかがイイんです。わかりましたかぁー?』
とか、講釈される。それにキチンと受け答えしないと、激しく怒られる。
おまけに、寝湯、ジャグジー、大風呂、露天、混浴露天(水着着用)とせわしなく移動。うぅぅ、ゆっくり浸かりたい。
何とか仕事をこなし、ランチのため、妻と合流。妻は完全にリラックスして、ぽかーんとしている。おまけに生ビールときた。この野郎・・・
館内着を着用するのだが、やっと息子もそれが似合ってきた。以前はまるでお奉行様のようにズルズル裾を引きずってたのに。成長したねェ。

さて、話は変わる。当然のことながら、息子は就寝の際にパジャマを着る。
最近来ているパジャマは義母が買ってくれたものらしい。
義母曰く、
『他の色とかもあったんだけど、コレのほうがステキよねー。』
ということで、そのパジャマにしたらしい。一応バックプリントがあるのだが、不用意にもけんぢの口から出た第一声は、
『ラクダ』
だった。そう、あのラクダのシャツと股引にそっくりなのである。冷静に見ればわかるだろうに、その時はパジャマ、という概念が頭の中を席巻していたのだろう。

世の中の広告にもそういう事例はたくさんある。
『スピード感を持って疾走する車をイメージしたCGの流線型の物体を使用したクルマの広告なのだが、どう見ても座薬にしか見えない』
とか
『吸い込むと瞬間的にヒヤッと感じる清涼感をイメージして、ひげに氷柱が流れる、メンソールたばこの広告なのだが、どう見てもレゲエのおじさんにしか見えない』
とかである。これらの名作もキチンとした広告代理店が創っているのである。民主党のCM『生活維新だ~』もそうか?・・・でも、あれはチョットナー。キヲツケヨーット。
昼にけんぢ邸を出て夕方までゆっくりしよう。まずは電車で二子玉川まで。息子は電車内から大はしゃぎ。つり革につかまり、まるでオリンピック選手のよう。お願いだから、そんなに騒がないで・・・
二子玉川に到着。ホームに下りる。息子、今度はつり革の選手から陸上の選手に変身。
『でんしゃばす~♪どどどどぉー!』
この子の将来はどうなってしまうのだろうか・・・親ながら、ふっと不安を覚える。
その『でんしゃばす』に揺られること、5分。山河の湯に到着。
下駄箱に靴を入れ、いざ受付へ。ここでけんぢの近未来が決まる。
妻:『大人2人、小人1人。』
受付嬢:『お子様用のロッカーの鍵はいかがなさいますか?』
妻:『お願いします。』
受付嬢:『男湯、女湯のどちらにいたしましょうか?』
そう、このお子様用鍵を受け取った方が、しばらく息子の面倒を見なくてはならず、鍵を持たない方は悠々と温泉を満喫できる、空恐ろしい仕組みとなっているわけである。
妻が息子に・・・
妻:『パパとママのどっちと入る?パパの方がいい?』
息子:『うん!ぱぱとはいるー!』
・・・キッタネー!誘導尋問ぢゃん!
これでけんぢの近未来は決まった。自分の身体を洗う傍ら、息子の髪や身体洗って、さらに機関銃のように飛んでくる質問や訓示に対して対応しなければならない・・・せっかくの休日なのに・・・
ちなみに、息子の訓示とは・・・
『あのネ、お風呂ではネ、じゃばじゃばーってやっちゃ、いけないんですよー。いいでしゅかー?』
とか
『おひげわー、じょりじょりーって、いたいんでしゅ。だからー、しゅーってやってぇー、ぴかぴかがイイんです。わかりましたかぁー?』
とか、講釈される。それにキチンと受け答えしないと、激しく怒られる。
おまけに、寝湯、ジャグジー、大風呂、露天、混浴露天(水着着用)とせわしなく移動。うぅぅ、ゆっくり浸かりたい。
何とか仕事をこなし、ランチのため、妻と合流。妻は完全にリラックスして、ぽかーんとしている。おまけに生ビールときた。この野郎・・・
館内着を着用するのだが、やっと息子もそれが似合ってきた。以前はまるでお奉行様のようにズルズル裾を引きずってたのに。成長したねェ。

さて、話は変わる。当然のことながら、息子は就寝の際にパジャマを着る。
最近来ているパジャマは義母が買ってくれたものらしい。
義母曰く、
『他の色とかもあったんだけど、コレのほうがステキよねー。』
ということで、そのパジャマにしたらしい。一応バックプリントがあるのだが、不用意にもけんぢの口から出た第一声は、
『ラクダ』
だった。そう、あのラクダのシャツと股引にそっくりなのである。冷静に見ればわかるだろうに、その時はパジャマ、という概念が頭の中を席巻していたのだろう。

世の中の広告にもそういう事例はたくさんある。
『スピード感を持って疾走する車をイメージしたCGの流線型の物体を使用したクルマの広告なのだが、どう見ても座薬にしか見えない』
とか
