「私はエロくて自由奔放です。」
これは
研修生として
参加させていただいている
負けるが花パートナーシップスクール
京都4期の2日目
自分の女神像を表現する中での
私の自己紹介でした。
同席の女性は
目を丸くしていました(笑)
私は
女としての性を大切にし
楽しんでいます。
エロさも
女性としての私の一部であり
それも
魅力だと考えているので
隠してしまうともったいない
と思っています。
以前は
同性に嫌われるんじゃないかと
心配したこともあります。
それは
前記事の"人目が気になる"
お話と関連するのですが
自分がエロい女性を嫌っていたから
そう思っていただけでした。
実際は嫌われることもなく
ざっくばらんに
性の話ができることに安心して
心を開いてもらえたり
同性に嫌われるんじゃないかと
心配したこともあります。
それは
前記事の"人目が気になる"
お話と関連するのですが
自分がエロい女性を嫌っていたから
そう思っていただけでした。
実際は嫌われることもなく
ざっくばらんに
性の話ができることに安心して
心を開いてもらえたり
むしろ好意的であることが
わかりました。
性について
ブロックがある女性は多く
性的な興味や欲求を
心の中に閉じ込めていたり
そのことに
気付かないでいることもあります。
もし
閉じ込めているとしたら
それを開放することで
自分自身が楽になり
女性であることを楽しめて
魅力を引き出すことができて
パートナーシップも
うまくいくかもしれません。
私は
もし
閉じ込めているとしたら
それを開放することで
自分自身が楽になり
女性であることを楽しめて
魅力を引き出すことができて
パートナーシップも
うまくいくかもしれません。
私は
自分の生い立ちから
女として生まれたことを
喜んで受け入れていませんでした。
そして
パートナーの浮気に悩み続け
すべての女性が敵に見えた時期もあり
自分が女であることを
恨めしく思っていました。
厳格で封建的な家庭に育ち
節操のない夫に振り回され…
性的なことに対して
〜してはいけない
〜すべき
そういう
強いブロックが
いっぱいありました。
それらを全部取っ払ったいま
なにも怖くなくなって
心の武装も要らなくなりました。
武装している間は
怖かった。
怖かったから
武装していたんですね。
いまはもう
なにも隠さない
なにも飾らない
心の武装も要らなくなりました。
武装している間は
怖かった。
怖かったから
武装していたんですね。
いまはもう
なにも隠さない
なにも飾らない
心は丸裸です。
なにも怖くないから
何の武器も持たず丸腰でいられる。
軽やかで
自由です。
ブロックを外し
ほんとうの自分を出すことは
怖かった。
だって
嫌われると
思っていたから。
そんな自分はダメだと
でも
もしかしたら
私が
気付かないところで
エロい私を嫌いな人も
いるのかもしれません。
そんな私を嫌いな人がいてもいい。
誰かのために
最後になりましたが…
私は決して
尻が軽いわけではないので
そこは誤解なきよう
お願いします☆
そして
この記事内で多用している
『エロ』という言葉を
自分自身に禁止(タブー視)している
読み直してもらうのも
ほんとうの自分を出すことは
怖かった。
だって
嫌われると
思っていたから。
そんな自分はダメだと
思っていたから。
でも
私が恐れていたことは
何も起こらず
「私もね・・・」と
みんな何でも話してくれるようになり
自分自身のことが
大好きになりました。
もしかしたら
私が
気付かないところで
エロい私を嫌いな人も
いるのかもしれません。
でも
そんな私を嫌いな人がいてもいい。
私は
ほんとうの私でいたい。
ほんとうの私でいたい。
誰かのために
偽りの自分でいたくない。
だから
エロい私も隠さないのです。
だから
エロい私も隠さないのです。
どんなふうにエロいのか気になる方は
機会があればお話しましょう(笑)
最後になりましたが…
私は決して
尻が軽いわけではないので
そこは誤解なきよう
お願いします☆
そして
この記事内で多用している
『エロ』という言葉を
自分自身に禁止(タブー視)している
別の言葉に入れかえて
読み直してもらうのも
良いかもしれません。
phot by.ようめい先生
いたずらっぽくカメラを構える美世さんと
エアリーショートが似合いすぎるごーちゃん
2人が可愛すぎて
ニヤニヤが止まりませんでした♡
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