深夜特急6 南ヨーロッパ・ロンドン
さて、いよいよ沢木氏はヨーロッパに突入し、その終着地である、ロンドン中央郵便局へと向かう。
残念ながら、けんぢは、ヨーロッパ滞在は、一部しか経験がない。けんぢの滞在は、前々職時に一度、前職時に一度、である。
前々職は、香料関連の会社であったが、その際に、2000年問題への対応も含めて、会社の基幹システムを見直すことになった。
それまでも、ERPを使用していたが、上記問題未対応(カスタマイズやアドオンも含めて)であった。それを一気に解決するため、全社的に、ERPのバージョンアップが行われることになったわけである。
当然、日本もその対象国だが、問題なのは、それらを解決(言語、ERPへの慣れ、さらには、新システム上での、アドオンプログラムの開発等)する人的リソースであった。
当時、まだまだ若輩駆け出しのけんぢが、何故か抜擢されてしまった。
そのようなわけで、長期出張となったわけである。
任務は明確。問題を解決すること。期間も明確。上記問題を解決するまで。
もちろん、実際の作りこみは日本に帰ってから行うわけであるが、どのような方針で、どのような範囲で、どのような言語で、と言うように、実は事前に決めなければならない(決めておいたほうが良い)ことが多々発生する。
そのころのけんぢは、チャレンジャーだったため、ハイハイ、そうですか、と言う感じで、快諾したのだが、実はもっとよく考えるべきだったのかもしれない。
だって、結果出すまで帰ってくるな!ってことだし・・・
当時の部長や副社長(両名とも、けんぢの結婚式に来賓で出ていただいた)も余計な気と行動起こすし・・・
そのような辞令を受け、家に帰る。そして、妻に告げた。
けんぢ:『出張行かなきゃならない・・・』
妻:『フーン、工場?大変だね。』
けんぢ:『うん、結構長くなるかもしれないし・・・』
妻:『1ヶ月とか?』
けんぢ:『うん、もっと長くなるかも・・・』
妻:『えー、それじゃ、ワタシは休日に何すればいいのよ・・・』
けんぢ:『仕方ないでしょ・・・出張だし。業務命令だし・・・』
妻:『どこなの?場所は?』
けんぢ:『ジュネーブ・・・』
妻:『ふーん・・・』
この後、約10秒間の沈黙が流れる・・・その後、妻の脳にやっと指令が下ったらしい。
妻:『ジュネーブ?ジュネーブってことは、スイッツァーランドォォ??』
けんぢ:『うん・・・』
妻:『それって、ズルくない?』
けんぢ:『くない』
妻:『えー!ズルー!!』
けんぢ:『で、けんぢのチケットはビジネスクラスなんだけど、何故かエコノミーになってしまった・・・』
妻:『??』
けんぢ:『エコノミークラスにすれば、2名分出るから、だって。』
妻:『っていうことは、私の分も出るっていうこと?』
けんぢ:『そういうことになる・・・』
妻:『○△※!♪□#&↑』
この後、豪華な夕食が振舞われたのは言うまでもない。妻よ・・・わかりやすすぎ・・・
ヨーロッパ談はまた後日・・・
残念ながら、けんぢは、ヨーロッパ滞在は、一部しか経験がない。けんぢの滞在は、前々職時に一度、前職時に一度、である。
前々職は、香料関連の会社であったが、その際に、2000年問題への対応も含めて、会社の基幹システムを見直すことになった。
それまでも、ERPを使用していたが、上記問題未対応(カスタマイズやアドオンも含めて)であった。それを一気に解決するため、全社的に、ERPのバージョンアップが行われることになったわけである。
当然、日本もその対象国だが、問題なのは、それらを解決(言語、ERPへの慣れ、さらには、新システム上での、アドオンプログラムの開発等)する人的リソースであった。
当時、まだまだ若輩駆け出しのけんぢが、何故か抜擢されてしまった。
そのようなわけで、長期出張となったわけである。
任務は明確。問題を解決すること。期間も明確。上記問題を解決するまで。
もちろん、実際の作りこみは日本に帰ってから行うわけであるが、どのような方針で、どのような範囲で、どのような言語で、と言うように、実は事前に決めなければならない(決めておいたほうが良い)ことが多々発生する。
そのころのけんぢは、チャレンジャーだったため、ハイハイ、そうですか、と言う感じで、快諾したのだが、実はもっとよく考えるべきだったのかもしれない。