『吸い込むと瞬間的にヒヤッと感じる清涼感をイメージして、ひげに氷柱が流れる、メンソールたばこの広告なのだが、どう見てもレゲエのおじさんにしか見えない』
とかである。これらの名作もキチンとした広告代理店が創っているのである。民主党のCM『生活維新だ~』もそうか?・・・でも、あれはチョットナー。キヲツケヨーット。
九品仏
朝起きたらすごい天気が良かった。絶好の散歩日和だ。
普段寝坊助な息子も、その空気を察したのか、目をパチッと開け、一言
『ごはん、たびる~』
食い気だったか・・・
モグモグモグモグとご飯を食べ、考える。『さーて・・・と、どこ行こうかな・・・そうだ!閻魔様だ!!』
けんぢの息子は好奇心旺盛なのだが、結構怖がりである。神社に行って狛犬見せれば、『ごわいー!』って泣くし、動物園行って、虎を間近で見せれば、また『ぱぱぁー、ごわいー!』。当然以前に九品仏に行ったときも『やだやだー、ごわいー!』。抱っこして、近づけるともう最高。涙、鼻、足ばたばた、声嗄れ嗄れ。オモシレー
ということで、再び九品仏浄眞寺へ。今回は妻も同行。けんぢ邸を出て九品仏まで歩くことに。
歩き始めて2分、息子に異変が!突然道の途中で立ち止まり、けんぢに背を向け、動かなくなる。そして一言。
『かたぐるま』
マジかよ、ここから九品仏までどのくらい距離があると思ってんだぁぁ!?。でも仕方ないので、推定14㌔を肩に乗せ、坂(けんぢ邸から九品仏に行くには強烈な坂を上らなくてはならない)をエッチラオッチラ。まるで修行。何のための休日なんだぁ?会社で仕事するよりキツいぞぉ・・・
歩くこと20分、なんとか九品仏にたどり着く。家内は九品仏は初めてらしく、楽しそう。だが、けんぢ肩カチカチ。すでに抜け殻モード。ぁぅぁぅぁぅ
夏に撮った抜け殻・・・
正門(?)を入ってすぐに閻魔堂があり、閻魔大王が鎮座している。息子、正門をくぐってから、はしゃぎモードで閻魔堂までダッシュしたのだが、とたんに凝固。目が点。けんぢ、そこをすかさず背後からすくいい上げ、閻魔堂内へと突入。『ごわいー!やだやだー!!』 一丁上がり、である。

さらに、閻魔堂内には三途の川婆もいる。妻は、閻魔大王にはビビッていなかったが、(というか、婆は見えてなかったらしい)この婆には、
『うえぇぇぇぇぇ、びっくりしたぁ・・・』と、こちらも息子同様。二丁上がり也。

これが序の口、と言いたいところだが、残念ながら九品仏はコレがハイライト。あとは仏道です・・・
しかし、息子にとっては、まだまだ危険がいっぱい。

楼門を抜けようとすると、そこには仁王発見!また凝固。まるでニガリを入れられた豆乳のように、ぷるるんって固まっている。またすくい上げ一丁。『うぇーん、ごわいー!』 反対側にも仁王発見!『やだやだー!おろしてー!おろしてー!』


息子の信用がなくなってしまった・・・
ま、いいか・・・と開き直り、お御籤を引いたら『大吉』!

えーと、なになに・・・
待人 来るのが遅い
失物 物にかくれて出ず
旅行 十分でない 控えよ
商売 物価下がる 買うはわるし
縁談 先方に思い通ぜず 調いにくい
おいおい、本当にコレ大吉?その他の項目は、それなりに良いことが書かれていたから、大吉なのか?・・・ま、慌てるな、ということだな。
普段寝坊助な息子も、その空気を察したのか、目をパチッと開け、一言
『ごはん、たびる~』
食い気だったか・・・
モグモグモグモグとご飯を食べ、考える。『さーて・・・と、どこ行こうかな・・・そうだ!閻魔様だ!!』
けんぢの息子は好奇心旺盛なのだが、結構怖がりである。神社に行って狛犬見せれば、『ごわいー!』って泣くし、動物園行って、虎を間近で見せれば、また『ぱぱぁー、ごわいー!』。当然以前に九品仏に行ったときも『やだやだー、ごわいー!』。抱っこして、近づけるともう最高。涙、鼻、足ばたばた、声嗄れ嗄れ。オモシレー
ということで、再び九品仏浄眞寺へ。今回は妻も同行。けんぢ邸を出て九品仏まで歩くことに。
歩き始めて2分、息子に異変が!突然道の途中で立ち止まり、けんぢに背を向け、動かなくなる。そして一言。
『かたぐるま』
マジかよ、ここから九品仏までどのくらい距離があると思ってんだぁぁ!?。でも仕方ないので、推定14㌔を肩に乗せ、坂(けんぢ邸から九品仏に行くには強烈な坂を上らなくてはならない)をエッチラオッチラ。まるで修行。何のための休日なんだぁ?会社で仕事するよりキツいぞぉ・・・
歩くこと20分、なんとか九品仏にたどり着く。家内は九品仏は初めてらしく、楽しそう。だが、けんぢ肩カチカチ。すでに抜け殻モード。ぁぅぁぅぁぅ
