■書評 谷甲州『コロンビア・ゼロ 新宇宙航軍史』 早川書房2015/7/23
- コロンビア・ゼロ: 新・航空宇宙軍史/谷 甲州

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終わったと思っていたお話がある。
少し気になっていた話だ。
長い年月が経って、ある日突然、続編が始まる。
読んでみたら、やたら面白い。
そんな本だ。
SFで戦記モノなのだが、SF的な設定や小道具に過度にスポットライトを当てるのではなく、兵士達が置かれたSF的な状況を淡々と著述していく。
お話としても淡々としている。
『千の顔を持つ男』に書かれているような英雄譚でもなく、成長していく登場人物に寄り添うわけでもなく…主題は、地球の宇宙航軍と外惑星連合軍の技術開発競争だ。
著者の作品を良く読んでいる訳ではないのだが…
思い出してみれば、どの作品も登場人物に寄り添うよりも状況に寄り添う視点で書かれている作品ばかりの様な気がする。
秋
ブログをサボっていたら、いつの間にかもう秋だ。
夕方になると秋の虫が鳴いている…
いつまでも夏だと思って、Tシャツと短パンでいたら風邪を引いてしまって、おなかの調子が悪い。
この3週間くらいの間に世間は急展開。
天津の爆発は、その後全く情報が出てく来なくなった…
大阪の寝屋川の中学一年生の男女殺されてガムテープグルグル巻きで発見されたりして、特殊な性癖を持つ犯人もあっという間に逮捕された。
国内では東京オリンピックのエンブレムが盗作疑惑でリセットになったりした。
お隣の中国では、第二次世界大戦には全く参戦しなかった共産党政体が、『抗日勝利70周年記念式典』と銘打ち、世界平和に貢献するのだ。と軍事力を誇示したりしている。
そこに韓国の女性大統領が、米国が制止するのも聞かずに出かけていって、彼の国で娼婦の色と言われる黄色づくしの服を着て式典に出たりしていた。
この隣国も第二次世界大戦では日本の一部として連合国と戦った筈で敗戦国だのはずだし、さらにその後北の独裁国家との戦争で主催国が北を支援したため、敵国の筈なのだが…いやはや、歴史や国際情勢、空気を読めない事、理念や節操が無い事この上ない。
その国出身の国連の総長も任期後の隣国での大統領選出馬の事を考えて出かけていって、虐殺犯として国際刑事裁判所から国際手配になってるアフリカのスーダンのバシール大統領と式典で同席したりしてる。
これは国連とは独立しているとは言え、国際連合全権外交使節会議において採択された規定に基づき設置された国際刑事裁判所の決定を国連総長が全然気にしていないのはどうなんだろうと思う。
この人も理念や節操がない。
主催国である中国もバブルが弾けて株が暴落し、世界同時株安の引き金を引いた。
個人的には9/3の式典までは、政府が買い支えると思っていたのだが、それも適わなかった様だ。
おそらく来週には、株はもっと大きく下げるだろう…
夕方になると秋の虫が鳴いている…
いつまでも夏だと思って、Tシャツと短パンでいたら風邪を引いてしまって、おなかの調子が悪い。
この3週間くらいの間に世間は急展開。
天津の爆発は、その後全く情報が出てく来なくなった…
大阪の寝屋川の中学一年生の男女殺されてガムテープグルグル巻きで発見されたりして、特殊な性癖を持つ犯人もあっという間に逮捕された。
国内では東京オリンピックのエンブレムが盗作疑惑でリセットになったりした。
お隣の中国では、第二次世界大戦には全く参戦しなかった共産党政体が、『抗日勝利70周年記念式典』と銘打ち、世界平和に貢献するのだ。と軍事力を誇示したりしている。
そこに韓国の女性大統領が、米国が制止するのも聞かずに出かけていって、彼の国で娼婦の色と言われる黄色づくしの服を着て式典に出たりしていた。
この隣国も第二次世界大戦では日本の一部として連合国と戦った筈で敗戦国だのはずだし、さらにその後北の独裁国家との戦争で主催国が北を支援したため、敵国の筈なのだが…いやはや、歴史や国際情勢、空気を読めない事、理念や節操が無い事この上ない。
その国出身の国連の総長も任期後の隣国での大統領選出馬の事を考えて出かけていって、虐殺犯として国際刑事裁判所から国際手配になってるアフリカのスーダンのバシール大統領と式典で同席したりしてる。
これは国連とは独立しているとは言え、国際連合全権外交使節会議において採択された規定に基づき設置された国際刑事裁判所の決定を国連総長が全然気にしていないのはどうなんだろうと思う。
この人も理念や節操がない。
主催国である中国もバブルが弾けて株が暴落し、世界同時株安の引き金を引いた。
個人的には9/3の式典までは、政府が買い支えると思っていたのだが、それも適わなかった様だ。
おそらく来週には、株はもっと大きく下げるだろう…
戦後70年の終戦記念日を前に…
お盆休みでぐったりしている。
日常の忙しさに戻る事が出来ないくらいのダラケ様だ…
さすがにTVからは『暑い』というだけのニュースが殆どなくなって、東京オリンピックのロゴのニュース、天津の大爆発事故、そして戦後70周年の総理談話の話題で持ちきりだ。
TVの特別番組では太平洋戦争のネタばかりなのだが、これが国内の視点ばかりの特番で、もう辟易している。
特攻隊、原爆投下、玉砕、都市への大空襲…
どうもマスコミの方々は国民の被害者意識を煽るのがとても好きな様だ。
家人も、そういう特番が大好き(T^T)で、毎晩の様に同じ様な番組を観ている。
こういう番組をちょっと距離を取って観ていると、戦時中の人達を被害者とする視点で番組が作られている事に気がつく。
視聴者が被害者の立場に自分を置いて番組を観て、悲劇を追体験する様な構造になっているわけである。
視聴者を戦争の加害者ではなく被害者の立場におき、極めて低い視座で自分達の事ばかりを考える様、マスコミが誘導している様に見える。
そこには戦争で多大な迷惑をかけた他の国々へのお詫びなどという気持ちはカケラもない。
そこには、自分達も軍部の被害者であり、大日本帝国の一員で加害者だったという当時者意識が全くない。
マスコミも視聴者も、無責任だなぁ…と思う。
日常の忙しさに戻る事が出来ないくらいのダラケ様だ…
さすがにTVからは『暑い』というだけのニュースが殆どなくなって、東京オリンピックのロゴのニュース、天津の大爆発事故、そして戦後70周年の総理談話の話題で持ちきりだ。
TVの特別番組では太平洋戦争のネタばかりなのだが、これが国内の視点ばかりの特番で、もう辟易している。
特攻隊、原爆投下、玉砕、都市への大空襲…
どうもマスコミの方々は国民の被害者意識を煽るのがとても好きな様だ。
家人も、そういう特番が大好き(T^T)で、毎晩の様に同じ様な番組を観ている。
こういう番組をちょっと距離を取って観ていると、戦時中の人達を被害者とする視点で番組が作られている事に気がつく。
視聴者が被害者の立場に自分を置いて番組を観て、悲劇を追体験する様な構造になっているわけである。
視聴者を戦争の加害者ではなく被害者の立場におき、極めて低い視座で自分達の事ばかりを考える様、マスコミが誘導している様に見える。
そこには戦争で多大な迷惑をかけた他の国々へのお詫びなどという気持ちはカケラもない。
そこには、自分達も軍部の被害者であり、大日本帝国の一員で加害者だったという当時者意識が全くない。
マスコミも視聴者も、無責任だなぁ…と思う。