情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -43ページ目

王宮見学のはずが・・・

実質のバンコク初日。と言っても、日本は祝日であるが、タイでは平日のため、朝からホテルはビジネスモード。
朝食は、ホテルのレストランで食べるが、観光的なのは、けんぢ一家くらい。あとは、ビジネスマンが多い。
さて、朝食後、王宮に行くことにする。最も簡単な方法は、ホテルからタクシー。そのため、タクシーを頼む。
地図によれば、王宮まではホテルから直線距離で約5キロ。
タクシー到着。かなり老いぼれたジジイが運転手。
英語をまったく理解しないため、ポーターに通訳(王宮に行きたい旨)をお願い。何とか通じたようだ。

ホテル出発。ここからジジイの日本人を舐め腐った奇行が始まる。
まず、ハイウェイに乗りやがった。地図上は明らかに一般道の方が近い。その後、ハイウェイをヨレヨレ蛇行しながら走行。おまけにブレーキのかけ方が恐ろしく下手。
この野郎!と思ったが、ちょっとガマン。
運転手のジジイは、見た目60代くらいだが、許可証の写真は明らかに30代前半。おまけに軍服っぽいものを着て写っている。

約1時間かけ、王宮到着。
メーターは97バーツ。ハイウェイ代が40バーツ。ということは、137バーツである。
けんぢは、200バーツ渡す。が、おつりは10バーツ。ジジイ曰く、

『190バーツくれ。』

ふざけろ、このジジイ!ということで、けんぢは英語でまくし立て。するとジジイ、ボリすぎたか、という感じで、さらに10バーツ返してきた。
当然納得いかない。さらに英語でまくし立てる。ここでジジイ逆切れ。訳わかんないタイ語でやり返してくる。
面倒くさくなってきたので、
『わかったわかった。そのくらいくれてやるから、領収書くれ。』

ジジイ、まったく判らないらしく、タイ語でギャーギャーギャーギャー
もっと取られる、と思ったのか、財布を見せ、

『モウオツリナイヨ!』

という感じ。明らかにけんぢは今日初めての客。おまけにニホンジン。で、ボリ成功、ということで必死である。
けんぢは、そこまで優しくないので、ホテルに後で言うが。罵声を残して、タクシーを降りる。

さて、王宮。観光地であるだけに、外国人やらタイ人やらで一杯。
王宮1王宮2王宮3

王宮4王宮5王宮6

王宮7王宮8王宮9

大人にとっては、それなりに面白い(もちろん、そういうものにまったく興味を示さない大人もいるが)のだが、子供、特に3歳児にとっては、退屈この上ないのであろう。
『ホテル帰る~・・・』
を連発。
仕方ないので、小一時間の見学でホテルに戻る。
帰りもタクシーを使ったのであるが、ハイウェイは使わず、一般道で、94バーツ。まったく、あのジジイ・・・今度会ったら生かしちゃおかん!

タイ料理レストランレストラン2

トゥクトゥク

いざバンコクへ

普段であれば起こすとグズグズの息子がスカっと起きてきた。
『がいこく~!』と叫びながら、リビングへやってきた。そう、今日はバンコクに向けて出発である。
朝食を食べ、荷物をまとめ、出発。
予想よりも荷物が重い。これでは、尾山台まで行く間で疲れてしまう。
ということで、タクシーを手配。マンションの管理人に出張の旨を通知(理事会に出席できないため)し、タクシーに乗り込む。
この時点で既に妻は舞い上がっている。気分はすでにデューティーフリー♪
『タクシーにAAマークが貼ってあるんですね~ウヒョヒョ』
自由が丘で大井町線に乗るときも、目の前の電車に乗ればいいのに、
『え?なんでエレベーター使わないの?』
大井町→東京のJRルートで、成田エクスプレスに乗ればいいのに、
『え?渋谷行かないの?』
あぁ、完全に舞い上がり・・・
ビールビールとネズミ男成田エクスプレス車内


成田に到着。
妻は一刻も早く出国したいらしく、ソワソワ全開!
出国後は、免税店に一目散。しかし、消費税分しか安くならないことを知り、意気消沈。
ついには、お腹が空いたらしく、ソバをズルズルズルズル・・・
成田空港成田空港2キッズプレイルーム

登場直前飛行機


機内では、脳みそが全部パラダイスモード。
それを横目に、けんぢと息子は爆睡することに。
バンコク到着の30分前、目を覚ます。
3時間くらい寝たか、頭がスッキリしないが。

バンコク到着。
やはり東南アジア独特の匂いと気候。懐かしい。
ホテルへはリムジンタクシーを使用。妻は、
『フツーのタクシー使えばいいじゃん!』
とか息巻いていたが、乗った瞬間からモード切り替わり。
『会社から費用が出るんだったら、イイほうがイイ!』
だそうだ・・・
バンコク到着エアポートリムジン