夏に撮った抜け殻・・・正門(?)を入ってすぐに閻魔堂があり、閻魔大王が鎮座している。息子、正門をくぐってから、はしゃぎモードで閻魔堂までダッシュしたのだが、とたんに凝固。目が点。けんぢ、そこをすかさず背後からすくいい上げ、閻魔堂内へと突入。『ごわいー!やだやだー!!』 一丁上がり、である。

さらに、閻魔堂内には三途の川婆もいる。妻は、閻魔大王にはビビッていなかったが、(というか、婆は見えてなかったらしい)この婆には、
『うえぇぇぇぇぇ、びっくりしたぁ・・・』と、こちらも息子同様。二丁上がり也。

これが序の口、と言いたいところだが、残念ながら九品仏はコレがハイライト。あとは仏道です・・・
しかし、息子にとっては、まだまだ危険がいっぱい。

楼門を抜けようとすると、そこには仁王発見!また凝固。まるでニガリを入れられた豆乳のように、ぷるるんって固まっている。またすくい上げ一丁。『うぇーん、ごわいー!』 反対側にも仁王発見!『やだやだー!おろしてー!おろしてー!』


息子の信用がなくなってしまった・・・
ま、いいか・・・と開き直り、お御籤を引いたら『大吉』!

えーと、なになに・・・
待人 来るのが遅い
失物 物にかくれて出ず
旅行 十分でない 控えよ
商売 物価下がる 買うはわるし
縁談 先方に思い通ぜず 調いにくい
おいおい、本当にコレ大吉?その他の項目は、それなりに良いことが書かれていたから、大吉なのか?・・・ま、慌てるな、ということだな。
AIDとAIH
『十津川警部 生命』上下巻を読んだ。札幌を舞台にした殺人事件で幕を開けるこの作品。当初は『いい人』っぽい感じの大学医学部の名誉教授の日常・・・で始まるのだが、突然死体で発見される。その後、事件の捜査が進むに従って、『とんでもない奴』の顔が浮かび上がってくる。さらには、その事件の背後に大物の影もチラリチラリ。上下巻あわせて一気読みをオススメ致します。
この作品中には、キーワードとしてAIDとAIHが登場する。AIDはArtficial Insemination by Donorで非配偶者間人工授精。AIHはArticicial Insemination by Husbandで配偶者間人工授精である。作品中では、このAIDのリスト(過去20年以上に渡り、水面下で手術が行われてきた)の流出、およびそれを悪用した恐喝が展開されている。
ここで自問自答。
『俺のオヤジは本当に俺のオヤジなのか?』と思ったら、それなりに似ているので、この案却下。では、『俺の息子は本当に俺の息子か?』と考え、息子の寝顔見たら、呆れるほどクリソツ(妻曰く)なので、これも却下。ヨカッタヨカッタ
さて、この上記AIHに関連したことであるが、先日某国立病院に行ってきた。その際に『採精室』なるものを見ることができた。
なーんてことはない小さい部屋(3畳ほどですかね)にテレビがぽつーんとある。ビデオと雑誌もある。
ここで、精を採取せよ!とのオーダーのために作られているのだが、いささか味気ない。
ビデオを見てみることにした。タイトルはいっぱいあるが、レンタルビデオのほうがバリエーションは豊富だろう。しかしながら、和モノ、洋モノ取り揃えてあるところは笑った。外国人の患者もいらっしゃるからねぇ・・・
『ふんふんふん♪』とか『おーおーおー!』とか思いながらビデオを見ているのだが、この建物(というか、部屋の構造上かもしれないが)壁がものすごく薄い。こちらの音はヘッドフォンのため、外に漏れることはないのだが、外からの音が・・・
『おんぎゃー!ふんぎゃー!びえーん、びえーん!!』
おーおー、赤さんが泣いてるよ~・・・おかげで全然集中できない。起立と着席の繰り返し・・・
世の中の男性で、こんな大変な思いをしている人もいるのだなぁ・・・
この作品中には、キーワードとしてAIDとAIHが登場する。AIDはArtficial Insemination by Donorで非配偶者間人工授精。AIHはArticicial Insemination by Husbandで配偶者間人工授精である。作品中では、このAIDのリスト(過去20年以上に渡り、水面下で手術が行われてきた)の流出、およびそれを悪用した恐喝が展開されている。
ここで自問自答。
『俺のオヤジは本当に俺のオヤジなのか?』と思ったら、それなりに似ているので、この案却下。では、『俺の息子は本当に俺の息子か?』と考え、息子の寝顔見たら、呆れるほどクリソツ(妻曰く)なので、これも却下。ヨカッタヨカッタ
さて、この上記AIHに関連したことであるが、先日某国立病院に行ってきた。その際に『採精室』なるものを見ることができた。
なーんてことはない小さい部屋(3畳ほどですかね)にテレビがぽつーんとある。ビデオと雑誌もある。
