安保関連法案の成立に際して
安保関連法が成立した。
僕自身は法案に反対ではなかったし、その成立は想定の範囲なので、特に法案そのものには特に意見はない。
強いて言うなら、マスコミが憲法原理主義に陥って、違憲/合憲の解釈に終始、心情的な報道を行い、肝心の法案の詳細な内容が賛成派にも反対派にも殆ど伝わっていないのが、法案の是非以前に残念だった。
そもそも、今回の法案の違憲/合憲をめぐる論議は、実際には意味が無い。と考えてる。
憲法9条にはこうある。
その状態で、60年が過ぎている。
とうの昔に憲法9条は死んでいて、その崇高な理念が産んだ亡霊、妄執に現代の僕らが縛られている。
憲法はルールの一つだ。
世の中に完璧なルールなどない。
状況に応じてルールは変わるべきだし、より良いルールに変更していく必要もある。
しかしながら、憲法改正はハードルが高い。
今回、安倍政権は応急的に、憲法改正ではなく、解釈変更にて法案を成立させ、自衛隊の実施力を担保した事は、周辺国、特に海洋への拡張主義を続ける中国の軍事的脅威への対処としては正しかったと思う。
応急処置はできた。
しかし問題は残っている。
なら、いつ、何を契機として憲法改正を行うのか?
もしくは憲法改正を必要としない状況を作り出すのか?
まず、今回のこの法案が必要になった状況の変化を考える。
一つは、前述のように中国の現状秩序に対する挑戦・覇権膨張主義と、それを可能とする国力の増大。
この数年の尖閣諸島をめぐる示威・挑発行為の中で、艦船の体当たり、射撃管制レーダーの照射等の、実際の戦闘行為も発生している。
既に戦争行為は始まっていると解釈しても良い。
もう一つは、米国の国力低下。
そもそも、憲法9条は、暴力による秩序維持手段を米国とか国連とかに委託して、国権の外部に移す事により、暴力以外の紛争解決手段=外交による話し合いを成り立たるいう前提に拠っている。
国連軍は機能していないが、これまでは米国による世界統治により、この前提が保証されてきた。
しかし、2001年から続くテロとの戦争、そしてオバマ政権の外交失敗で、米国は急速に国力を落としてきている。
暴力による秩序維持手段として、アジアの極東に関する限り米軍は保証にならなくなっている。
と同時に、中国という国は厚かましい。
話し合いをしながら、実際は手を止めない。
南沙諸島の領有権、埋め立て問題を見れば、暴力に担保された交渉以外は通じないと考えられる。
それが彼の国民性で文化なのだから、仕方ない。
この二つを考えた時、状況を変えるのは不可能に近い。
他者は変えられないが、自分自身は変えられる…
今回の安保関連法案が契機になって、憲法の改正に関しる話し合いが国会で始まればいいなと、僕は考えている。
僕自身は法案に反対ではなかったし、その成立は想定の範囲なので、特に法案そのものには特に意見はない。
強いて言うなら、マスコミが憲法原理主義に陥って、違憲/合憲の解釈に終始、心情的な報道を行い、肝心の法案の詳細な内容が賛成派にも反対派にも殆ど伝わっていないのが、法案の是非以前に残念だった。
そもそも、今回の法案の違憲/合憲をめぐる論議は、実際には意味が無い。と考えてる。
憲法9条にはこうある。
- 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
- 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力<は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
その状態で、60年が過ぎている。
とうの昔に憲法9条は死んでいて、その崇高な理念が産んだ亡霊、妄執に現代の僕らが縛られている。
憲法はルールの一つだ。
世の中に完璧なルールなどない。
状況に応じてルールは変わるべきだし、より良いルールに変更していく必要もある。
しかしながら、憲法改正はハードルが高い。
今回、安倍政権は応急的に、憲法改正ではなく、解釈変更にて法案を成立させ、自衛隊の実施力を担保した事は、周辺国、特に海洋への拡張主義を続ける中国の軍事的脅威への対処としては正しかったと思う。
応急処置はできた。
しかし問題は残っている。
なら、いつ、何を契機として憲法改正を行うのか?
もしくは憲法改正を必要としない状況を作り出すのか?
