情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -44ページ目

マスタープラン2008

情報システム部門の2007年第4四半期から、2008年のマスタープランを作成した。
情報共有、インフラ整備、会計管理、購買管理、業務運営管理、勤怠管理、ネットワーク拡充、SOX法対応、ガバナンス整備、セキュリティ増強、ベンダー管理、現場サポート等、山積みである。
昨年から比べたら、すごい違いだし、正直言って、かなりキツいスケジュールだ。それも、けんぢが、ではなく、そのユーザーが、である。
これまで、確固とした情報システムプロジェクトが存在していなかったのだから、仕方ない、と言えば仕方ないのだが、このような情報システム推進の主役はユーザーである。その意識が完全に欠如している。
本日のミーティングは、社長および副社長と行ったのだが、彼らにしても、『けんぢ、大変だね。身体保つ?』であった。大変なのは、あなた方ですよ・・・フッフッフ

送別会&歓迎会

これまで、派遣で来ていただいていた、『まさみちゃん』の契約期限が9月末までなので、送別会を行う。
本来であれば、最終日に行うべきなのであろうが、翌土曜日は、会社の運動会のため、深酒ができない。そのため、ちょっと前倒し。
さて、場所は、なみ助に頼み、渋谷の『東あほぼん寺』を押さえてもらう。ここは、けんぢが前職時によく来たところ。
前職時は、仕事関係で、渋谷のクラブに行かなければならないこともあった。クラブの開場は深夜である。つまり、それまでの間、腹ごしらえ等をしなければならない。
本来であれば、仕事なのだから、飲酒は控えるべきなのであろうが、朝9時から働いて、さらにクラブ行く仕事があって、終了予定は未明の3時、とかいう状況で、シラフでいられるか!
ということで、お酒をガバガバガバガバ♪

さて、送別会であるが、事前にアクシデントが起こった。会社の喫煙室で、ポヘーっと煙草をすっていると、まさくんが登場。
まさくん:『まさみちゃんですが、もし可能だったら、あと一ヶ月働きたいって言ってますヨ。』
けんぢ:『でも、まさみちゃん、最初っから9月末まで、って明言してたよ。何でも、その後引っ越すんだって。』
まさくん:『そうなんですか・・・』
けんぢ:『ちょっと聞いてみるよ。いずれにしても、当事者だけじゃなくって、紹介会社とかも通さないとまずいし。』

けんぢにしてみれば、現在のリソース不足を回避し、さらにその引継ぎ等行わなくてイイ状況なわけだから、願ってもない申し出。
ということで、事情聴取。

まさみちゃん:『何とかなるでしょうか?』
けんぢ:『何とかします♪』

そこから、普段より加速して、手続きを行う。書類書いて、副社長の承認取って、人事に話をして、紹介会社から、けんぢの会社に連絡してくれるよう手配して・・・

約1時間で、処理終了。
これで、めでたく、まさみちゃんの1ヶ月延長が決定。ということは、送別会は?
それとこれとは話が別である。
つまり、飲み会継続で、送別会&歓迎会を一緒に行う。ただし、送られる人も迎えられる人も、同一人物、っていうことだけ。
ま、中締め、ってことでイイじゃない。イイ仕事してもらってるし♪

ヨーロッパ滞在回顧録③

ジュネーブ滞在も、何日か経過すれば、何となく慣れてきた。
会社は、ジュネーブ公害のヴェルニエ、という街にあり、周りはブドウ畑。フランスの片田舎風である。
会社への通勤は、当初タクシーを使用していたが、一瞬で破綻しそうなので、会社に『何か手はないか?』と頼んでみる。
すると、昼には、車が用意されていた。国際免許証を用意しておいてよかった・・・
しかし、秘書から車の鍵を渡され、ナンバーを教えられたのは良いのだが、その後がよくない。

『どうやって帰るんだっけかな?』

確か、ここの角を曲がって、大通りに出て、ハイウェイ乗って・・・
車は左ハンドルのオペルアストラワゴン。1400㏄。日本では出回っていない。おまけにスイスは右側通行である。試行錯誤の連続である。ウィンカーを点けようとして、ワイパーがウィンウィン・・・
何とかハイウェイにたどり着いた。
ここで、アガッテシマッタ。
本当であれば、左に行くところを、右に行ってしまった。
最初はまったく気づかない。信号や対向車がいないものだから、いい気になって鼻歌も出る。フフフン♪
しかし、本来であれば、すぐ左手に見えてくる、ジュネーブ国際空港がいつまで経っても見えてこない。