ここで、精を採取せよ!とのオーダーのために作られているのだが、いささか味気ない。
ビデオを見てみることにした。タイトルはいっぱいあるが、レンタルビデオのほうがバリエーションは豊富だろう。しかしながら、和モノ、洋モノ取り揃えてあるところは笑った。外国人の患者もいらっしゃるからねぇ・・・
『ふんふんふん♪』とか『おーおーおー!』とか思いながらビデオを見ているのだが、この建物(というか、部屋の構造上かもしれないが)壁がものすごく薄い。こちらの音はヘッドフォンのため、外に漏れることはないのだが、外からの音が・・・
『おんぎゃー!ふんぎゃー!びえーん、びえーん!!』
おーおー、赤さんが泣いてるよ~・・・おかげで全然集中できない。起立と着席の繰り返し・・・
世の中の男性で、こんな大変な思いをしている人もいるのだなぁ・・・
犬神家
現在、『犬神家の一族』を公開しているが、けんぢは初作の印象があまりにも強いため、ウーンという感がある。
確かに監督、スタッフ、キャストともそうそうたる顔ぶれだし、原作に忠実な演出で楽しめる。でも、キャストがいろいろなドラマやCMに出ているためなのかどうかわからないが、なぜか不気味感が少ない。
たぶん、これはけんぢが初作を見たのがかなり昔であり、子供心に『オッカネー』という意識が先行してしまったためであろう・・・でも、面白いよ。原作、初作とも見てみてくださいネ。
さて、昨日通勤電車の中で、この『犬神家』について考えてみた。と言っても、佐兵衛翁の云々とか、三種の神器とかではなく、横浜等で多々ある『家系』に『犬神家』も当てはまるのではないか?と言うことをである。
影のオーナーは佐兵衛翁、店主猿蔵。寡黙で職人っぽいがたまに『ウーウー』言う。店員が全員佐清マスクを被り無表情。スープには諏訪湖の水を使い、出汁には足2本・・・ワンダフル!
足・・・と言えば、ラーメンや中華料理の出汁として、よく使われる材料に『モミジ』がある。山村紅葉とは全く関係ない。シンガポール滞在時はけんぢはこれをよく食していた。中華醤油と八角で味付けしており、ぷるんぷるんとコラーゲンバッチリ。
最初にこの料理に出会ったときは、肝を冷やしたが、ゲストにホストがキチンととりわけ、ターンテーブルがけんぢの方へとクルクルクルクル。あぁ、もうダメだ・・・と思い、エイヤーで食べてみた。ウマー!!
それから結構病みつきで、折に触れては食べてた。妻はまったく興味を示さず、けんぢがそれを食べた後はキスすら拒みやがる!まったくもう!
けんぢの食生活はそういうものが多く(というか、屋台街とか近かったから、そこで・・・ということが多かった。シンガポールの人って、自宅でご飯とか、あまり食べないんだよね。共働きも多いし。)、鶏足、エイのチリソースがけ、サテー、ワンタンミー、ドリアン、ビール(あはは、食べ合わせは最悪らしいんだけど、何故かまだ生きてます。)などなど。ちなみにドリアンを1個丸ごと買って、屋台で1/4食べ、その後自宅に持ち帰り、冷蔵庫に入れておいた。そしたらそれを知らない妻が冷蔵庫開けた。『ギャー!クサー!!』。その日のけんぢの晩御飯は超質素でした。皆さん、気を付けマショー。そう言えば、シンガポールから帰国するため、妻はいそいそと荷造りしている脇で『犬神家の一族』のビデオを見ていたときの晩御飯も質素だったな・・・
確かに監督、スタッフ、キャストともそうそうたる顔ぶれだし、原作に忠実な演出で楽しめる。でも、キャストがいろいろなドラマやCMに出ているためなのかどうかわからないが、なぜか不気味感が少ない。
たぶん、これはけんぢが初作を見たのがかなり昔であり、子供心に『オッカネー』という意識が先行してしまったためであろう・・・でも、面白いよ。原作、初作とも見てみてくださいネ。
さて、昨日通勤電車の中で、この『犬神家』について考えてみた。と言っても、佐兵衛翁の云々とか、三種の神器とかではなく、横浜等で多々ある『家系』に『犬神家』も当てはまるのではないか?と言うことをである。
影のオーナーは佐兵衛翁、店主猿蔵。寡黙で職人っぽいがたまに『ウーウー』言う。店員が全員佐清マスクを被り無表情。スープには諏訪湖の水を使い、出汁には足2本・・・ワンダフル!
足・・・と言えば、ラーメンや中華料理の出汁として、よく使われる材料に『モミジ』がある。山村紅葉とは全く関係ない。シンガポール滞在時はけんぢはこれをよく食していた。中華醤油と八角で味付けしており、ぷるんぷるんとコラーゲンバッチリ。
最初にこの料理に出会ったときは、肝を冷やしたが、ゲストにホストがキチンととりわけ、ターンテーブルがけんぢの方へとクルクルクルクル。あぁ、もうダメだ・・・と思い、エイヤーで食べてみた。ウマー!!
