韓国大統領のぐだぐだ
お隣の韓国。
朴槿恵大統領が機密情報を親友に漏らしていたとして、大問題になっている。
11/5の日本の新聞各紙の一面は、韓国大統領のネタで埋め尽くされた。
ネットでは『朴槿恵大統領、日本でグランドスラム達成』と話題だ。
最初にニュースを聞いたときには、その親友を何でサポートスタッフの中に入れてなかったのだろうと思った。
助言が欲しければ大統領のスタッフの中に入れておけば良い話だ。
クリントンのメール問題もあるので、女性政治家というのはおしゃべりで機密情報の取り扱いが雑なのかしら…
女性を国家のトップにしてはいけないのではないか…
などと、世の中の女性が聞いたら真っ赤になって怒る様な事も考えたりした。
ごめんなさい。
どうも問題はそこではない。
機密情報を漏らした件はその後に続く疑惑追及のきっかけだった。
朴槿恵大統領は、その親友を通じて特定団体や個人への利益誘導や資金調達を行ったらしい。
汚職。
韓国のドラマを見ていると、親族が絡んだドロドロとした愛憎・汚職劇が出て来て、なんだか大時代的で古くさい。
そう感じていたのだが、韓国の社会情勢はそのドロドロが、今現在のリアルだったという事らしい。
他国の事なので、単純に成り行きを面白がって見ていれば良いのだが…
今後は中国・ロシアに対する同盟国/防波堤としてつきあっていかないといけない国なので、政治的に安定してくれないと困る。
先日読んだ『朝鮮開国と日清戦争』が頭の中をよぎる。
大韓民国の権力構造は、閔妃の一族が汚職と利権にまみれていた19世紀から変わってない。
やれやれ
米国大統領選挙のグダグダ
米国大統領選挙がグタグタだ。
米国は世界唯一の超大国。
そのトップに誰がなるか?と言うことは、米国民だけでなく全世界の人が影響を受ける。
残念ながら、端から観察すればするほど、もう少しまともな候補者がいなかったのだろうか?と頭が痛い。
トランプとクリントンの泥仕合を見ていると、『究極の選択』を思い浮かべる。
「おしっこ味のビール」と「ビール味のおしっこ」
「カレー味のうんこ」と「うんこ味のカレー」
さぁ、どっち?
みたいだ。
敬称をつける気にもならない。
トランプが、米国大統領を担うだけの、能力・見識を持っていないのは明々白々だとして、
クリントンまでもがここへ来て馬脚を露わしたのも、頭が痛い。
私用アドレスを使って仕事のメールをしてはいけないのは、日本のサラリーマンなら誰でも知っている。(はずだ。)(まぁ知っているのと、実践しているのは別なのだが…)
それなのに、米国の国務長官が仕事のメールをプライベートなアドレスを使ってやりとりしていた。
大問題だ。
クリントンもルールを守らず、周りの警告・助言を聞かない傲慢な馬鹿者であることを露呈したわけだ。
本質はトランプと変わらない。
他人の顔をみて取り繕うのが上手なだけだ。
やれやれ…
<追記>
日本のサラリーマンたちの間では、当たり前の様に、携帯メールで仕事の業務連絡やスケジュールの調整のやりとりがされている。
更に、最近はLINEやFacdbookといったSNSがメールに取って代わりつつある。
実は、クリントンを笑えないのである。
晩秋 八っつぁんとおそのの会話
急に寒くなりやがった。
あっという間に冬になった様だ。
だから今日から冬の背広を出したじゃない。
それでもまだ寒いぜ。
仕事場も寒くて敵わねぇ。
屋内だけどな。
急に寒くなったので、エアコンの切り替えが出来てねぇ。
暖房も入らねぇ。
仕事なんかしてられねぇ。
よし、明日からはチョッキも着て行こう。
いや、「チョッキ」などという単語は年寄りにしか通用しないか…
「ベスト」というのが今時の単語だな。
何をぶつぶつ言ってんの?
しかし、おまいさん。「ベスト」というのは一番良いという意味じゃないの?
同じ単語なのかしら
おまえは無知だねぇ。
それはビィーのベストで、俺が言ってるのはヴイのベストだ。
どちらも同じベストに聞こえますよ。
何、言ってやがんだい。
ベストとヴェストでぇ。
俺様のネイチブな発音の違いがわかんねぇのかい、おまえは。
ネスカフェゴールドブレンドでも飲んで出直しておいで。
ネスカフェゴールドブレンドって、また古いネタねぇ。
わたしは女ですからね。
そんなの飲んだって「違いがわかる男」にはなれませんよ。
おっと、これは一本取られた。
確かにおめえさんは「違いのわかる男」にはなれねぇな。
俺も男と所帯を持った覚えはねぇ。
馬鹿な事ばかり言ってないで、さっさとご飯を食べちゃってくださいな。
しかたねぇな。
でも寒いから、まずは袢纏を出しとくれ。
おまえさん、いくらなんでもそれは早すぎるんじゃないかい。
だめですよ。
季節感が無い人だねぇ。
だって、おまえ、寒いんだからしかたねぇよ。
ぐだぐだ言わずに早く出しとくれ。
だめですよ。
そんな季節感が無いのは、わたしは嫌ですよ。
おめぇは寒くねぇのかい?
やや、こいつババシャツの上に毛糸のセーターとカーデガンを着てやがる。
ズルだな。
ババシャツじゃありませんよ、失礼な!
ヒートテックですよ。
そういうのはババシャツって言うんだよ。
あいた!暴力はやめなさい。
あんたが言葉の暴力をふるうからです。
寒いのならあんたもセーターを着たら良いじゃない。
お、なるほど、おめぇ頭良いな。
ちょっくら毛糸のあったかなセーターを取ってくるか。
…
おい、おまえ、大変だ。
なんだかセーターがキツくなってるぞ。
半年間仕舞ってあったうちに縮んでる。
仕舞い方が悪かったんじゃねぇか?
あんたが太ったのよ。
そんなわけねぇだろ、俺はずっと65kgだ…
ありゃ、体重計がおかしくなってやがる。
72kgだ。
だからあんたが太ったのよ。
こりゃ困ったな、セーターを着れねぇ。
寒くて敵わねぇ。
今日は我慢するから、明日、大きなセーターを買ってきておいてくれ。
だめですよ。
あんたが太るのに合わせて服を買っていたら、お金がいくらあっても足りやしない。
血圧の医者にも、痩せる様に言われてるでしょ。
痩せてください。
そんな殺生な…
ぐだぐた言わずに
早く御飯を食べて、お風呂に入って寝ちゃいなさい。
寒くて食べてられねぇよ。
じゃ、もう終います。
ダイエットにもなって、ちょうど良いわね。
いや、待ってくれ、食べます、食べます。
飯を人質に取るったぁ、恐ろしい女だ。
なにか言った?
いや、何でもありません。
はやく食べなさい。
はい。