『おっかしーなー?』

と思いつつも、ハイウェイであるために、方向転換はもとより、停車もできない。
そのうち、ゲート(現在で言えば、ETCのような)をくぐった。
さらにけんぢの迷走は続く。
そのうち、ふと気づいた。

『アレ?何か表示がさっきと違うゾ?』

明らかに動揺したけんぢは、何とか出口を出て、一般道に戻る。
ここで気づいたこと。ここはフランスであった。
さっきのゲートは国境。

これはまずい。パスポートはホテルに置いたままだし。
Uターンし、再度ハイウェイへ。
再びゲートが見えてきたが、止められた。スイス→フランスはフリーパスなのだが、フランス→スイスは入国手続きがある。

入国管理官:『パスポートは?』
けんぢ:『ホテルにある。』
入国管理官:『どこのホテル?』
けんぢ:『スイスのラ・レゼルブ。』
入国管理官:『どうしてココにいる?』
けんぢ:『ハイウェイ乗ったら、方向を間違えた。』
入国管理官:『何国人?』
けんぢ:『ニホンジン。』
入国管理官:『スイスには、何で来たの?』
けんぢ:『仕事。』
入国管理官:『どのくらい滞在する?』
けんぢ:『たぶん、1ヶ月以上。』
入国管理官:『ふーん、通ってイイよ。次はパスポート、忘れるなヨ。』
けんぢ:『メルシーボクー』

ということで、何とか通してもらい、スイスに再入国。ドキドキものである。
あまりにもドキドキしたため、本来降りるべき出口を通過してしまった。次の出口は20キロ先だぜ・・・トホホ。
けんぢの試練はまだまだ続くのであった。

桐生が岡動物園

昨日は、桐生の桐生が岡動物園に行った。たまたまインターネットで見つけたのだが、あまり期待していなかった。小規模の遊園地と併設だし、入場無料だし。
身支度を整え、妻の実家から出発しようとすると、義母が何故かウロウロウロウロ。
『あんまり歩くのは、くたびれるからキライ。』と普段公言している義母なのであるが、孫と一緒に動物園♪は、魅力らしい。

さて、一家4人が車に乗り込み、いざ動物園へ。
車の中は、義母のオンステージと化した。
イタリア料理店の前を通ると、
『イタリアはアレかしら?』
アレってなんでしょ?

米屋の前を通ると、
『この前、米を10㌔買って、そのとき2時間も話しに付き合わされて・・・』
たぶん、あなたが喋りっぱなしだったんでしょ?

イオンの前を通ると、
『イオンは混んでてキライ。この前来た時も・・・』
来てるんじゃん!

桐生市内に入ると、
『桐生は昔、織物の街で・・・』
知ってます。

時期的な問題なのだろうが、突然、
『麻生さんはアレよね。ワタシは小沢はキライ。福田さんはアレかしら?』
脈絡ないんですけど・・・

こんな調子で、ひたすら後部座席が騒がしい。

さて、遊園地&動物園到着。
本来の目的は動物園なので、遊園地は通過することに。しかしながら、息子が、『ヘリコプター乗る~!』と騒ぎ出したため、ちょっと休憩。けんぢと妻は、喉を潤す。息子と義母は、ヘリコプターへ。
いざ動き出してみると、義母の顔が見る見るこわばっていくのがわかる。
緊張のためか、手すりを腕がプルプルするほど握り、首には、筋が浮き出ている。これは血圧上がるな・・・
ヘリコプター

遊園地は以上で終了。動物園へと急ぐ。
当初はあまり期待していなかった動物園であるが、なかなかどうして、子供の心をくすぐる動物選定である。
北門から入場したのだが、ペンギンに始まり、ヤギ、ゾウ、サル、キリン、シマウマ、カンガルー、ライオン、ネズミ、アヒル、カメ、トカゲ、ワニ、ハコフグ、ハリセンボンなど。子供でも大人でも知っている動物ばかり。

ペンギン1ペンギン2ヤギ1

ヤギ2ゾウキリン1

キリン2キリン4キリン3

シマウマカンガルーライオン

鼠の一種アヒルカメ

トカゲワニ1ワニ2

ハコフグハリセンボン

また、南門近くの公園には飛行機が置いてある。パッと見、『ゼロ戦?』と思ってしまうが、実は自衛隊が以前に使用していた練習機。昭和40年代まで使用して物らしい。当然、戦前のものではない。
自衛隊練習機

なんだかんだで、楽しかった。奥が深いぜ、桐生!