それから結構病みつきで、折に触れては食べてた。妻はまったく興味を示さず、けんぢがそれを食べた後はキスすら拒みやがる!まったくもう!
けんぢの食生活はそういうものが多く(というか、屋台街とか近かったから、そこで・・・ということが多かった。シンガポールの人って、自宅でご飯とか、あまり食べないんだよね。共働きも多いし。)、鶏足、エイのチリソースがけ、サテー、ワンタンミー、ドリアン、ビール(あはは、食べ合わせは最悪らしいんだけど、何故かまだ生きてます。)などなど。ちなみにドリアンを1個丸ごと買って、屋台で1/4食べ、その後自宅に持ち帰り、冷蔵庫に入れておいた。そしたらそれを知らない妻が冷蔵庫開けた。『ギャー!クサー!!』。その日のけんぢの晩御飯は超質素でした。皆さん、気を付けマショー。そう言えば、シンガポールから帰国するため、妻はいそいそと荷造りしている脇で『犬神家の一族』のビデオを見ていたときの晩御飯も質素だったな・・・
優先順位とバランス
先日から面接を受けていた会社からオファーがあった。正式なオファーレターもそのうち届くであろう。
しかし、ここまで長かった・・・というか、非常にストレスが溜まった。
まず、面接回数。当初3回(人事マネージャー→人事ディレクター→社長)だったはずが4回(人事マネージャー→人事ディレクター→直属副社長→パートナー企業IT担当者)に。さらに、何だ?この最後の『パートナー企業IT担当者』って?人事権はそっちにあるのか??
よくよく話を聞いてみると、会社を日本に設立してまだ日が浅く、また企業規模およびその従業員数も拡大し、ITインフラなどが追いついていない状態らしい。また、その担当(というか責任部署自体)も流動しているため、確固たる組織体制作りをまず行いたい、とのこと。
現状はパートナー企業の協力を得て対応しているが、今後もその協業体制を維持しつつ、会社としての骨格を作るため、その担当者と面談、という経緯。
ま、終わってみれば非常に和やか、かつ有益なミーティングであった。結構本音も話せたし。
しかしながら、この会社に移籍するかどうかは、まだ決めていない。というのも、もう1社受けており、来週早々にでも最終面接が行われる。
どちらの会社も、その要求事項については非常に興味があるが、最終的な判断は総合的に行わなければならないだろう。もちろん、現在の会社にそのまま残る・・・というオプションもある。
さて、『総合的な判断』は、いくつかの重要事項およびその閾値があり、それが優先順位を伴い行われる・・・であろう。
けんぢの場合は、
①職務(自分に課せられる課題、およびその責任範囲)内容
②会社、部署、チームなどのビジョン(短期的でなく中長期的なもの)
③報酬
である。
まず、①の職務内容であるが、自分のこれまで行ってきたことより、少しだけ背伸びもしくは魅力的なモノであれば良い。これまでと全く同じことを行いたいのであれば、わざわざ移籍することはリスクでしかない(もちろん、現職にリストラとか倒産とかのリスクがあるのであれば、その限りではないのだろうが、現状けんぢにその危険性はない)。
次に②のビジョンである。一般的に言って外資の場合、そのビジョンはあまりにも大きいため、イメージしにくいし、自分たちの日々の業務遂行のための指針になりにくい。判断が難しいところである。国内企業の場合は理解、共感し易いが、あまり現実味を帯びすぎているきらいもある。
③の報酬は大事である。けんぢも妻と息子と猫を扶養しているため、その家族にリスクは背負わせることは避けなければならない。つまり、現状の生活レベルを維持する・・・ということは最低条件なのである。
スゴイ仕事やってて、高収入だけど、会社が半年後に吸収される(製薬業界の再編なんてその好例ですね)とか、ディレクター職で、野望に満ちた会社なんだけど、収入が低い(中小ソフトハウスとか)、しっかりした会社で、年功序列で、福利厚生充実で収入面もそれなりにあるんだけど、窓際・・・ってこともある。
これらのことを考えると、『スゴイ仕事をして、野望があり、高収入』というヤンエグになればいい!ということになるが、必ずしもそうではない。キーポイントは③の『生活レベル』ということになる。いろいろな国や地方にはその物価に応じた生活レベルが存在しているわけで、必ずしも日本円云々で考えているわけではない。フィリピンやベトナムなどでは、そこそこの日本円換算の収入があれば、結構豪華な暮らしだったりする。日本に持ち帰る・・・ということを考えるから、報酬第一主義が出てくるわけであって、例えば永住とかロングステイとか、割り切ってしまえば、どうでもいいことなのかも。要はバランスですね。もちろん、職を失っては元も子もありませんが・・・あはははは。
しかし、ここまで長かった・・・というか、非常にストレスが溜まった。
まず、面接回数。当初3回(人事マネージャー→人事ディレクター→社長)だったはずが4回(人事マネージャー→人事ディレクター→直属副社長→パートナー企業IT担当者)に。さらに、何だ?この最後の『パートナー企業IT担当者』って?人事権はそっちにあるのか??
