先生・教授との付き合い方【論文の書き方ブログ】 | 論文の書き方ブログ

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こんにちは!

 

論文の苦労と言えば、もちろん、文章を書いたり目次を考えたりすることですが、実はそれだけではありません。

 

皆さん、結構、悩んでおられるのが、先生(教授)との付き合い方です。

 

あるお客様は、先生との人間関係でぐったり疲れておられました。

 

「厳しく指摘を受けて、心が折れそうです」

 

「もうやめたいです」

 

「次のゼミに出るのが怖いです」

 

「先生から何を言われるのかと思うと、とても気になります」

 

・・・などなど。

 

 

そうですよね。。

お気持ちとてもよくわかります。

 

でも、せっかく志をもって入学したのに、そのような気持ちで研究しなくてはならないのは、とてももったいないです。

 

では、どうすればよいか・・?

 

結論から申せば、「気にしなくてよい」です。

 

え~~💦 そんなこと言われても・・・、って思いますよね。

 

もちろん、まったく気にしないということはできないでしょうし、すべてを無視してよいわけではありません。

 

いろいろ言われているときには、まず、素直に先生が「何を言っているか」を聞きましょう。

 

言い方も様々で、優しい口調の先生もいれば、厳しく大声で指摘する先生もいるでしょう。

 

でも、どちらであっても「何を言っているか」を聞くのが大切です。

 

これは、私が「言う」側の立場になってわかったことですが、実は、「言う」ほうも結構きついものがあります。

 

表情を見ていれば、相手がどう思っているかは、だいたいわかりますからね😅

 

それでも、何も言わなければ、論文が不合格になってしまうかもしれない。。。

 

そんな思いで、指導をしている先生も多いです。

もちろん、人間なので、ときに感情的になることもあるでしょう。ただ、決して、あなたを傷つけたいわけではありません。

 

指導しているときはめちゃくちゃ厳しくても、それ以外のときは穏やかで温かい、そんな先生も多いです。

 

ですから、もちろん、無理はしてはいけないのですが、厳しい先生ほどありがたい、と思って向き合ってみるのも一つの方法です。

 

大変ですが、がんばりましょう。

応援しています!!

 

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