情報システムコンサルタント『けんぢ』起動中 -41ページ目

施設管理システム

まさくんに、3ヶ月もまえから頼んでいる、『施設管理システム』に関する案件であるが、まったく進展を見せていない。
このような、情報システム・プロジェクトの進め方(プロジェクト企画・計画)は一応説明したし、RFIやRFPに関する文書例等も教えたのだが、まったく進展なし。
そもそも、RFPとは何ぞや?というところを理解していない。
そうなのである。得てして、技術に走るエンジニアにとって、プロジェクトとは、ベンダーが決まってから(決めてもらってから)、各論をギャーギャー、という感がある。
しかしながら、実際のところは、まず、プロジェクトの意義やその目的、対象ユーザー、予算等、計画・企画し、それを経営陣にコミットしてもらう、というところから始まるはずである。
今回のまさくんは、その典型例。ベンダーを決めることができない=業務上の必要性を理解していない、ということ。
機能云々はその後の話なのだが、まず機能から入る。結果的に、素晴らしいシステムなのだろうが、その予算も素晴らしくなってしまう。
この件も、さんざん現場から突き上げられているのだが、糠に釘。

ということで、やはりけんぢにクレームが来た。
仕方ない、一肌脱ぐか・・・ということで、チョイっとネット等で調べ、ベンダーをピックアップ。
その結果、名古屋のベンダーがそのポテンシャルがありそうだ、ということがわかる。早速電話し、その目的、今後のアプローチ、大体のスケジュール感などを共有。
電話対応していただいた相手は、なかなか物分りが良く、話はサクサク進む。

ということで、実際に名古屋を訪問し、もっと詳しい説明(お互いに)およびデモを行っていただくことで、話がまとまる。

その後、確認のメールを送ったら、さっそくそれに対する返事がくる。
実は、電話対応していただいた相手は、その会社の社長様。話が早いわけだ。

ということで、次週、名古屋出張が決定。切符の手配しなきゃ・・・
で、まさくんよ、もっと勉強しろよ(怒)

のんびりとした日曜日

最近日曜日になると、すごく落ち着く。
本当であれば、息子の『あそびいく~!』攻撃に頭を悩めるのであるが、それすら心地よい。
仕事が忙しくなってきたことが、その最大の理由である。
ここ1ヶ月で、仕事量が劇的に増えた気がする。これまで、アイディアとして暖めておき、提案というステージだった案件が、軒並み承認されているためである。

アンチウィルス/スパムの導入
SharePointにより情報化推進
SAPを中心とする、会計管理システムの導入
SAPと連動する、グループ会社の基幹システムの刷新
グループ会社を包括するネットワークインフラ
遠隔事業所への情報システムサポート体制およびサービス刷新
施設予約管理システムの導入
情報システム内部統制の必要性

これらのことが、一気に動き始めてしまった。そして、けんぢはそのほとんどのプロジェクトマネージャーをやる羽目に・・・
自分で蒔いた種だが、キツいなぁ・・・

何とか、手段を講じて乗り切るか・・・手を抜きつつ、効果を出す時間管理について学習してみよう。

早起きが必要か・・・

前日からの台風の影響で、雨がすごい。
しかしながら、本日は散髪に行かなければならない。
来週に、息子の幼稚園の入園面接があるからである。
現在息子は3歳。早いものだ。

11月1日に願書を提出し、11月2日に面接。
しかしながら、11月2日の午後には、香港から、ディレクターが来日するため、けんぢはその対応をしなければならない。
つまり、空いているスロットは、11月2日の午前中のみである。
そのスロットを確保するためには、よくニュースになるように、前日(?)から、願書提出のために、並ぶお父さんにならなければならない。
何時起きになるのだろうか・・・
体調を整えておかなければ・・・と思いつつも、現在調子が悪い。前日の飛行機が随分揺れ、内臓がシェイクされたためである。
ガスターでも飲もう。

広島出張②

ホテルのベッドのマットがやわらかすぎ、朝起きたら、腰が痛い。激痛である。6時半に目が覚めたのだが、動けるようになるために30分を要した。
7時に朝食を採るため、ロビーに降りる。まさくんはすでに来ていた。
さて、コンチネンタルなため、和食中心。是非とも納豆を食そう!と思っていたのであるが、さすが西日本。納豆が無い・・・非常に悲しい・・・
ホテルの朝食といえば、ゴハン、味噌汁、納豆、海苔、佃煮、梅干、小魚、温泉卵、などでお腹を満たし、その後、サラダ、フルーツ、ジュース等で、身体を完全に目覚めさせる・・・というストーリーを展開したかったのに・・・