よくよく話を聞いてみると、会社を日本に設立してまだ日が浅く、また企業規模およびその従業員数も拡大し、ITインフラなどが追いついていない状態らしい。また、その担当(というか責任部署自体)も流動しているため、確固たる組織体制作りをまず行いたい、とのこと。
現状はパートナー企業の協力を得て対応しているが、今後もその協業体制を維持しつつ、会社としての骨格を作るため、その担当者と面談、という経緯。
ま、終わってみれば非常に和やか、かつ有益なミーティングであった。結構本音も話せたし。
しかしながら、この会社に移籍するかどうかは、まだ決めていない。というのも、もう1社受けており、来週早々にでも最終面接が行われる。
どちらの会社も、その要求事項については非常に興味があるが、最終的な判断は総合的に行わなければならないだろう。もちろん、現在の会社にそのまま残る・・・というオプションもある。
さて、『総合的な判断』は、いくつかの重要事項およびその閾値があり、それが優先順位を伴い行われる・・・であろう。
けんぢの場合は、
①職務(自分に課せられる課題、およびその責任範囲)内容
②会社、部署、チームなどのビジョン(短期的でなく中長期的なもの)
③報酬
である。
まず、①の職務内容であるが、自分のこれまで行ってきたことより、少しだけ背伸びもしくは魅力的なモノであれば良い。これまでと全く同じことを行いたいのであれば、わざわざ移籍することはリスクでしかない(もちろん、現職にリストラとか倒産とかのリスクがあるのであれば、その限りではないのだろうが、現状けんぢにその危険性はない)。
次に②のビジョンである。一般的に言って外資の場合、そのビジョンはあまりにも大きいため、イメージしにくいし、自分たちの日々の業務遂行のための指針になりにくい。判断が難しいところである。国内企業の場合は理解、共感し易いが、あまり現実味を帯びすぎているきらいもある。
③の報酬は大事である。けんぢも妻と息子と猫を扶養しているため、その家族にリスクは背負わせることは避けなければならない。つまり、現状の生活レベルを維持する・・・ということは最低条件なのである。
スゴイ仕事やってて、高収入だけど、会社が半年後に吸収される(製薬業界の再編なんてその好例ですね)とか、ディレクター職で、野望に満ちた会社なんだけど、収入が低い(中小ソフトハウスとか)、しっかりした会社で、年功序列で、福利厚生充実で収入面もそれなりにあるんだけど、窓際・・・ってこともある。
これらのことを考えると、『スゴイ仕事をして、野望があり、高収入』というヤンエグになればいい!ということになるが、必ずしもそうではない。キーポイントは③の『生活レベル』ということになる。いろいろな国や地方にはその物価に応じた生活レベルが存在しているわけで、必ずしも日本円云々で考えているわけではない。フィリピンやベトナムなどでは、そこそこの日本円換算の収入があれば、結構豪華な暮らしだったりする。日本に持ち帰る・・・ということを考えるから、報酬第一主義が出てくるわけであって、例えば永住とかロングステイとか、割り切ってしまえば、どうでもいいことなのかも。要はバランスですね。もちろん、職を失っては元も子もありませんが・・・あはははは。
オロナミンC
日中会社で仕事をしていると、妻からメールがあった。
『帰りにCCレモンか三ツ矢サイダー買ってきて~。しゅわしゅわが飲んだみたい。オロナミンCでもいいよ~。しゅわしゅわぷり~ず!』
とのこと。
昨日妻は熱を出し、一日家で寝込んでいた。今日もその影響で外出せず、一日呆けていたらしい。でも、韓流のドラマをGyaOで見ていることを私は知っているのだが・・・
ま、リスエストがあったので家に帰る途中のコンビニへ。『ファミリーマート尾山台店 キムラ』である。ここには一日一回はなんやかんやで行っている。ほとんどアルコールを買うためだが。ここを使う利点は、『尾山台ポイントカード』が使えることである。他のコンビニにはそのようなローカル特典がない。このポイントカード、満点で500円の商品と交換できる、地元のイベントの際に引換券として使える、など用途は多いのだが、けんぢが使用したことはなく、すべて妻が牛耳っている・・・ぁぅぁぅぁぅ
しゅわしゅわを求めに店舗内に入る。当然のことながら、上記の三品、すべて置いている。ここで迷ってしまった。
『どれにすっかな?うーん、病み上がりだからビタミンCは必要か・・・』
ということで、三ツ矢サイダーは降格。残りで再度迷う。
『うーん、絶対量から見て、CCレモン有利なんだが・・・オロナミンC買わないと怒るだろうなぁ・・・』
