ダイヤの涙の海 -3ページ目

久々のお買い物です

清春「SOLOIST」握手会@もりのみやキューズモール

発売おめでとうございます!
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10月の発売が延期になり、12月にチラリズムできた音源がよすぎて、
3月末発売が遠すぎることに絶望したのも今は過去。

無事手元に届いております。
ライブ会場予約購入の時にすべて配送にしたので、
握手会2日前までCDが届かなくて非常にハラハラしましたが!
配送はもう、やめよ~!あせる

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4月2日、もりのみやキューズモールでの握手会にも行ってきまちた☆

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ちょっぴり曇り空で、それもまた清春さんらしい感じです。
サクラはもう満開に近く、サクラを楽しめる土日は最後だろうってことで
たくさん人も来ていて。
そのおそらく普通の人(BY清春さん)の中に、時々混じる
「KUR」とか「LOLA」とか「MARDIGRAS」の文字パーカーとずだ袋(正式名称わからん)を見ると
ちょっとニヤっとしちゃう。君もあれだね。仲間だね。(別に話しかけたりはしない)(コミュ障)

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清春さん友だちと図らずもちょっとだけ花見気分になりました。

キューズモールの中の「明日食」さんでご飯も食べ…
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豆腐の味噌麹あんかけみたいなやつ!ヘルシードキドキ
(非常に久々にブログっぽい内容でお送りしています!)

会場は思ったより小さい!川崎ラグーナの時の半分ぐらいじゃないかな。
整理券でゲットした優先場所ですが、それも全員立ち見で、前に男子がいるとほとんど見えないっていう…汗
でもいいの。チラチラっとは見えたから!それにやっぱり近いラブラブ
新宿loft的な近さです!

清春さんはサラサラのお髪にハット、ロングガウンのような上着でサラっとやってきて
また「やだこの人世界で一番かっこいい」って思っちゃった。間違ってないけど。

MCの方との絶妙な掛け合いも楽しかったですね。
清春さん 「普通の人たちもここにはいるわけじゃん…ほら…こいつら(我々優先スペースを差す)は普通じゃないじゃん」
私たち キャーラブラブ
下埜さん 「いや、こいつらって言われてキャーって言います?!」
私たち (笑)

握手会は本当に楽しかったなぁ~最後の方はお疲れだったと思いますが、老若男女に笑顔で握手をする清春さんは完全にアイドルでした。神対応。

あまりにもキャリスマが近すぎて何を話したのかどんな手の感触だったのか香りだったのかもうもはやおぼえておりません。ただ、ただ、嬉しくて、幸せで、かっこよかった(笑)。

かっこよかった!!!!!
(二度いう)

最後はお友達とグラムに寄って、うっかり買いそうになりながら、
でも家に帰ったらやっぱり似たようなものがあって、買わなくてよかった。となりました(笑)。
グラムにはたくさんイベント帰りの皆さんがいて、ライブの日みたいなワクワク感がそこに漂っている気がしました。

本当に数年に1回あるかないか?!のイベントだったけど、
参加できたことがウレシイです!
またやってほしいなぁ~…。

一人ツアーファイナルは浜松で

…きちゃった。新大阪駅。2月6日。
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京都のライブの後。
やっぱりもう一度清春さんの声を聞きたくて、これが最後なことが諦められなくて。
土壇場で浜松行きを決めて。
たまたまチケットを譲っていただけて、そのためのキャンギャル(※アラサー)アルバイトもして。
無理矢理、だけど無理しないと行けないこともよく知っているんです。

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旦那君は思いっきり休日出勤。ごめんよごめんよ。
でも今日は~会いに行く~♪きっと晴れるよ~♪

空は青く、私の心もうららか。

***

浜松窓枠。
私、この箱結構好きみたい。ステージ近いもの。
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ドキドキの抽選会は、会場には馬券(笑)を持った女子たちが
緊張の面持ちで待っていて…
負け戦になった我々は馬券を散り散りに破り捨て…(嘘です)
ギャンブル!!!ギャンブル過ぎるよコレ!!!!爆弾

グッズを買い、
冷え切った体にあったかいごはん。しらす明太子丼。
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時間つぶしにケーキ。うん、多かった。食べきれへん。
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安定の30分押しだったので、
結構ぎりぎりまでカフェにいました(京都でも一緒のパターンでしたので…w)。