だって、結果出すまで帰ってくるな!ってことだし・・・
当時の部長や副社長(両名とも、けんぢの結婚式に来賓で出ていただいた)も余計な気と行動起こすし・・・
そのような辞令を受け、家に帰る。そして、妻に告げた。
けんぢ:『出張行かなきゃならない・・・』
妻:『フーン、工場?大変だね。』
けんぢ:『うん、結構長くなるかもしれないし・・・』
妻:『1ヶ月とか?』
けんぢ:『うん、もっと長くなるかも・・・』
妻:『えー、それじゃ、ワタシは休日に何すればいいのよ・・・』
けんぢ:『仕方ないでしょ・・・出張だし。業務命令だし・・・』
妻:『どこなの?場所は?』
けんぢ:『ジュネーブ・・・』
妻:『ふーん・・・』
この後、約10秒間の沈黙が流れる・・・その後、妻の脳にやっと指令が下ったらしい。
妻:『ジュネーブ?ジュネーブってことは、スイッツァーランドォォ??』
けんぢ:『うん・・・』
妻:『それって、ズルくない?』
けんぢ:『くない』
妻:『えー!ズルー!!』
けんぢ:『で、けんぢのチケットはビジネスクラスなんだけど、何故かエコノミーになってしまった・・・』
妻:『??』
けんぢ:『エコノミークラスにすれば、2名分出るから、だって。』
妻:『っていうことは、私の分も出るっていうこと?』
けんぢ:『そういうことになる・・・』
妻:『○△※!♪□#&↑』
この後、豪華な夕食が振舞われたのは言うまでもない。妻よ・・・わかりやすすぎ・・・
ヨーロッパ談はまた後日・・・
山河の湯
3連休である。昨日の神輿見物の際に、息子を肩車したため、肩および背中がすごく痛い。
天気もいいので、それを解消すべく、『山河の湯』へ。
二子玉川から程近く、絶好のロケーション。
けんぢは、何回か、ここに来たことがあるが、ここの難点は、入場料が高いこと。
なので、それを回避するためには、長時間滞在し、元を取る!
息子と一緒に洗い場で身体を洗い、その後内風呂(寝湯、ジャグジー、大風呂、水風呂)を堪能。
その後、水着を着用し、露天風呂へ♪
この時点で、すでに1時間半経過。
その後、食事をし、休憩(ビールチビチビ)後、再度露天風呂へ。
露天風呂は、5つくらいあり、そのうちの一つでは、二子玉川の夜景をみながら、お酒を飲むことも可能。
これが実に気持ちが良い。深層海洋水の天然温泉に浸かりながらビール・・・たまらん。
結局、6時間以上滞在(そのうち4時間はお湯に浸かっていた)した。
湯から上がった後は、何か脂が抜けてしまったよう・・・スカスカスカスカスカスカスカスカ
こんな休日もアリでしょう・・・
天気もいいので、それを解消すべく、『山河の湯』へ。
二子玉川から程近く、絶好のロケーション。
けんぢは、何回か、ここに来たことがあるが、ここの難点は、入場料が高いこと。
なので、それを回避するためには、長時間滞在し、元を取る!
息子と一緒に洗い場で身体を洗い、その後内風呂(寝湯、ジャグジー、大風呂、水風呂)を堪能。
その後、水着を着用し、露天風呂へ♪
この時点で、すでに1時間半経過。
その後、食事をし、休憩(ビールチビチビ)後、再度露天風呂へ。
露天風呂は、5つくらいあり、そのうちの一つでは、二子玉川の夜景をみながら、お酒を飲むことも可能。
これが実に気持ちが良い。深層海洋水の天然温泉に浸かりながらビール・・・たまらん。
結局、6時間以上滞在(そのうち4時間はお湯に浸かっていた)した。
湯から上がった後は、何か脂が抜けてしまったよう・・・スカスカスカスカスカスカスカスカ
こんな休日もアリでしょう・・・
神輿
けんぢ邸は等々力にあるわけであるが、この辺りの主要な神社としては、玉川神社が挙げられる。
昨日および本日と、この玉川神社のお祭りがあり、地元商店街(等々力や尾山台)を神輿が練り歩く。
けんぢも、たまたま、息子と散歩をしていて、神輿行列に遭遇した。息子にとっては、盆踊りは経験済みだが、神輿見物は初めてだったので、だんだんボルテージが上がっていく。
神輿行列には、商店街の八百屋、豆腐屋、肉屋も参加。息子は、顔なじみの人を発見し、いつしかお祭りモードに突入。
おまつりー!わっしょいわっしょい!かたぐるまー!ヨイチョヨイチョヨイチョヨイチョ!