片山さん

お彼岸のため、けんぢ、妻、息子、義母で、お墓参り。
掃除をし、雑草を抜き、線香を上げ、先祖の冥福を祈る。
息子も手を合わせ、『じーじ、ナムナム』とか言っている。
さて、このお寺には、銅像がある。誰の銅像かは、残念ながら覚えていない。しかしながら、息子は、この銅像が大好きである。

けんぢ邸はマンションであり、毎日朝から夕方まで、管理人がいる。
マンション管理会社から派遣されており、現在は2名の管理人が交代で、マンションの維持管理のために、尽力されている。
一人は、淀川さんで、もう一人が片山さん。特に片山さんは特徴的である。
年の頃は、70手前くらいであろうか。昔は新聞社に勤めていたらしい。老人(失礼か・・・)なのだが、身長が180㌢以上あり、大きい。しかしながら、体重は多分70㌔ないであろう。ひょろ長体系である。
その背格好で、さらにビヨーン、ビヨーンと、まるで天空の城・ラピュタに出てくる城の番人のように歩く。

さて、実は、このお寺の銅像が、片山さんにそっくりなのである。
それを発見したのは、息子。
妻、息子、義母でお墓参りをした際に、息子が大興奮で、『かたやまさんがいるー。かたやまさん!』と妻に伝えた。
片山さんは、マンションの管理をしているので、群馬にはいるわけがない。妻は、軽くあしらったが、息子はさらに訴える。

ついに妻が折れ、『ハイハイ、しょうがないねー』という感じで、息子の後に続くと、そこには・・・片山さん♪
片山さん1片山さん2

妻、義母は大爆笑だったらしい。
やっぱり、子供の言うことは聞くべきだな。

アビーボックス

9月19日のブログにも書いたが、けんぢは、趣味(と言えるほど、頻繁におこなっているわけではないが)というか、ライフワークとして、レストアがある。
バイクについては、高校のころに始まり、何台かレストアしているのであるが、それ以外のモノはまだ行っていない。
そのような障壁にチャレンジするため、2年ほど前に購入し、妻の実家に置きっ放しになっているモノがある。
タケオカ自動車工業の、アビーである。
アビーボックス1アビーボックス2

現在でもアビーはたまに街中を疾走している。けんぢが入手したのは、約15年前のアビー・ボックスである。多分、日本で実動しているものは、10台無いであろう。
当然、けんぢが入手したものも不動車。これから、どうしようか・・・と思案している。

基本的には、ファイバーボディーの下に、フレームがあり、そこに50ccのスクーターのエンジンが載っている。
それだけなのだが、機能としては、自動車のため、フットブレーキや、バックギアを搭載している。それを直すだけでも、ワクワクモノである。

①ボディーは、現在の色を剥離させ、パテおよびサンドペーパー処理した後、再塗装。
②フレームは、一度エンジンを下ろし、錆止め処置の後、再塗装。
③エンジンは、ノーマルは、フラッシュのモノのため、パーツ等入手困難である。そのため、Dioのモノに載せ換え予定。
④ブレーキ系は、一度コンプレッサーで通気した後、オーバーホール。
⑤電装系は、再度配線し直し。
⑥その他、各種補修。

ざっと挙げるだけでも、これだけの作業が必要になる。たぶん、一年くらいかかるかもしれない。土日レストアでは、それが限界かな・・・と。
いずれにしても、楽しみだ。
義母は、必然的に孫が遊びに来ることになるから、それはそれで、イイことだし。

問題は、一人でやる・・・という部分だな。バイクより大掛かりだし。誰かサポートしてくれる人はいないだろうか・・・

森田屋支店・館林店

10月上旬に、バンコクで各国の情報システム責任者が集い、ミーティングを行う。ミーティングは2泊3日だが、前後の土日、さらに祝日を考慮すると、ほとんど1週間埋まってしまう。そのため、妻および息子もバンコクに連れて行き、週末を楽しむこととする。
けんぢのチケットは会社で手配したが、妻および息子のチケットは、自分で手配しなければならない。早速HISに聞いてみたのだが、あまりパッとした商品は無い。
空港からのアテンド等を考慮すると、けんぢと同じ便が好ましい。で、HISにその旨相談してみた。JALの早割りになるそうだ。
ふーん、ということで、仮押さえを頼んだのだが、早割りであればインターネットからでも予約できる。
試しにサイトを覗いたところ、何と、2500円、JALに直接申し込んだほうが安い。早速HISに仮押さえのキャンセルを通知したのは言うまでもない。