そう!妻は大のオロナミンCファン。フェチといったほうが良いのかもしれない。散歩とかドライブのときは必ずオロナミン!蓋を『スポンっ!』って取り、おもむろにゴクゴクゴクゴク。大体一気飲みである。その後、車内の適度な揺れを利用してゲップも・・・
さて、上記怒りを考慮してCCレモンとオロナミンCを両方買って帰った。妻曰く、
『しゅわしゅわが飲みたかったのよ~』
真っ先に手にしたのは、やはりオロナミン。しゅわしゅわが・・・じゃなくて、オロナミンが・・・でしょうに。そう思っているけんぢを余所にゴクゴクゴクゴク。ゲプー
あぁ・・・こんな姿、結婚前には無かったのに・・・
『帰りにCCレモンか三ツ矢サイダー買ってきて~。しゅわしゅわが飲んだみたい。オロナミンCでもいいよ~。しゅわしゅわぷり~ず!』
とのこと。
昨日妻は熱を出し、一日家で寝込んでいた。今日もその影響で外出せず、一日呆けていたらしい。でも、韓流のドラマをGyaOで見ていることを私は知っているのだが・・・
ま、リスエストがあったので家に帰る途中のコンビニへ。『ファミリーマート尾山台店 キムラ』である。ここには一日一回はなんやかんやで行っている。ほとんどアルコールを買うためだが。ここを使う利点は、『尾山台ポイントカード』が使えることである。他のコンビニにはそのようなローカル特典がない。このポイントカード、満点で500円の商品と交換できる、地元のイベントの際に引換券として使える、など用途は多いのだが、けんぢが使用したことはなく、すべて妻が牛耳っている・・・ぁぅぁぅぁぅ
しゅわしゅわを求めに店舗内に入る。当然のことながら、上記の三品、すべて置いている。ここで迷ってしまった。
『どれにすっかな?うーん、病み上がりだからビタミンCは必要か・・・』
ということで、三ツ矢サイダーは降格。残りで再度迷う。
『うーん、絶対量から見て、CCレモン有利なんだが・・・オロナミンC買わないと怒るだろうなぁ・・・』
そう!妻は大のオロナミンCファン。フェチといったほうが良いのかもしれない。散歩とかドライブのときは必ずオロナミン!蓋を『スポンっ!』って取り、おもむろにゴクゴクゴクゴク。大体一気飲みである。その後、車内の適度な揺れを利用してゲップも・・・
さて、上記怒りを考慮してCCレモンとオロナミンCを両方買って帰った。妻曰く、
『しゅわしゅわが飲みたかったのよ~』
真っ先に手にしたのは、やはりオロナミン。しゅわしゅわが・・・じゃなくて、オロナミンが・・・でしょうに。そう思っているけんぢを余所にゴクゴクゴクゴク。ゲプー
あぁ・・・こんな姿、結婚前には無かったのに・・・
金沢
『金沢加賀殺意の旅』を読んだ。
片山津温泉にて、東京のカメラマン、温泉宿のオーナーが凶弾に倒れた。これらの事件、その手口および体内に残された銃弾のライフルマークにより関連性が立証される。二人の被害者を結ぶ接点は、かつて金沢に加賀善という呉服屋の一人娘で、現在は片山津温泉で雇われ女将の美雪。加賀善は数年前に謎の倒産に見舞われている。続いて東京の出版社社長も同様に凶弾に倒れた。これらの事件は、すべて2発づつの銃弾で行われている。しかしこの東京で起こった事件は手口は似ているが、ライフルマークが違う。
果たして事件の関連性は?犯人は誰なのか?そしてその動機は?何故2発の銃弾なのか?詳しくは本編にて。
さて、けんぢは40年近く生きているが、金沢は二度しか訪れていない。しかも、それぞれ数時間の滞在である。
最初の訪問はけんぢがまだ学生だったころ。お金が無いものだから、電車や飛行機で優雅に・・・ではなく愛車ゴリラで細々とゆっくりあちこちを旅行したときである。
今でこそ、金沢城とか加賀百万石祭りとか兼六園云々をゆっくり見てみたいと思うが、その当時はそれらのことはどうでもイイことであり、むしろ拝観料がかかる観光は、財布のためにも良くなかった。そのため、『スカ~』っと通過程度であった。むしろ、『ココからココまで走った!』という無意味な満足感を得るためにそんな無茶な旅行を楽しんでいた。
二度目の訪問は一昨年。北陸コカコーラのコンピューターシステムの見学。この会社は石川県ではなく、富山県にある。しかしながら、金沢周辺は所謂熱いエリアであり、販売支援活動は盛んなため、いろいろな実験を行っている。その一つが自動販売機。
ご存知の通り、自動販売機というもの、図体はバカでかいが、その内部構造は至ってシンプルである。
『お金入れる』→『ボタン押す』→『お金と商品の金額を検査する』→『お金が足りていれば、商品搬出し、おつりを計算する』→『おつりを排出する』
という、あまり高度な計算を必要としないプログラムで、大枠は構成されている。
しかしながら、昨今のモバイルテクノロジーや、回線スピードの高速化、さらには料金の廉価傾向が強まり、従来の白物自動販売機にも様々な付加価値(余分なだけの機能もあるが)機能が検討されている。