大興奮である・・・
古き良き文化はこのようにして伝承されていけばいいか・・・と。





昨日および本日と、この玉川神社のお祭りがあり、地元商店街(等々力や尾山台)を神輿が練り歩く。
けんぢも、たまたま、息子と散歩をしていて、神輿行列に遭遇した。息子にとっては、盆踊りは経験済みだが、神輿見物は初めてだったので、だんだんボルテージが上がっていく。
神輿行列には、商店街の八百屋、豆腐屋、肉屋も参加。息子は、顔なじみの人を発見し、いつしかお祭りモードに突入。
おまつりー!わっしょいわっしょい!かたぐるまー!ヨイチョヨイチョヨイチョヨイチョ!
大興奮である・・・
古き良き文化はこのようにして伝承されていけばいいか・・・と。





深夜特急5 トルコ・ギリシャ・地中海
沢木氏はいよいよヨーロッパに入っていった。
その中で、印象深い文として、国境に関する記述がある。場面は、トルコを出国し、ギリシャに入国する途中の橋を歩いているときのこと。
橋の欄干が、これまでの『赤白』基調から、『青白』基調に変わるのである。これは、それぞれの国旗の基調色を表しているのであって、これほど判りやすい国境もないだろう・・・という行。
日本は島国であり、当然、歩いて国境を越える、という地点も存在しない。非常に残念である。
けんぢは、シンガポールからマレーシアに入国(観光で)する際に、よく徒歩で国境を越えた。
シンガポールの国境付近までバスで行き、出国手続きを終え、コーズウェイをマレーシア側に歩く。およそ1㌔の徒歩での国境越えである。
ちょうど橋の中間地点に国境がある。一応線は引かれているが、上記沢木氏ほどの感慨はなし。特に色彩的効果も施されていない。
唯一の違いといえば、灰皿の設置数であろう。
ご存知の通り、シンガポールは、ゴミと喫煙に非常にうるさい国である、と思われている。
実態としては、ゴミはあるし、吸殻もある。決してマナーが良い、と言うわけではない。単にゴミ箱の数が非常に多いのである。
地面にゴミや吸殻を捨てることが馬鹿らしくなるほど、ゴミ箱が存在する。5歩歩けばあるのである。だから、当然ゴミ箱に捨てる。それだけである。
で、このゴミ箱、シンガポール側には、まさに5歩おきに配置されているのだが、国境を越え、マレーシア側に入った途端に、激減、というか、皆無になる。そして、地面はゴミと吸殻が・・・
今度行くタイではいかがなのだろうか・・・
ちなみに、今回は妻と息子もタイに連れていくので、ある程度キレイであって欲しい・・・
その中で、印象深い文として、国境に関する記述がある。場面は、トルコを出国し、ギリシャに入国する途中の橋を歩いているときのこと。
橋の欄干が、これまでの『赤白』基調から、『青白』基調に変わるのである。これは、それぞれの国旗の基調色を表しているのであって、これほど判りやすい国境もないだろう・・・という行。
日本は島国であり、当然、歩いて国境を越える、という地点も存在しない。非常に残念である。
けんぢは、シンガポールからマレーシアに入国(観光で)する際に、よく徒歩で国境を越えた。
シンガポールの国境付近までバスで行き、出国手続きを終え、コーズウェイをマレーシア側に歩く。およそ1㌔の徒歩での国境越えである。
ちょうど橋の中間地点に国境がある。一応線は引かれているが、上記沢木氏ほどの感慨はなし。特に色彩的効果も施されていない。
唯一の違いといえば、灰皿の設置数であろう。
ご存知の通り、シンガポールは、ゴミと喫煙に非常にうるさい国である、と思われている。
実態としては、ゴミはあるし、吸殻もある。決してマナーが良い、と言うわけではない。単にゴミ箱の数が非常に多いのである。
地面にゴミや吸殻を捨てることが馬鹿らしくなるほど、ゴミ箱が存在する。5歩歩けばあるのである。だから、当然ゴミ箱に捨てる。それだけである。
で、このゴミ箱、シンガポール側には、まさに5歩おきに配置されているのだが、国境を越え、マレーシア側に入った途端に、激減、というか、皆無になる。そして、地面はゴミと吸殻が・・・
今度行くタイではいかがなのだろうか・・・
ちなみに、今回は妻と息子もタイに連れていくので、ある程度キレイであって欲しい・・・
深夜特急4 シルクロード
いよいよ沢木氏はシルクロードに突入した。けんぢ的にも何かコメントを加えたいところであるが、シルクロード経験がないので何もいえない。