出張前日

業務が忙しかったからだろうか、やたら眠い。
明日からの出張準備を行わなければならないのだが、どうも面倒くさい。
ま、今回の出張はスマートカジュアルだから、服装には気を使わなくてよい。そういう意味では、準備は軽くてよい。
さて、今回の出張には、妻および息子が帯同するわけだが、彼らは自分たちの準備で忙しい。ま、観光だからそんなものだろう。
明日は、12時くらいの成田エクスプレスに乗らなければならない。

早めに寝ます。

購買管理システム

昨日延期になった、購買管理システムのミーティングがあった。
参加者は、香港(アジア・パシフィック)の情報システム・ディレクター、その部下の、プロジェクト・コーディネーター、日本から、副社長、購買マネージャー、およびけんぢである。
ミーティングの趣旨が元々購買・・・なのだが、何故かほとんどけんぢが仕切る(もしくは、質問に答える)という歪んだ構図。
ディレクターは、『渡る世間は鬼ばかり』の角野卓造にそっくり。あの方をかなり下品(なぜかやたらに下ネタを連発する)にした感じ。要はちょっとこっぱげた、オジチャン。
彼らの来日目的は、アジア・パシフィックで、購買管理システムを企画し、それを各国に使用させよう、というもの。
しかしながら、日本は独自路線(というか、必要に迫られているので、先行しているだけなのだが)を歩んでいる。特に、購買管理システムは、会計管理との連携が必要(発注書=買い掛けデータ)である。そのため、アジアが提案するシステムに乗る場合、会計管理との連携を確保してくれる、ということが、前提になる。

会計管理および財務管理のために導入を検討しているのが、SAPであることをミーティングの冒頭で説明。
これにはさすがに呆気にとられていた・・・それはそうだろう・・・想定外の事態なのだから。

ミーティングの主導権は完全に日本側に落ちた。
それからは、非常にスムーズなのだが、結果的にはけんぢは自分の首を絞めていることになるんだろうなぁ・・・ここまで大見得切っちゃったからには、何とかしなければ格好つかないし。

しかしながら、それらのおかげ(?)で、来月香港に行かなければならない。出張づいている・・・
楽しみではあるが、身体が心配だ・・・

旅行手配

香港の情報システム・ディレクターが、購買管理システムの状況ヒアリングのために、来社することになっていたのだが、航空券が手配できなかったため、急遽翌日に延期。
ということで、今日は比較的ゆっくりとした時間であった。
来週からバンコクに出張しなければならないため、その情報収集(観光とか、気候とか)を行った。
また、今回の出張には、妻および息子も同行(こちらは観光目的100%)するため、ホテルの部屋の詳細を調査。
ベットサイズは、6フィート×6.5フィートのキングだという。ツインにしようかと思ったが、このくらいのキング・シングルであれば、こちらのほうがゆったりできるだろう。
あ、食事は?ということで、再度ホテルにメール。息子の分はタダ。妻の分も、今回の会社としての利用で随分貢献しているからなのか、規定料金の範囲でやってくれる、とのこと。つまり、滞在費はまったくかからないことになる。もちろん、けんぢ分はかかるが、それは会社に請求するから・・・

あとは、妻がブランド物に走らなければ、財政的に圧迫はないであろう。もちろん、過去にそんなこと(ブランド物に走らない、ということ)は一度も無かったが・・・アッハッハ・・・シュン・・・

情報システム子会社SOX対応調査

けんぢの会社は、フランス本社がNY上場しているため、SOX法に対応しなければならない。
日本に対しても、それは適用される。特に財務報告、および情報システムに関しては、厳しく監視される。
財務はけんぢの管理下ではないため、如何ともしがたいが、情報システムは管轄下である。
グループ会社にも、その触手は伸びる。
グループ会社には、情報システム子会社的なモノもあるため、そこも今回の対象に置かれている。

以前に質問票(フランス本社作成)を渡しておき、それに対する回答を得たが、今日はそのレビューおよび確認のためのミーティング。
けんぢの会社からの参加者は、経営管理チーム(フランス人マネージャーと、その部下)およびけんぢ。
ミーティングは非常に厳かに進む。今回訪問したグループ会社は、純日本企業であったため、外圧(爆)に対し、異常なくらい閉鎖的。
こちらから聞かない限りは、何も提供してくれないし、答えは、Yes, but...という『ハイ』、『イイエ』のどちらでもない、グレーな部分に終始。

