
循環器内科にて
5年くらい前に、過重労働健診で高血圧と診断されてから、定期的に循環器内科で診察を受けている。
降圧剤を処方されているのだが、コロナで在宅勤務が増えた分夜中に家の周りをジョギングする様になって、ますます血圧が下がってきた。
最近は健常者よりむしろ血圧が低い。
そうなってくると、夕方くらいになると、妙に眠気が襲ってくる。
起きているのが辛い状態。
今日はその循環器内科の診察の日だった。
かかりつけのクリニックで受付後に血圧を測るとやはり妙に低い。
上が105くらいで下が65しかない。
医者に素直に、血圧が下がりすぎて夕方から夜に眠くて仕方ない旨を伝える。
あ、それなら降圧剤を止めてみましょう。
あっさりと医者は言う。
そんな経緯で降圧剤無しの生活に入った。
しかし、今現在、やっぱり眠くて仕方ない。
zoomの会議を横目で見ながら…
コロナ対策の外出自粛要請の影響で家人の趣味のサークルも集会ができず、電子会議システムを使う事になった。
よりによって、セキュリティに課題があって米国の官公庁や大企業で使用禁止になっているzoomを使うと言う。
zoomもきちんと設定をして使えば安全なのだろうが、趣味のサークルのオッチャン・オバチャン達にそこまでのITリテラシーがあるとは思えない。
ヤバいなぁ…とは思うのだが、家人がサークルの中でハブられても困る。
あまり口出しせずに静観する。
家人はさっそくzoomのインストールを要望して来た。
幸いにも自宅のPCにはカメラもマイクも繋げていないのを幸いに、家人のスマホを使う事にしてクライアントソフトをインストールして、IDを取得させる。
それが一週間ほど前。
そこからが実は大変だった。
事前に会議資料のやり取りをeメールで始めたのだが、実はeメールでの添付ファイルやり取りさえきちんと出来ない。
ファイル形式がバラバラなのは良いとして…
メールクライアントに悪名高いMicrosoft Outlookを使っているメンバーが、他のメールクライアントが読めないTNEF形式で添付ファイルを送ってくる。
オープンな環境でTNEFという独自形式のメールを送信してしまうくらいのITリテラシーなので、
「添付ファイルを読めないのでプレーンテキストで再送願います。」
というメールが、何度も何度も行き来する…
zoomでの会議当日。
hontoとAmazonの違い
コロナウィルスの感染拡大は酷い事になった。
欧米各国と比較すると、日本は結果的に医療崩壊ギリギリの所で非常に上手く対処していると思う。(もちろん現在までの結果に過ぎないのだが…)
安倍政権自体が上手に対処したとは思わないが、地方自治体に突き上げられる形でまぁまぁの対応ができていると言って良いだろう。
そうして、外出自粛になったゴールデンウィーク。
もちろん読書三昧、本中毒。
GWに読む本は既に確保してあるので、ついでくらいの気持ちで製造業のビジネス関連本をGW直前に何冊か注文した。
以下は注文した本の一例

最近は、ネット通販ならきちんと日本に税金を納める所が良いなぁ…と、Amazonを避けhontoを使っている。
しかし、今回はhontoで注文しようとした本の内の何冊かが 「現在お取り扱いできません」 という表示が出た。
それらの本はAmazonで注文した。
結果として、Amazonで注文した本はゴールデンウィーク後半に入る前に届き、hontoで注文した本は発送のお知らせさえ来てない。
これは少し残念な事になってしまったなぁ…と思った。
ネット通販の肝は流通・在庫にある。
ひと昔前なら、商品をその場で受け取る実店舗に比べると、ネット通販は速度という点では及ばなかった。
ネット通販の強みは、ロングテールの少ない需要を束ね大量の在庫でそれに応える事だ。
そういう風に説明されてきた。
もうひと昔前の話だ。
しかし、ネット通販の雄Amazonは自ら在庫・流通のシステムを変え、その市場原理を破壊した。
迅速な配達を実現。
ある種の商品購入においては、待つ時間の心理的負担を実店舗に出かける時間的負担よりも小さくした。
実店舗の強力な競争相手になったわけだ。
ロングテールに基づくネット通販の説明はもう古い。
それは世間の皆は理解している。と僕は思っていた。
現代のネット通販に求められる時間感覚に全く追従できていなかったという事である。
結局、hontoは丸善ジュンク堂の実店舗の副業の位置付け・意識から脱却できていないのだろうなぁ…