仕方がないので、インド人編の続編。
沢木氏が旅の途中でどんどん自由になっていったことは読んでいただければ判ると思う。
その自由のための二本柱が、食事と生活習慣である。これまで食べたことのないものを、口内に入れる勇気は、皆さん感じているだろう。まさにサシミを目の前にした欧米人のような、変な汗が出てくるような感覚・・・それを一度越してしまうと、これまでの変な汗が、馬鹿らしく思える、ということはたくさんあるであろう。
食事については、別に、けんぢにいわれる筋合いもないであろう。しかし、もう一つの、生活習慣はいかがであろうか?特に、トイレ。
別にインドだけではない。トイレに紙がないのは・・・
以前にけんぢがシンガポールに滞在していた際、趣味(スキューバダイビング)の関係で、ティオマン島に頻繁に行っていた。
そこで、たまたま知り合った日本人インストラクターと、飲み、騒ぎ、泳ぎ、寝て・・・という生活を繰り返していた。
宿泊しているのは、バンガローであり、セキュリティ云々なんてものは存在しない。カチカチのベット、扇風機、シャワー(水のみ)、トイレがあるだけである。
このティオマン島、トイレに入ると、何故か手桶がおいてある。そして、ホースと水道の蛇口。紙はなし。
そう、洗浄処理をするのは、けんぢの左手。右手はゴハンを食べる神聖な手、である。
沢木氏も書いていたが、さすがに最初は度胸がいる。しかし、一度行ってしまえば、なんてことはなく、むしろこちらのほうが清潔であろう、という気がしてくる。
けんぢも、一度経験してしまえば、あとは怖いものなし、であった。フンフンフン
ただ、他の人と握手をするときは要注意である。けんぢが右手を差し出し、相手が両手を差し出す。そして、けんぢの手を包み込む。しかしながら、その左手はついさっき・・・
食事中の人がいたらスマン
仕方がないので、インド人編の続編。
沢木氏が旅の途中でどんどん自由になっていったことは読んでいただければ判ると思う。
その自由のための二本柱が、食事と生活習慣である。これまで食べたことのないものを、口内に入れる勇気は、皆さん感じているだろう。まさにサシミを目の前にした欧米人のような、変な汗が出てくるような感覚・・・それを一度越してしまうと、これまでの変な汗が、馬鹿らしく思える、ということはたくさんあるであろう。
食事については、別に、けんぢにいわれる筋合いもないであろう。しかし、もう一つの、生活習慣はいかがであろうか?特に、トイレ。
別にインドだけではない。トイレに紙がないのは・・・
以前にけんぢがシンガポールに滞在していた際、趣味(スキューバダイビング)の関係で、ティオマン島に頻繁に行っていた。
そこで、たまたま知り合った日本人インストラクターと、飲み、騒ぎ、泳ぎ、寝て・・・という生活を繰り返していた。
宿泊しているのは、バンガローであり、セキュリティ云々なんてものは存在しない。カチカチのベット、扇風機、シャワー(水のみ)、トイレがあるだけである。
このティオマン島、トイレに入ると、何故か手桶がおいてある。そして、ホースと水道の蛇口。紙はなし。
そう、洗浄処理をするのは、けんぢの左手。右手はゴハンを食べる神聖な手、である。
沢木氏も書いていたが、さすがに最初は度胸がいる。しかし、一度行ってしまえば、なんてことはなく、むしろこちらのほうが清潔であろう、という気がしてくる。
けんぢも、一度経験してしまえば、あとは怖いものなし、であった。フンフンフン
ただ、他の人と握手をするときは要注意である。けんぢが右手を差し出し、相手が両手を差し出す。そして、けんぢの手を包み込む。しかしながら、その左手はついさっき・・・
食事中の人がいたらスマン
情報共有支援システム
8月22日のブログに書いたが、Microsoft SharePointの導入を進めるため、プレゼンを行った。
聴衆は、社長、副社長、および経営管理チーム責任者。
基本的には、以前に行ったプレゼンと同じ内容なのだが、少しだけスライドを加工した。
①情報システム社内意識調査の結果を追加
②SharePointの公式マニュアルから、その「出来ること」を引用
③費用の調整(実際には増やした)