さて、けんぢの家族は、けんぢ、妻、息子およびパトリックである。
毛1毛2

パトリックはバンコクに連れて行くことができない(連れてはいけるけれども、帰路で検疫があり、成田か横浜で1ヶ月拘束される)ため、妻の実家に預けることにする。
いそいそと準備を済ませ、群馬へと車を走らせる。今回の滞在は2泊3日の予定。

午後2時半、館林インターで高速を降り、その後国道354号線を大泉方面へ。
いつも義母邸に行く際は、その途中で腹ごしらえをする。その理由は・・・

『滞在期間中のメニューがキチンと決まっているため。』

今回、けんぢの想定は以下の通り。

本日夕食 外食(うなぎ)
明日朝食 何か適当に
明日昼食 出前のうどん
明日夕食 外食(イタリアン)
明後日朝食 何か適当に
明後日昼食 外食(たぶん、うどん)

である。つまり、食べておかないと、夕食まで保たない(うなぎ店には、5時半くらいに行くため)し、かといって、食べ過ぎると、うなぎ店に行けない。
そういうときに、『森田屋支店』は重宝する。佐野ラーメンの特徴である手打ち柔らか平麺をベースにし、あっさりしたスープと、ちょっと少ないかな・・・と思える量が、今回のような場合に非常に助かる。

妻はラーメン、けんぢはしなちくラーメンを所望。息子は、妻のラーメンを共同で。
一時期味が落ちたのだが、最近はまた、昔通りの味に戻った。嬉しいことである。
森田屋支店・しなちくラーメン


さて、今晩のうなぎであるが、うなぎ店の定休日は毎週木曜日。今日は土曜日であるため、確実に営業している。
しかしながら、義母は未だにそれを覚えない。必ず104に電話し、番号を聞き、その後うなぎ店に電話。

うなぎ店:『ハイ、小堀です。』
義母:『あ、あのー、今日は、やってますか?』
うなぎ店:『やってますよ。』
義母:『うなぎは、まだありますか?』
うなぎ店:『ありますよ。』

時刻は午後4時半。あって当たり前だ。うなぎ店の開店は、午後5時なんだから。
たぶん、店側にはバレバレなんだろうなぁ・・・いつもその会話だし・・・ボケたって思われるぞよ・・・

ヨーロッパ滞在回顧録②

9月18日のブログの続編。
見事(?)に2名分のチケットを入手したけんぢ夫妻は、1998年3月、ジュネーブに向けて旅立った。
直行便は無いため、エール・フランス機に乗り、フランス・シャルル・ド・ゴール空港で乗り換え。ジュネーブ国際空港に降り立ったのは、午後8時くらいだったと記憶している。その後、電車で、ジュネーブ中央駅(ギャル・デ・リヨン駅)に移動。ここからタクシーでホテルまで。
タクシー事情は日本と違い、タクシー乗り場でしか拾えない。荷物をガラガラ引きながら、乗り場へ急ぐ。
乗り場に到着すると、そこには、メルセデスのタクシーがずらり。これにけんぢ夫妻はビビりまくり。『ボラれる・・・』
仕方がないから乗ったら、案の定高い。日本の3倍である。あとで気がついたのだが、スイスはタクシー等の物価が異常に高い。消費税も高い。
この調子で、通勤にタクシーを使用していたら、破綻してしまう・・・

何とか、ホテル(地元では、五つ星の重厚なホテルである)に到着。チェックインを済ませ、部屋に移動。
そこで部屋を探検していた妻が気づいた。

『歯ブラシが無い!』

けんぢ、および妻はそこで悩んでしまった。
このまま再度街までタクシーで行くと、往復約1万円が飛ぶ・・・歯ブラシのために・・・どうしよう・・・

悩むこと約1時間。意を決して、フロントに聞いてみる。

けんぢ:『歯ブラシが無いのだけれども、どうすればいいだろうか?近くに売っているところはないのだろうか?』
フロント:『(フランス訛りの英語で)こちらでお渡ししております。』