コカコーラ社が、シーモを搭載した自動販売機を市場展開しているのが、その好例であろう。
この二度目の金沢訪問では、このシーモだけではなく、フル液晶タッチパネル搭載の自動販売機や、LED掲示板搭載機など、いくつかの自動販売機とそのオペレーションの見学のために金沢へと向かった。
しかし、話はそう簡単には終わらない。
前日には、懇親会という名目で氷見のすし屋に行き、結構飲み食べ・・・その後高岡にてカラオケ二次会。さらに飲んで・・・結構翌日グロッキー。
また、お昼ごはんがてんぷら『天米』だったため、もうふにゃふにゃ・・・(それでも天米さんのてんぷらはカラっと揚っていたため、もたれる、ということはなかった。ゴチソサマデシタ)。その席上で急に、
『そうだ!これから金沢の自販機でも見てもらったらどうだ?』
と先方の社長様が仰り、その部下の方々が、
『そうですね!いい考えだと思います!』
と、素早く動いたため、急遽金沢行き・・・北陸自動車道を一路金沢へ。
香林坊から片町からあわただしく駆け回り、再度富山へ逆戻り。滞在時間2時間。それ以上いると飛行機乗り遅れてしまう・・・
結局、一番印象に残ったのは、『天米の赤出汁のお味噌汁』でした。
片山津温泉にて、東京のカメラマン、温泉宿のオーナーが凶弾に倒れた。これらの事件、その手口および体内に残された銃弾のライフルマークにより関連性が立証される。二人の被害者を結ぶ接点は、かつて金沢に加賀善という呉服屋の一人娘で、現在は片山津温泉で雇われ女将の美雪。加賀善は数年前に謎の倒産に見舞われている。続いて東京の出版社社長も同様に凶弾に倒れた。これらの事件は、すべて2発づつの銃弾で行われている。しかしこの東京で起こった事件は手口は似ているが、ライフルマークが違う。
果たして事件の関連性は?犯人は誰なのか?そしてその動機は?何故2発の銃弾なのか?詳しくは本編にて。
さて、けんぢは40年近く生きているが、金沢は二度しか訪れていない。しかも、それぞれ数時間の滞在である。
最初の訪問はけんぢがまだ学生だったころ。お金が無いものだから、電車や飛行機で優雅に・・・ではなく愛車ゴリラで細々とゆっくりあちこちを旅行したときである。
今でこそ、金沢城とか加賀百万石祭りとか兼六園云々をゆっくり見てみたいと思うが、その当時はそれらのことはどうでもイイことであり、むしろ拝観料がかかる観光は、財布のためにも良くなかった。そのため、『スカ~』っと通過程度であった。むしろ、『ココからココまで走った!』という無意味な満足感を得るためにそんな無茶な旅行を楽しんでいた。
二度目の訪問は一昨年。北陸コカコーラのコンピューターシステムの見学。この会社は石川県ではなく、富山県にある。しかしながら、金沢周辺は所謂熱いエリアであり、販売支援活動は盛んなため、いろいろな実験を行っている。その一つが自動販売機。
ご存知の通り、自動販売機というもの、図体はバカでかいが、その内部構造は至ってシンプルである。
『お金入れる』→『ボタン押す』→『お金と商品の金額を検査する』→『お金が足りていれば、商品搬出し、おつりを計算する』→『おつりを排出する』
という、あまり高度な計算を必要としないプログラムで、大枠は構成されている。
しかしながら、昨今のモバイルテクノロジーや、回線スピードの高速化、さらには料金の廉価傾向が強まり、従来の白物自動販売機にも様々な付加価値(余分なだけの機能もあるが)機能が検討されている。
コカコーラ社が、シーモを搭載した自動販売機を市場展開しているのが、その好例であろう。
この二度目の金沢訪問では、このシーモだけではなく、フル液晶タッチパネル搭載の自動販売機や、LED掲示板搭載機など、いくつかの自動販売機とそのオペレーションの見学のために金沢へと向かった。
しかし、話はそう簡単には終わらない。
前日には、懇親会という名目で氷見のすし屋に行き、結構飲み食べ・・・その後高岡にてカラオケ二次会。さらに飲んで・・・結構翌日グロッキー。
また、お昼ごはんがてんぷら『天米』だったため、もうふにゃふにゃ・・・(それでも天米さんのてんぷらはカラっと揚っていたため、もたれる、ということはなかった。ゴチソサマデシタ)。その席上で急に、
『そうだ!これから金沢の自販機でも見てもらったらどうだ?』
と先方の社長様が仰り、その部下の方々が、
『そうですね!いい考えだと思います!』
と、素早く動いたため、急遽金沢行き・・・北陸自動車道を一路金沢へ。
香林坊から片町からあわただしく駆け回り、再度富山へ逆戻り。滞在時間2時間。それ以上いると飛行機乗り遅れてしまう・・・
結局、一番印象に残ったのは、『天米の赤出汁のお味噌汁』でした。