そして、プレゼンのアプローチを変えた。プレゼンのマテリアルは、30ページに及ぶものだが、それをあえて、「現状」、「将来像」、「スケジュール」、「費用」の4項目に絞った。
その効果なのか、非常にスムーズにプレゼンは進む。あえて、突っ込みを入れてもらえるよう、ぼかした説明としたのも、よかったのであろう。質問に対し、即座に的確な回答を示していくことで、この仕事に対する理解度や、思い入れを表現することができた。
結論としては、『OK, go ahead!』とのことだ。
ヨカッタヨカッタ
といっても、総額1000万円程度のプロジェクトなのだが・・・ま、取っ掛かりとしては、十分かな。
これでやっと社内に、情報システム、というものを展開することができる・・・
聴衆は、社長、副社長、および経営管理チーム責任者。
基本的には、以前に行ったプレゼンと同じ内容なのだが、少しだけスライドを加工した。
①情報システム社内意識調査の結果を追加
②SharePointの公式マニュアルから、その「出来ること」を引用
③費用の調整(実際には増やした)
そして、プレゼンのアプローチを変えた。プレゼンのマテリアルは、30ページに及ぶものだが、それをあえて、「現状」、「将来像」、「スケジュール」、「費用」の4項目に絞った。
その効果なのか、非常にスムーズにプレゼンは進む。あえて、突っ込みを入れてもらえるよう、ぼかした説明としたのも、よかったのであろう。質問に対し、即座に的確な回答を示していくことで、この仕事に対する理解度や、思い入れを表現することができた。
結論としては、『OK, go ahead!』とのことだ。
ヨカッタヨカッタ
といっても、総額1000万円程度のプロジェクトなのだが・・・ま、取っ掛かりとしては、十分かな。
これでやっと社内に、情報システム、というものを展開することができる・・・
深夜特急3 インド・ネパール
いよいよ沢木氏はインドに入った。シンガポール→バンコク→カルカッタと渡り、デリーへ向かうのである。
けんぢは、インド経験はほとんど無いが、インド人経験はなぜか豊富にある。
前々職でのシンガポール滞在時、さらには前職の都合で、メルボルンに長期出張に行かされた時に、インド人と親しくなった。もちろん、インド人以外にも、中華系(これは世界中、どこでもいる)とも親しくなったし、街にも親しんだが・・・
さて、インド人の話である。ご存知の方も多いと思うが、インド人は、その信仰する宗教の関係で、ベジタリアンが多い。
ベジタリアン、といっても、何種類かあり、肉はダメ、卵はOK、肉、卵はダメ、牛乳はOK、そのすべてダメ、という感じで、色々なパターンがある。
けんぢが海外に行っているときは、そういう戒律をサポートするレストランが豊富なので、一緒にゴハンを食べに行っても大丈夫なのであるが、問題は彼らが日本に来たとき。
仕事上、親しくなった関係(仕事だけでなく、休日にはワインセラーを廻ったりしたが)上、彼らが滞在している、ホテルでの朝食を除く、すべての食事に付き合わされる。そして、けんぢがアテンドしているインド人は、前述の『すべてダメ』戒律のインド人である。
何を食べようか・・・と迷ったところで、そんなに選択肢があるわけではない。
一番シンプルに考えれば、インド料理屋、ということになる。幸い、前職時のオフィスは、溜池山王にあり、『モティ』が2軒(赤坂店と赤坂見附店)もあった。
1食、2食は何とかなる。しかしながら、インド人が途方も無いことを言ってくる。
『日本食が食べたい!』
日本食=和食=出汁の使用=鰹節等=NG
という公式が生まれてしまう。例外と言えば、精進料理だけであろう。東京のど真ん中で、それを期待する方がムリ、というものである。
仕方ない・・・蕎麦屋に突入。『そじ坊 山王パークタワー店』である。オフィスの地下一階であったため、アクセスが良い。
そこで、ムリを承知でお願いを・・・
『ざるそばで、つゆを生醤油とかにできませんかね?』
メニューにそのようなモノは無かったが、何とか作ってもらった。
ざるそばの上に、少々の大根オロシ、さらにそれに生醤油をたらして・・・と。
これでインド人も大丈夫な蕎麦の完成で~す♪
インド人大満足。ズルズル食べてる。ちなみにこのインド人、身長185㌢、体重120㌔の巨漢である。
肉をまったく食べないのにこのカラダ・・・何故なんだ?