まず、今回のこの法案が必要になった状況の変化を考える。
一つは、前述のように中国の現状秩序に対する挑戦・覇権膨張主義と、それを可能とする国力の増大。
この数年の尖閣諸島をめぐる示威・挑発行為の中で、艦船の体当たり、射撃管制レーダーの照射等の、実際の戦闘行為も発生している。
既に戦争行為は始まっていると解釈しても良い。
もう一つは、米国の国力低下。
そもそも、憲法9条は、暴力による秩序維持手段を米国とか国連とかに委託して、国権の外部に移す事により、暴力以外の紛争解決手段=外交による話し合いを成り立たるいう前提に拠っている。
国連軍は機能していないが、これまでは米国による世界統治により、この前提が保証されてきた。
しかし、2001年から続くテロとの戦争、そしてオバマ政権の外交失敗で、米国は急速に国力を落としてきている。
暴力による秩序維持手段として、アジアの極東に関する限り米軍は保証にならなくなっている。
と同時に、中国という国は厚かましい。
話し合いをしながら、実際は手を止めない。
南沙諸島の領有権、埋め立て問題を見れば、暴力に担保された交渉以外は通じないと考えられる。
それが彼の国民性で文化なのだから、仕方ない。
この二つを考えた時、状況を変えるのは不可能に近い。
他者は変えられないが、自分自身は変えられる…
今回の安保関連法案が契機になって、憲法の改正に関しる話し合いが国会で始まればいいなと、僕は考えている。
尊厳を守る戦い
トイレに入る。
大便用個室の前で待っている男がいる。
イヤな汗を流し、顔が険しい…
身体は脱力し、壁にもたれている。
彼の内で、押し寄せる便意と括約筋の激しい戦いが繰り広げられ、今は小休止が訪れている所なのだろう。
自分の小用を足す。
振り返ると、男は眉間にしわをよせ、より厳しい顔になっている。
いつの間にか新たな戦いが始まっている。
まだしばらく大便用個室は空きそうにない…
大便用個室の前で待っている男がいる。
イヤな汗を流し、顔が険しい…
身体は脱力し、壁にもたれている。
彼の内で、押し寄せる便意と括約筋の激しい戦いが繰り広げられ、今は小休止が訪れている所なのだろう。
自分の小用を足す。
振り返ると、男は眉間にしわをよせ、より厳しい顔になっている。
いつの間にか新たな戦いが始まっている。
まだしばらく大便用個室は空きそうにない…
青歯王の憂鬱
タブレットPCを使っていると、キーボード入力をしたくなる事が多い。
僕の場合、どちらかと言うと小さなノートパソコンとして使っているから尚更。
今まではBluetoothキーボードを使っていたのだが、安定しない。
繋がったり繋がらなかったり、キーを打つとそのキーが果てしなく繰り返されたり…
これは僕のタブレットの無線の感度が悪いのも原因しているのかもしれない。
Bluetoothは実用にはならないと見切りをつけた。
見切りをつけたら次に行く。
無線がダメなら有線だ。
小型のUSBキーボードを購入する事にした。
どうせ有線のキーボードならパンタグラフ式だ。
思い切って東プレ製にするか…
いや待て。
東プレ製は下手をすればタブレットPC本体よりも高いし、何よりも重い。
ヨドバシカメラで実物を確認しながら考える。
しかしUSB接続のキーボードは大きい。
小さいサイズがない。
店頭においてあるサイズだと、どれでも260mm以上ある。
持ち歩くつもりだからキーピッチが少し狭くても、小さく軽いのが良いのだが…
Bluetoothとか無線だとコンパクトなのがある。
有線だとそういう需要はないのだろうか…
<追伸>
結局、ポメラのBluetooth機能を使って、キーボードの代わりにしている。
ポメラの場合にはなぜか動作が不安定になることはない。
もしかして、BluetoothーLEとかいう規格が悪いのかしら…
僕の場合、どちらかと言うと小さなノートパソコンとして使っているから尚更。
今まではBluetoothキーボードを使っていたのだが、安定しない。
繋がったり繋がらなかったり、キーを打つとそのキーが果てしなく繰り返されたり…
これは僕のタブレットの無線の感度が悪いのも原因しているのかもしれない。
Bluetoothは実用にはならないと見切りをつけた。
見切りをつけたら次に行く。
無線がダメなら有線だ。
小型のUSBキーボードを購入する事にした。
どうせ有線のキーボードならパンタグラフ式だ。
思い切って東プレ製にするか…
いや待て。
東プレ製は下手をすればタブレットPC本体よりも高いし、何よりも重い。
ヨドバシカメラで実物を確認しながら考える。
しかしUSB接続のキーボードは大きい。
小さいサイズがない。
店頭においてあるサイズだと、どれでも260mm以上ある。
持ち歩くつもりだからキーピッチが少し狭くても、小さく軽いのが良いのだが…
Bluetoothとか無線だとコンパクトなのがある。
有線だとそういう需要はないのだろうか…
<追伸>
結局、ポメラのBluetooth機能を使って、キーボードの代わりにしている。
ポメラの場合にはなぜか動作が不安定になることはない。
もしかして、BluetoothーLEとかいう規格が悪いのかしら…