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修士論文が書けない・・・と落ち込んでいませんか?
あまり自分を責めないでくださいね。書けない時期も研究の一部です。書けないことで悩み、考える時間もまた、あなたの思考を深めることに繋がっていますよ。
ここでは、具体的な対処法を考えてみましょう。
序章から美しく書こうとする人ほど、筆が止まりがちです。
論文は最初から完成形を書くものではありません。
まずは頭の中にある断片でも書き出してみてください。後でいくらでも整えられます。
「書く前に考える」のではなく、「書きながら考える」くらいの気持ちで始めましょう。
また、自分の研究の「問い」が曖昧な場合、筆が進まないのは当然です。
テーマに対して「なぜこの問題を扱うのか」「先行研究では何が足りていないのか」「自分は何を明らかにしたいのか」を、紙に書き出して整理しましょう。
手書きで書くことで、視界がクリアになってきますよ。
焦りや不安を抱えながらも、それに向き合っているあなたは、すでに立派に研究者の道を歩んでいます。まずは今日、たとえ一文でも書いてみましょう。小さな一歩が、やがて大きな論文になります。
大変と思いますが、ぜひ頑張ってください!
もしご自分では全然進まない、という方は、当社でも支援サービスを行っております。
基本的には、添削作業が中心となりますが、添削だけでなく、うまく書けないところの加筆も可能です。
お見積りは無料です。少人数で運営していますので個人情報が外部に漏れることは一切ありません。
ご希望納期やご予算に合わせて柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にお問合せくださいませ。(^^)。
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