答えは簡単。甘いものが大好き(コーヒーには、砂糖を、「これでもか!」というくらい入れる)なのと、食べる量。
結局蕎麦も1枚で足りるはずが無い。けんぢと2人で4枚(インド人2.8、けんぢ1.2)食べた。
インド人編は、また後日触れよう。
ところで、このそじ坊でのメニュー、1ヵ月後、生醤油おろし蕎麦、という名前でメニューに載っていた・・・
けんぢは、インド経験はほとんど無いが、インド人経験はなぜか豊富にある。
前々職でのシンガポール滞在時、さらには前職の都合で、メルボルンに長期出張に行かされた時に、インド人と親しくなった。もちろん、インド人以外にも、中華系(これは世界中、どこでもいる)とも親しくなったし、街にも親しんだが・・・
さて、インド人の話である。ご存知の方も多いと思うが、インド人は、その信仰する宗教の関係で、ベジタリアンが多い。
ベジタリアン、といっても、何種類かあり、肉はダメ、卵はOK、肉、卵はダメ、牛乳はOK、そのすべてダメ、という感じで、色々なパターンがある。
けんぢが海外に行っているときは、そういう戒律をサポートするレストランが豊富なので、一緒にゴハンを食べに行っても大丈夫なのであるが、問題は彼らが日本に来たとき。
仕事上、親しくなった関係(仕事だけでなく、休日にはワインセラーを廻ったりしたが)上、彼らが滞在している、ホテルでの朝食を除く、すべての食事に付き合わされる。そして、けんぢがアテンドしているインド人は、前述の『すべてダメ』戒律のインド人である。
何を食べようか・・・と迷ったところで、そんなに選択肢があるわけではない。
一番シンプルに考えれば、インド料理屋、ということになる。幸い、前職時のオフィスは、溜池山王にあり、『モティ』が2軒(赤坂店と赤坂見附店)もあった。
1食、2食は何とかなる。しかしながら、インド人が途方も無いことを言ってくる。
『日本食が食べたい!』
日本食=和食=出汁の使用=鰹節等=NG
という公式が生まれてしまう。例外と言えば、精進料理だけであろう。東京のど真ん中で、それを期待する方がムリ、というものである。
仕方ない・・・蕎麦屋に突入。『そじ坊 山王パークタワー店』である。オフィスの地下一階であったため、アクセスが良い。
そこで、ムリを承知でお願いを・・・
『ざるそばで、つゆを生醤油とかにできませんかね?』
メニューにそのようなモノは無かったが、何とか作ってもらった。
ざるそばの上に、少々の大根オロシ、さらにそれに生醤油をたらして・・・と。
これでインド人も大丈夫な蕎麦の完成で~す♪
インド人大満足。ズルズル食べてる。ちなみにこのインド人、身長185㌢、体重120㌔の巨漢である。
肉をまったく食べないのにこのカラダ・・・何故なんだ?
答えは簡単。甘いものが大好き(コーヒーには、砂糖を、「これでもか!」というくらい入れる)なのと、食べる量。
結局蕎麦も1枚で足りるはずが無い。けんぢと2人で4枚(インド人2.8、けんぢ1.2)食べた。
インド人編は、また後日触れよう。
ところで、このそじ坊でのメニュー、1ヵ月後、生醤油おろし蕎麦、という名前でメニューに載っていた・・・
情報システム意識調査
以前に、全従業員を対象に実施した、情報システムに関する意識調査を実施したが、その結果が出てきた。「出てきた」と言っても、けんぢが自分で集め、自分でシコシコ集計、作成したのであるが・・・
大きく分けて、下記の二面性を考慮して、調査、集計してみた。
①ハードウェア、ソフトウェア、サポートなどの物理的な供給面
PC、ファイルサーバー、マイドキュメントなどのハードウェアに関する事項
メールシステム、オフィス製品、インターネット接続などのソフトウェエアに関する事項
情報システム部門からのサポートに関する事項
②サービスを形作る上での、性能的な供給面
可用性、キャパシティ、信頼性、サービス性、操作性の側面から見た分析
さて、結果であるが、顕著なモノがでた。
まず、①についてであるが、ファイルサーバー、およびマイドキュメントが、平均点に比べ、格段に低評価であった。
これは、けんぢが入社する前の、混沌とした事象を、そのまま引きずっている事実を、そのまま反映している。
フォルダを作成する際のルールや権限、さらには、そこに保管されるファイルの命名規則やフォーマットに関して、まったくの無秩序であり、当初からいる社員ですら、すでに制御できなくなっている。
マイドキュメントについては、使い方が判らない、サーバーに保管されるのは不愉快、同期がウザい、など、とんでもない意見がビシビシ。個人的な(プライベートな)ドキュメントを保管するためのモノではない!と声を大にして言いたい・・・が、そのようなことを教育してこなかった、情報システム部門の怠慢であろう・・・
さて、②についてであるが、平均値と比較して、圧倒的に低評価だったのが、サービス性。5点満点のうち、2.597点であった。ちなみに、平均値は、3.171。
これは、いかにこれまでの情報システム部門が、情報提供や、積極的な提案を行っていなかったのか、をそのまま反映している。