さて、天気はあいにくの雨。タクシーで、事業所に向かう。事業所は、広島西飛行場の対岸にあり、アクセスとして、決して好条件である、とは言いがたい。
広島の現場事業所(駐車場付近)

事業所に到着。さっそく、所長に挨拶。10分ほどの歓談の後、ミーティングに入る。
今回のミーティングの議題は、、下記の通り。

①事業所サポートの情報システムチーム体制について
②その際に事業所側にしていただきたいことについて
③サポートツールについて
④ビデオ会議システム導入に関する意見交換
⑤インフラ(ネットワークの統合、機器類刷新、アプリケーション刷新)について
⑥SharePointの導入について
⑦施設管理システムについて
⑧その他

ミーティングは順調に進む。
けんぢが着任当初、広島の所長と、本社部門では、若干のいさかいがあったのである。特に、情報システム(データの保管や、運用、管理等)の点で、随分障壁があると感じた。
しかし、そのままでは、支障をきたすため、サポート、情報セキュリティ、内部監査およびコンプライアンスについて、徐々に啓蒙してきた。
メールの文言等についても、細心の注意を払うよう、まさくんおよびその他のスタッフにも指示し、徐々にその障壁を減らす努力をしてきた。
そういう意味で、本日のミーティングはその集大成なのである。
そういう事前準備および努力を払い、実際にミーティングを行い、その意志が紙面の上だけでないことを示す。
それにより、現場からの助力を得られるのである。

ミーティングは無事終了。晴れ晴れとした気分で、事業所を後にする。
広島空港に移動し、まさくんとビールで乾杯。
心地よい疲れである。

広島出張①

明日、広島事業所の所長とミーティングがあるため、本日中に広島入りしなくてはならない。
午後2時のフライトを確保し、その準備等に追われる。午前中は、東京ビッグサイトで行われている、ビジュアル・コミュニケーションの展覧会を見に行く。
けんぢは、上司から、テレビ会議やウェブ会議など、遠隔地とのコミュニケーションを促進する手段を考えてくれ、との依頼を受けていたからである。
しかし、そもそも、その案件は、以前に上司が却下したモノである。だが、その件が復活した背景は・・・

そもそも、この件は、けんぢが社長とのランチの席で発案したものである。
 ↓
けんぢは、社長の意向を受け、内部で調査を開始。
 ↓
その過程を、上司に報告したら却下。
 ↓
経営幹部の会議の席でも、コミュニケーションに関するアイディアとして、当件が紹介。
 ↓
上司の態度が激変。
 ↓
上司が、けんぢに指示。

ということである。結果的に2ヶ月以上無駄にしたわけだ。
さて、調査であるが、展示会にはがっかりした。ほとんどの企業が、ウェブを使用した会議システムとその先見性や有効性を力説していたが、そもそも前提がおかしいのではないだろうか?
実際のミーティングを、ブラウザ内の画面(実際の画面の大きさは、YouTubeくらい)で、やり取りするのは小さすぎるのである。
すでに何度かあっている顔見知り同志であれば、それでもよいであろうが、その場合であれば、果たしてウェブ会議は必要なのであろうか?単に顔が見えるだけでは意味がないであろう。
参加した企業にもその旨聞いてみたが、そのインフラでファイル共有やプレゼンを行うことも可能だ、という。
しかし、重要な意思決定に関わるプレゼンであれば、なおさら実際の会議を持ったほうがよいであろうし、それほど重要でないとしたら、ウェブでプレゼンではなく、そのファイルを送れば良いだけであろう・・・
結局、あまり得るものがなかったため、ソソクサと開場を後にする。ちなみに、もらった資料は何の役にもたちそうにないので、ビッグサイトのゴミ箱行き♪

さて、広島に行かなくては。羽田に移動する。
手続き後、まさくんと合流。二人でのんきにたばこを吸う。

羽田→広島空港→広島市内、と移動し、やっとホテルに着いたのが、午後5時半。疲れた・・・
午後6時に、ホテルのロビーでまさくんと合流し、ディナーへ。
別に、出張だから、ある程度豪華なところでもかまわないのだが、まさくんは、居酒屋へ・・・オイオイオイ