と、2本の歯ブラシと歯磨き粉をくれた。
そうなのである。基本的には、アメニティは持参が原則(環境的な配慮が背景にあるのだろうが)である。しかしながら、ホテルのフロント(コンシェルジェ)は、頼めば何でもやってくれる。
日本のホテルも見習うべきであろう。しかしながら、ホテルのアメニティを過剰に期待する、日本人の性格も問題だが・・・

回顧録の続きは、近日掲載。長いシリーズになるなぁ・・・

リモートコントロール

けんぢの会社は、どちらかと言えば、ホールディング・カンパニーである。グループ企業を支える中枢で構成されており、いわゆる本社機能に特化しつつある。
そのため、従業員も増やさない方針である。
それはそれで、アリだとは思う。しかし、本社機能として、全グループ会社の情報システムをサポートするには、それなりのパワーが必要である。
そのような、ヘレンケラーのような状態で、果たして地方事業所を的確にサポートできるのであろうか?

けんぢの役割は、知恵をだすことであり、上記の問題を解決する手段として、リモート管理の導入を提案した。
以前に別件で話を聞いたことのある、システム会社のソリューションに着目した。仕組みの名前はNTRSupportである。
トライアル版が出ていたので、まさくん(久しぶりに登場)にテストと評価をお願いした。
けんぢが、PCでの業務で困った・・・という場面設定で、まさくんのPCから、けんぢのPCに入り込んでもらい、サポートを受ける、というシナリオ。
けんぢがインターネットサイトにアクセスし、まさくんから発行されるセッション番号を入力。
すると、まさくんのPCから、けんぢのPCを覗くことができる、という仕組み。
非常に面白いのだが、他人にいじられている、という違和感はある。
これを、このまま、けんぢの会社に導入してしまうと、雑音出まくりなんだろうなぁ・・・自分のデータは自分のもの!っていう、おぢさん多いし。
会社のPCで、業務上発生したデータなのだから、それは会社の資産であり、個人のものではないのだが、セキュリティが・・・とか、機密が・・・という理由でデスクトップに貼りついていることが多い。
まず、その辺をあらためて、その後導入して・・・というステップが必要であろう。

うまくいけば、遠隔地に、単なるサポートで訪問することを防げる・・・が、まさくんは困るかもしれない。そういうことで地方行くこと、好きだし・・・

原チャリ野郎のハラペコ日本一周

深夜特急を読んでからというもの、何故か紀行モノづいてしまった。と言うわけで、『原チャリ野郎のハラペコ日本一周』を久しぶりに読み返した。
内容としては、妻子があるオッサンが、何を思ったのか、バイクで日本一周をする、というもの。それも、総額10万円以内で、という条件付き。それを実行するためには、燃費の良い車を選択するのが、一番の節約になるため、選んだバイクは、何とスーパーカブ。そう、有名な蕎麦屋の出前バイクである。燃費および耐久性、さらには、補修パーツの豊富さ、およびその入手しやすさ、は折り紙つきである。
そのバイクで、2ヶ月強、野宿を繰り返し、何とか日本一周を達成する、というものである。

この本を読んでいたら、ウズウズしてきた。
というのも、けんぢはバイク(特に原チャリ)が好きである。現在は、マンション住まいのため、なかなか自由に活動できないが、何台か不動車を購入して、それをレストアしている。
その趣味の導火線に火がついてしまった。
さらに、追い討ちをかけるように、近くの駐車場に1台のバイクが・・・
見る限り明らかに不動車。バイクの種類は、HONDA CB50Sである。このバイクの発売は、1979年だったと思う。この車体は1980年製であろう。ということは、すでに27年が経過していることになる。6.3馬力を誇り、当時は最先端のメカニズムを搭載している、50ccスポーツである。
けんぢがこのバイクを好きな理由が、4サイクルエンジンである、ということ。この縦型4サイクルエンジン、実は現在もHONDA車に搭載されている。もちろん、いくつかの改善はなされているが・・・
CB50S1CB50S2



駐車場の管理会社に連絡を取り、事情を話し、オーナーに連絡してもらうことに。
これをレストアするとしたら、どのくらい時間がかかるかな・・・と考えてみる。
キャブレターのクリーニング、タイヤおよびバッテリーの交換、シート補修、チェーン調整、錆落とし、補強・・・
ウズウズウズウズ状態は続く。仕事どころではないなぁ。あっはっは。