ユーザーからの要件に対してのみ、活動する、ということは、ある意味大事なこと(必要以外のことはしない)であるが、その場合、いわゆる『声が大きい』人が優先される、という弊害もある。
結果として、ユーザーはそのようなことに不満を持っていた、ということを再認識することができた。
また、付随アンケートとして、今後どのような情報システムが導入されたら嬉しいか?という質問をしてみた。上位4件を書くと・・・
①グループイントラネット
②プロジェクト管理システム
③経費精算システム
④文書管理システム
コミュニケーションに関するシステムが上位を占めた。
情報システム部門にしろ、ユーザー部門にしろ、コミュニケーションを加速させるインフラや仕組みを求めている、ということだろう。
何か手段を考えるか・・・
大きく分けて、下記の二面性を考慮して、調査、集計してみた。
①ハードウェア、ソフトウェア、サポートなどの物理的な供給面
PC、ファイルサーバー、マイドキュメントなどのハードウェアに関する事項
メールシステム、オフィス製品、インターネット接続などのソフトウェエアに関する事項
情報システム部門からのサポートに関する事項
②サービスを形作る上での、性能的な供給面
可用性、キャパシティ、信頼性、サービス性、操作性の側面から見た分析
さて、結果であるが、顕著なモノがでた。
まず、①についてであるが、ファイルサーバー、およびマイドキュメントが、平均点に比べ、格段に低評価であった。
これは、けんぢが入社する前の、混沌とした事象を、そのまま引きずっている事実を、そのまま反映している。
フォルダを作成する際のルールや権限、さらには、そこに保管されるファイルの命名規則やフォーマットに関して、まったくの無秩序であり、当初からいる社員ですら、すでに制御できなくなっている。
マイドキュメントについては、使い方が判らない、サーバーに保管されるのは不愉快、同期がウザい、など、とんでもない意見がビシビシ。個人的な(プライベートな)ドキュメントを保管するためのモノではない!と声を大にして言いたい・・・が、そのようなことを教育してこなかった、情報システム部門の怠慢であろう・・・
さて、②についてであるが、平均値と比較して、圧倒的に低評価だったのが、サービス性。5点満点のうち、2.597点であった。ちなみに、平均値は、3.171。
これは、いかにこれまでの情報システム部門が、情報提供や、積極的な提案を行っていなかったのか、をそのまま反映している。
ユーザーからの要件に対してのみ、活動する、ということは、ある意味大事なこと(必要以外のことはしない)であるが、その場合、いわゆる『声が大きい』人が優先される、という弊害もある。
結果として、ユーザーはそのようなことに不満を持っていた、ということを再認識することができた。
また、付随アンケートとして、今後どのような情報システムが導入されたら嬉しいか?という質問をしてみた。上位4件を書くと・・・
①グループイントラネット
②プロジェクト管理システム
③経費精算システム
④文書管理システム
コミュニケーションに関するシステムが上位を占めた。
情報システム部門にしろ、ユーザー部門にしろ、コミュニケーションを加速させるインフラや仕組みを求めている、ということだろう。
何か手段を考えるか・・・
深夜特急2 マレー半島・シンガポール
9月8日のブログに続く、『深夜特急』第二段。今回は、以前にけんぢが滞在していたシンガポール編。
沢木氏はマレーシアを南下し、マラッカからジョホールバルを経由し、コーズウェイからシンガポールに入国している。
その際に、海の彼方に、高層ビル群が立ち並び・・・と書いている。実はこの高層ビル群は、シンガポール製が立てた住宅である。
一般的なテレビ等で紹介されている、シンガポールの高層ビル群は、シティ地域に林立している商業ビル。しかし、マレーシアとの国境(ジョホール水道)側は、新興地域であるため、工場や住宅のみである。
さて、何故けんぢがそんなことにこだわるかと言うと、けんぢの勤め先は、まさにこの地域であったからである。
けんぢの住居(コンドミニアム)は、屋台街で有名なニュートンというシティ地域にあったのだが、勤務先が遠いの何の・・・
ニュートンから電車(MRT)に乗ること30分、シンガポール国土のほぼ反対側の、ウッドランドという駅で降りる。ここは、マレーシアとシンガポールを結ぶ玄関口のようなところである。
けんぢは、さらにこの駅から市バスに乗り、勤務先へと向かう。
通勤時間は約1時間。首都圏に比べれば、まったく許容範囲内なのであろうが、シンガポール内では驚異的な通勤時間。
毎日ジョホール水道を挟み、対岸に見えるジョホールバルを見てすごした。
まさに、海の彼方に・・・サルタン王宮・・・である。
さて、食生活。ニュートンの屋台街が近かったせいもあり、けんぢは頻繁に屋台で食事をした。
妻はオトモダチとお遊びの時とかはいつもそう。