午後9時半、宴席終了。コンタクトを外し、バタンキュー・・・ヤスミナサイ

BSCレビュー

けんぢの会社では、本年度の第3四半期から、バランススコアカードによる目標管理を実践している。
今日はその全社レベルでのレビューミーティングがあった。
会議室3つをぶち抜いて、大会議室とし、そこにほとんど全社員が集い、成果を確認する。

会議は進むが、従業員の反応はイマイチ。
それはそうだ。ほとんどの社員は、バランススコアカードって何?という状態な訳だから。
経営幹部はほとんどフランス人であり、その部分でのギャップも当然あるであろう。特に、経営企画担当者は、自分に与えられたミッションをこなすことが仕事であり、部門間の整合性など、余計な作業はあまり考えない。

結果的にミーティングは意味を成さず、単なる経営陣の自己満足のためだけのものになったようだ・・・
全社目標に対して、その要因を細分化し、個々人のタスクに落として、それに対し、成果を評価する、というコンセプトも形骸化した。
まだまだ未成熟なため、致し方ないのだろうが、時間を浪費した感だけが漂った・・・

孫受け

本日は、現在導入を検討している、Microsoft SharePointに関する議論をベンダーと行った。
それ自体も問題はあったのだが、それ以外のほうがインパクト大。
以前のブログにも書いたのだが、アンチウィルスおよびアンチスパムの仕組みを導入するわけだが、そのベンダーの図式は以下のようになっている。

けんぢの会社
 ↓
主ベンダー(ソリューションおよび契約の窓口)
 ↓
孫受け(実装およびテスト)

キックオフミーティングでは、大見得を切った、主ベンダーおよび孫受けベンダー。しかしながら、プロジェクトタスクが進むにつれて、遅れが出てきた。
特に、成果物。
計画では、実際の意思決定前に、下記提案をもらうことで、全会一致したいたのだが・・・

①導入後のシステム運用に関する提案
②テスト計画

実際に納品された成果物はゼロ。これにけんぢはキレてしまった。
提案に対して、それが妥当(または、実現可能性が高い)のであれば、そこで初めて発注があるはずである。
しかし、今回は納期の関係で、若干見切り発車している部分がある。そのため、後付でも、成果物は納めてもらわなければならない。

孫受けベンダーからの回答は・・・
『テスト仕様書は、テスト報告書と同時タイミングで作成します。』
だと。ありえないだろ、普通・・・
会社案内によれば、孫受けベンダーは1600人以上の社員を持つ、とのこと。
会社全体が、そのような体質なのか、今回の担当者がタコなのか・・・

板ばさみになった、主ベンダーは、この問題をどう終息させるつもりだろう・・・

情報システム子会社再訪問

SOX法対応の関連で、以前に訪問した情報システム子会社(10月3日のブログ参照)を再訪問。
先日、宿題となった事項を確認するためである。
基本的に、この情報システム子会社では、経理および人事のシステムは、スタンドアローンで構成されていたため、その主管責任者(前回欠席)に聞かなければならない。
前回いろいろと苦労させられた、情報システム本部長は、今日はそのターゲットからは外れているからなのか、比較的晴れやかな表情。
しかしながら、今日の標的である、管理本部長は、明らかにやる気なさげな顔つき。
大体、人の話を聞いているのか、聞いていないのかがわからない。質問をすると、10秒くらいの間のあと、回答(それと呼べないものもある)が出てくる。
また、その回答内容も、ダラダラダラダラと話および言い訳が続く。やる気ないだろ、お前!と言いたくなる。

こちらから訪問した、内部統制担当者(マネージャー+アシスタント)およびけんぢは、明らかにこの管理本部長より10歳以上若い。
そのため、プライド等もあるのだろうが、こちらだって、仕事だからそうして訪問しているわけだし、若い若くないは、職責だから関係ない。

結局ストレスは溜まるし、進捗はおぼつかないし・・・
いい加減、現実を直視して、目覚めてもらわなければ、困るのだが。

尾山台フェスティバル②

昨日の予感的中。
普段から、朝寝起きの悪い息子であるが、本日はまったく違う。
第一声が、
『しょうてんがいで、ゴリラのる!』
である。まだ朝10時ですぜ・・・
尾山台フェスティバルは、午後2時開始予定。ゴリラトランポリンは、その混雑を考慮して午後1時半開始らしい。
しかしながら、それを息子に言っても通じない。
『しょうてんがい!』
の一点張りである。
仕方ない、出かけるか・・・妻は後で合流する、とのこと。チッ、ヤラレタ!