***

今日も清春さんは
白いシャツが艶めかしく美しい金髪で華奢な腕を持った47歳でした(^^)。
もはやジルベール。ジルベールと呼びたい。

アルバムの曲が前半。これらが聴きたかったのよぅ。
最初のナザリーから、ものすごく丁寧に歌われている感じ。
勿論それは素晴らしかったんですが
どうやらマイクがいつもと違うもののようで、
マイクが丁寧に清春さんの声を拾っていた、というのが事実なようです。
清春さん的には粗が目立つ、とちょっと不便そう。
その粗ですら聞きたい私はああ信者。(富井心の俳句)

名前のない新曲やMOMENT、ロラ、海岸線。
涙腺が壊れてしまうわ。

遠く近く未来の今日
失わない僕らのこと

きっと違う 離れないよ
たった少し 残りの時間


私はもうがっつり泣きの曲100%でも全く構わないんですが、
ライブの進行はアップテンポの曲を交えつつ、後半へ。
麗しき日々聞きたかったーー。
でも、「もう泣きの曲は終わりかな」と思っている頃にマスカレイド、五月雨。
それがまたガッツリ!ハマったわ。

後半はいつもの流れになっていくんだけど、
清春さんがおっしゃっていた「愛すべき飽き」。

清春さんの姿が見えなくなるまで
手を振って。
これが最後になりませんように。
いつも願っている気がする。
大好きです。

***

次の朝。
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空は昨日よりもさらに青く、透明で、
日差しは暖かい。こんなにシアワセな気持ちってあるだろうか。
友達と一緒に歩く湖のほとり。
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歩きにくい(泣)
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相手にお腹空いたおなかすいたとぴーぴー言われるの、なんか好き。
というわけで予定より早くカレー屋さんへ!
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もう浜松観光の際は皆さんぜひ、
このカレーやさんへ行ってください。

野菜カレー&チキンダルカレーをわけわけ。
楽しい。美味しい。ハッピー!!!(単純)

清春さんが生きて歌を歌っているこの世界は
こんなにも美しく幸福である、ということを
皆さんにご報告いたします。

アルバムが待ちきれないんですが

12月25日まで3月発売のアルバムのラフミックスをWEB試聴できていたんです。
クリスマスまで1週間限定で。クリスマスプレゼントですね。
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もうそれが素晴らしすぎて素晴らしすぎて

え?アルバム発売3月って遠すぎない????

清春さんのアルバム発売まで耐えられそうにないんですが
3月までどうしたらいいんでしょうか
とヤフー知恵袋に投稿しそうな勢いなんですけども・・・・・・・・・・・

MASSIVEを読みながら、
この歌ってこんなに前からあったんだっけ!?と思ったり、
この曲がやっっとアルバムに入るんだ・・・!という感慨があったりして
今までで一番、発売前なのにすでに思い入れがあるアルバムかもしれません。

FUGITIVEのイントロが流れた瞬間から、
自分がこつこつとライブに行ったりした時の
ステージの光景、客席の張り詰めた雰囲気、
しくしくと泣いた濡れた頬っぺたとか。
お友達と会えた時のはしゃいだ時間や、
当時私がいた場所の思い出とかが
走馬燈のように思い出されて、
誰もいない部屋で一人号泣しました。
いやー誰もいなくてよかったわ!!!!
これうっかり電車の中とかで聴かなくてほんとよかった・・・・

だからと言って決して悲しいとか苦しいとかじゃなくて、
切ないという気持ちが一番近い気がする。

旅行に行って、はしゃいで楽しくて素晴らしいけど
ふと沈む夕日を眺めた時になぜかふと涙が出たりするような
そんな旅情に似た気持ちっていうか・・・・・・・・・
(そんな経験ないけど)

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もうどの曲聴いてもドストライク。
確かに変調、変調なんだろうけど、
それもまるで王道なメロディのように自分に入ってくる。

歌詞カードを開いて、早くじっくりと味わいたい。
3月ってもうツアー終わってるやーーーん!!!!
なんだかもうこの3月まで待てない感をどうしたらいいのか。。。

+++

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ハット買っちゃった買っちゃった(^p^)ラブラブ

・・・と思っている矢先にメルトントレンチコートが発売されて
自分がGAに行ってしまう衝動を必死にこらえるという
一人我慢プレイ。

このニットは本当は黒が欲しかったんだけど
店員さんの超ごり押しの色だったのでブラウンを購入。
ブラウン結構いいです。黒の服が多いので逆に黒じゃなくてよかったカモ。

暖かい日常、悪意の記憶