エイとホットポット、それにビールが定番。
エイはスチームしたものにチリソースをかけたもの。ホットポットは、自分の好きな具(ツミレや青菜、海苔、唐辛子、豆腐など)を選ぶと、それを茹で、それにアツアツのスープをかけてくれる、というもの。
昼食は基本的に社員食堂で食べた。けんぢが唯一の日本人であったため、社員食堂で日本食などは当然のことながらない。
毎日中華系かムスリム系の昼食となる。選択肢もそれほどないため、毎日ライスにおかずを2~3品選ぶ、というパターン。しかしながら、1㌦50㌣で食べれることは魅力であった。当時の日本円で約90円也。
今思えば良い思いでであり、懐かしい日々である・・・
沢木氏はマレーシアを南下し、マラッカからジョホールバルを経由し、コーズウェイからシンガポールに入国している。
その際に、海の彼方に、高層ビル群が立ち並び・・・と書いている。実はこの高層ビル群は、シンガポール製が立てた住宅である。
一般的なテレビ等で紹介されている、シンガポールの高層ビル群は、シティ地域に林立している商業ビル。しかし、マレーシアとの国境(ジョホール水道)側は、新興地域であるため、工場や住宅のみである。
さて、何故けんぢがそんなことにこだわるかと言うと、けんぢの勤め先は、まさにこの地域であったからである。
けんぢの住居(コンドミニアム)は、屋台街で有名なニュートンというシティ地域にあったのだが、勤務先が遠いの何の・・・
ニュートンから電車(MRT)に乗ること30分、シンガポール国土のほぼ反対側の、ウッドランドという駅で降りる。ここは、マレーシアとシンガポールを結ぶ玄関口のようなところである。
けんぢは、さらにこの駅から市バスに乗り、勤務先へと向かう。
通勤時間は約1時間。首都圏に比べれば、まったく許容範囲内なのであろうが、シンガポール内では驚異的な通勤時間。
毎日ジョホール水道を挟み、対岸に見えるジョホールバルを見てすごした。
まさに、海の彼方に・・・サルタン王宮・・・である。
さて、食生活。ニュートンの屋台街が近かったせいもあり、けんぢは頻繁に屋台で食事をした。
妻はオトモダチとお遊びの時とかはいつもそう。
エイとホットポット、それにビールが定番。
エイはスチームしたものにチリソースをかけたもの。ホットポットは、自分の好きな具(ツミレや青菜、海苔、唐辛子、豆腐など)を選ぶと、それを茹で、それにアツアツのスープをかけてくれる、というもの。
昼食は基本的に社員食堂で食べた。けんぢが唯一の日本人であったため、社員食堂で日本食などは当然のことながらない。
毎日中華系かムスリム系の昼食となる。選択肢もそれほどないため、毎日ライスにおかずを2~3品選ぶ、というパターン。しかしながら、1㌦50㌣で食べれることは魅力であった。当時の日本円で約90円也。
今思えば良い思いでであり、懐かしい日々である・・・
ズーラシア
妻が美容室に行く関係で、今日は息子の面倒は、けんぢが見ることに。
天気も気分も上々なので、動物園に行くことに、前日息子と決めた。
さて、朝であるが、意味もないくらい息子は早起き。鶏並みである。
キチンと朝食を食べ、9時に家を出発。ズーラシアには、9時45分に到着。
いつもは第一駐車場は満車で、第二駐車場に誘導されるのであるが、今日はすんなり第一駐車場。ツいてるツいてる。
入場券を買い、今回は、レンタルの双眼鏡も借りる。息子大興奮。ナニソレ?ミセテミセテ!のオンパレードである。
さて、気温はグングン上昇し、すでに30度を超えている。体感温度はもっと高いだろう。
息子は帽子をかぶっていたが、けんぢは何もかぶっていないため、カッカしてくる。汗だくだくだし。
動物もまったくやる気なし。












時間的にゆっくりできているせいもあり、堪能できた。
息子は、冷風+ミストのでる機器に向かって、『アーンパーンチ!』と叫びながら、突入していった(本人には、バイキンマンの使用する大砲に見えているらしい)が・・・

天気も気分も上々なので、動物園に行くことに、前日息子と決めた。
さて、朝であるが、意味もないくらい息子は早起き。鶏並みである。
キチンと朝食を食べ、9時に家を出発。ズーラシアには、9時45分に到着。
いつもは第一駐車場は満車で、第二駐車場に誘導されるのであるが、今日はすんなり第一駐車場。ツいてるツいてる。
入場券を買い、今回は、レンタルの双眼鏡も借りる。息子大興奮。ナニソレ?ミセテミセテ!のオンパレードである。
さて、気温はグングン上昇し、すでに30度を超えている。体感温度はもっと高いだろう。
息子は帽子をかぶっていたが、けんぢは何もかぶっていないため、カッカしてくる。汗だくだくだし。
動物もまったくやる気なし。












時間的にゆっくりできているせいもあり、堪能できた。
息子は、冷風+ミストのでる機器に向かって、『アーンパーンチ!』と叫びながら、突入していった(本人には、バイキンマンの使用する大砲に見えているらしい)が・・・