時間は午前11時、まだフェスティバルは始動していない。有志の方々はその準備に追われている。
その中で、1店のみ、早急に開店してた。玉川有志会である。
ビール、豚汁、フランクをメインに提供しているが、本当の活動は、エコ関連のイベントの仕切り。
息子がフランクフルトに飛びつく。けんぢはビールに飛びつく。抜けるような晴天のため、気温はすでに25度。ビールが美味い。息子もフランクフルトにかぶりつく。
豚汁も息子はお気に入り。特にコンニャク。周りを見回すと、やはり子供(特に3歳くらい)は、コンニャクがお気に入り。何故なのだろう?けんぢもコンニャクは好きであるが、あれは、ワビサビを理解して初めてその味わいがわかるものかと思うが・・・まぁ、よかろう。

さて、そうこうしているうちに午後1時。まだゴリラは始動せず。
息子はムズムズしている。
『ごりら~!』
と奇声を発し、すっ飛んでいった・・・仕方がないので、けんぢも後を追う。
その5分後、ゴリラ始動。すでに列ができていた。待つんだ、息子よ!
尾山台フェスティバル5

前日同様、列はあっという間に長くなる。1クール終わった息子は、再度挑戦。けんぢも並ぶ。
2クール終わり、やっと妻合流。けんぢは並ぶことから開放される。
しかし、妻にビールやうどんを供給しなければならないため、結構忙しい。
うどんを買って戻ってきたら、列はさらに伸びていた。ガンバレ、日本のお父さん!
尾山台フェスティバル6

結局この日、息子は5クールをこなした。トータル25分間、休みなく跳ね回っていたことになる。大の大人だったら、翌日は筋肉痛で、立ち上がることすらおぼつかなくなることであろう・・・子供の体力恐るべし!

尾山台フェスティバル①

やっと休日がやってきた。
バンコク疲れが抜けないため、けんぢは家でゴロゴロゴロゴロ。妻と息子は幼稚園(息子はまだ幼稚園には行っていないが、妻曰く、来年のために色々と参加しなければならないんだと・・・)に運動会を見に行った。

その運動会が終わったらしく、妻から電話。
『デニーズでゴハン食べてるから来て!』
とのこと。ハイハイ、ワカリマシタ・・・

のそのそ起き上がり、デニーズへ。起きたばかりのため、食欲出ず。おまけに、数日前から胃痛が再発。
サラダを食し、デニーズを出る。そこからちょうど50㍍くらい歩くと、尾山台商店街(ハッピーロード)の入り口がある。
息子大興奮♪

そう、今日および明日は、年に一度の『尾山台フェスティバル』である。
約400メートルほどのローカルな商店街なのであるが、そこに商店街の有志が出店を構え、フェスティバルは異常な盛り上がりを示す。
テキ屋さんたちも出店を出すのであるが、悲しいほどの閑古鳥。その一方で、地域有志の出店は長蛇の列。
肉屋の焼き鳥、お好み焼き屋のお好み焼き、焼き鳥屋の賄いカレー、すし屋の関西風うどん、ソーセージ屋のフランクフルト、馬肉専門店のだご汁、ファミマのファミポテ&チキン、等等等等等等・・・盛りだくさんである。

それ以外に、今年のテーマ『エコ』を掲げたイベント(アルミ缶3缶での抽選会や、ペットボトル5本での、ゴミ袋との交換など)もあり、さらに祭りを盛り上げる。

その中でも、一番の長蛇の列を誇る催しが、ゴリラトランポリンである。
ちょうど環8に面した路上に突如現れる、高さ10㍍以上のゴリラ。毎年恒例である。
尾山台フェスティバル1

今年は、息子もようやくチャレンジすることができる。
そのため、大興奮♪な訳である。

運がよかったためか、ほとんど待つことなく、トランポリンに乗れた。
トランポリンは、テント式(ゴリラの身体の中がトランポリンな訳である)で、仕切られた空間であり、安心である。

息子、大興奮拍車♪
尾山台フェスティバル2尾山台フェスティバル3尾山台フェスティバル4

1クール5分なのであるが、底なしの体力を誇る子供たち。1回終わると、すぐまた列に並ぶ。
当然、けんぢの息子も同じ。並ぶのは、親の役目。他の家庭も、並ぶのはみんなお父さん・・・

明日も、同じような予感がする・・・