結局、3時間の予定が、4時間半・・・疲れてしまい、その後飲みに行く気も無くなった。

アンチウィルス導入ミーティング

以前から進めているのであるが、ベンダーの動きが鈍いので、カンフル剤として、ミーティングを召集した。
ソフトウェア購入元、およびその協力会社が動いているのであるが、日本的慣習なのか、バッファーを早期に使い果たしてしまう、いわゆる『学生症候群』。
しかしながら、いざミーティングを召集すると、『精一杯前倒しでやり、余裕をもって作業にあたります!』という根性論。

プロジェクトプランはけんぢが作成しているのであるが、タスクの分割方法等、戸惑っているのも事実。日本式だと、作業一式、という非常に長い線になるのだが、それを細かく分割し、他のタスクとの依存関係をはっきりさせる。
これにより、前倒し、といっても、自分たちだけでは、完了させることができず、結果的にバラツキが出ることは明らか。
ホント、疲れます。ミーティングの間、ずーっと、鳩が豆鉄砲を食らった状態だったし・・・

業務運営管理部門インタビュー

月曜はいつもミーティングから始まる。
定例ミーティング終了後、業務運営管理部門のシニアマネージャーとミーティング。
彼はフランス人であり、けんぢの会社に3ヶ月前に異動してきた。その前は、フランス本社にいた。いわゆるエクスパッツ、である。
今回のミーティングの趣旨は、業務運営管理部門の情報システム化について、いろいろアイディアがあるので、聞いて欲しい、というもの。
以下、その内容。
①アウトルックのコンテンツを手軽に見たい→Parmとかの小さなデバイスで見たい。
②ファイルサーバー内のフォルダ管理を劇的に変えるアイディア。
③予定表の共有アイディア。
④ビデオ会議システムの導入。

・・・・・
何だ?コレ?
フランス人曰く、最新のシステム導入で、現場の人間に、『スゴい!』って言わせてみたい、とのこと。
冷静にけんぢが切り返し。

①『確かにそういうデバイスはあるけど、それで仕事する?単にソレを使ってみたいだけじゃなくて?PCと併用だと、余計投資が必要だよ?払う?』
②『ファイルサーバーにフォルダ作っても、結果的にその運営方針が無ければ無意味だよ。事実、今一番管理できていないのは、業務運営管理部だよ・・・』
③『予定表の共有・・・って、アウトルックの標準機能ですよ。』
④『日本では、携帯電話でテレビ会議ができるし、みんなソレ知ってるよ・・・』
フランス人沈黙・・・

あまり思いつきだけで言われてもなぁ・・・本社のレベルがコレでないことを祈る。

アンパンマンで遊ぶ

朝起きると、外は雨であった。
昨日の運動会の疲れ(筋肉痛ではなく、気疲れとかによるダルさ)もあったので、息子と家の中で遊ぶことにする。
さて、今日の素材は・・・と。あったあった。機関車トーマスの線路と、アンパンマンの融合が今日のテーマ。
さらに、非日常のアンパンマンの世界を表現してみよう。

捕らえられ、搬送されるアンパン
捕らえられたアンパン搬送されるアンパン


作品全体像
全体像協働作成者製作風景


酔っ払いのこっぱげ行列
酔っ払いのこっぱげ行列


アンパン号を奪取した骨
アンパン号を奪取した骨


ドキンを執拗に追い掛け回す食
ドキンを執拗に追い掛け回す食


吊るされる犬
吊るされる犬


ダダンダンを操縦するアンパン
ダダンダンを操縦するアンパン


空を飛べるくせに、電車に乗ろうとする奴ら
空を飛べるくせに、電車に乗ろうとする奴らその状況に驚くトーマス


社内恋愛?
社内恋愛?


ついでにレゴブロックでも、作成してみた。
追加製作

うん、満足満足♪

スポーツ・フェスティバル

会社の運動会があった。それも『スポーツフェスティバル2007』という仰々しい名前で・・・
実際は単なる運動会。それも、平均年齢を考慮して、会社対抗(グループ会社何社かが参加している)の綱引きがメインイベント。
イベントそのものは、交流と言う点で微笑ましいのだが、果たして、効果は如何ほどのものがあるのであろうか?
このイベントのために、複数の社員が時間を使い、さらにお金(幕張メッセを借りた)もかけ、実際は、グループ全体の半数にも満たない参加者数。
けんぢの場合は、妻および息子と参加。目的は、あくまで、息子を遊ばせること(広い場所で、目一杯走り回ったり、声を上げたり、と言うことが必要であろう)であるので、会社云々、はどちらかと言えば、どうでもよい。

社内でも、意見は二分されており、どちらかと言えば、反対派が主流になりつつある。なぜなら、お金を出すのは、けんぢの会社であり、グループ会社は、ただ参加するだけ。タダ飯にありつく。

多分来年は無いであろう。それにしても、もう少し、コスト意識(投資対効果)を持ったほうが良いだろうなぁ。