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こんにちは!
当社では、修士論文や紀要、学会誌に投稿する論文、昇進論文などのお困りごとに対して、お手伝いをさせて頂いています。
その中で、以前からよくご依頼を頂いている一つに看護論文があります。
今回は、看護分野での修士論文や学会投稿論文でよくみられる指摘、そしてそのような論文の修正を当社がお引き受けした場合の対処法についてまとめてみました。
文章全体が読みづらい
文章表現が不適切、文章が読みづらいので全体的な修正が必要、といった指摘は決して珍しくありません。
このような指摘を受けた場合は、最初から落ち着いて読み直し、文章を修正していく必要があります。
ただ、ご本人は「全体的に要修正」という指摘を受けて戸惑ってしまい、どうしてよいかわからなくなってしまうようです。
当社でお引き受けした場合は、論理の矛盾や飛躍が感じられる場合は、その部分を修正し、また、説明不足の場合は、説明を追加します。
結論があいまい
「結論があいまい」「論文の目的と結論の整合性が取れていない」といった指摘も比較的多いです。
この指摘に対して、当社でお引き受けした場合は、論文の目的の見直しを行い、お客様とやり取りをしたうえで、結論の提案を行います。
上記以外にも様々な指摘がありますが、ここでは主なものを取り上げました。
当社で提供しているのは添削サービスではありますが、添削だけでなく、うまく書けないところの加筆やも可能です。
また、ご依頼いただいたお客様からは、論文に関するご質問もお受けしています。
お見積りは無料です。少人数で運営していますので個人情報が外部に漏れることは一切ありません。
ご希望納期やご予算に合わせて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にお問合せくださいませ。(^^)。
https://www.ica-net.com/tensaku/
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