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地元産の美味しい刺身定食いただきました!
この時期だけしか食べられない、地元のウニも。


昼食後は、鹿島スタジアムで大宮アルディージャ戦。
ひさびさに~勝ち点3ゲット!大迫ゴールを期待したけど、まさかのDAIGO!
中断明け後、初めての勝利です。どんだけ勝利なかったんだ・・・。
サントリー抽選会では、「のんある気分」という飲み物まで頂き、良い事ずくめの一日だった・・・。
私の気分は、ノンじゃないんだけどね~。祝杯じゃぁぁ~っ!
まぁいいわ、下戸のダンナにあげます^^

7月になってから職場環境の変化にストレスばかりだったので、良いリフレッシュになりました~。



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昨日は、柏アウェイ言ってきましたが。
なんなんだー!あの審判は!
パラグアイ(?)だかなんかの審判研修生らしいが、そんな未成熟な人、J1の笛吹かせないで欲しい。
審判に試合の勝敗が左右される典型パターンだ!

もう久々の日立台の楽しさも審判で台無しで、特急電車待ちの合間に飲まずにいられない。
みてみてー。箸置きが落花生でやんの。千葉ってかんじでカワユス~^^
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今日は久しぶりに実家に行ってきましたよ。
バジルの間引きをしてきました。
間引きした新芽を料理に使ってみたけど、育った葉と違って、ちょっと香りが弱いかな。


母親がストレス溜まってたようで、数時間おしゃべりつき合わされました。
私は人の愚痴を聞いてると、自分まで落ち込んでしまうのであまり聞きたくないのですが、愚痴を聞くコツがあるみたいね。
母親を見てると感じるけど、愚痴を言う人は吐き出したいだけなのだそうです。
だから自分の気持ちはシャットアウトして「そうなんだー」「大変だねー」「すごいねー」って相槌が良いんですって。
たまに相手の話の内容を反芻して「○○なんだー?」とか。
あんまりそういうの得意じゃなくって、ついつい一緒に落ち込んじゃうんだけど、このコツを掴めばお付き合いできそうです。


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ここ数日、ベランダや玄関周りにやたらとハトがうろつく。
どうやら巣を作るつもりらしく、やたら木の枝が我が家の周囲に集められています。
夫が「シッ!」と追い払い、巣作り中だった場所に2リットルペットボトルを置いたら、ツルツル滑るのであきらめてくれたのです。


・・・が、今度はお隣さんの家の電源版(?)の上に昨日から鎮座し続けています。
(隣といっても、我が家の玄関が隣の玄関と言って過言ではないほどの共有感なのですが)


相変わらずアパートの入り口・階段に小枝が溜まり続けてますし、隣にも申し訳なくて、管理会社に連絡はしておきました。
『巣??ツバメじゃなくて、ハトですか??』
すごく驚かれましたけど。

これが玄関にいるハト。
出勤時にも居たし、今夜中なんだけど、見に行ったら、今も居た。
人が近くに居ても微動だにしない。夕方の地震のとき、一瞬立ち上がったくらい。
もしかして、ここで産むつもりなのかしら・・・。

以前、玄関にツバメの巣が出来たときの糞害がすごかったので、大型のハトはカンベンして欲しい・・・。

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高貴な家柄のバーナバス(ジョニデ)が身分違いの女(魔女)に手を出し捨てたので、
魔女の呪いでバンパイアにされた上に200年生き埋めという酷い仕打ちに。
200年後に甦ったバーナバスは、呪われて落ちぶれた子孫の再繁栄を誓うが、またしても魔女が行く手を阻む。


あらすじは、大体こんな感じ。
バーナバスが清楚な女に恋してて、200年後に生まれ変わりの彼女と巡り合って最後はハッピーエンドなんだけど、
私的にはそっちのストーリーはどうでもいいや。だって面白くないし。

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魔女とのカラミ(いろんな意味で)が、この映画の面白みでしょう!
(映画中盤にある2人の愛のシーンは、笑えます!)
200年経っても変わらずバーナバスを愛してるのに、どうしても気持ちが伝わらない。
『君のは愛じゃない。独占欲だ。』なんてヒドイ。
最後は生かしてあげたじゃない、心臓だって差し出したのに・・・。何であんなつまらない女のほうが良いのよー!
(終盤のバトルは、「永久に美しく」を連想しました)

ちょっと魔女に感情移入しつつ見たわけですが、バンパイアになってもモテモテのジョニデ流石ですな。
博士役のヘレナ・ボナム=カーター、最近こんな役ばっか。夫が監督なのになぁ。きっとティム・バートンに心底惚れてるんだろうね・・・。



一階席の最前列。お客さんが跳ねると揺れる揺れる。

サッカー観戦で席が揺れるのは慣れっこだけど、武道館って古いからちょっと怖かった~。

今回、JPNツアーを3回行ったわけだけど、会場が違うと演出も違うし、もちろん席が

アリーナだったり1階だったり眺めも違うし、毎回新鮮!

WOWOWで放送される広島グリーンアリーナも楽しみだわー。


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きゃい~ん!面白かったよぉ~!
何でこれが当日券でてるのって感じですわ。
半券持ってる人は当日券が格安って・・・東京人うらやましすぎるぜ!

会場の数時間前からウロウロしてた時、ビルの谷間で揃いのTシャツ姿の男性数人を見た。
そのときは自信無かったんだけど、たぶん一人はマギーだったと思う。
ああん!声かけたかったー!
夜になって悔しい思いをする。だいたいいつも、私はこんな感じ。


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上毛・両毛と言ってると、次は下毛が出てきそう!と、思ったアナタ。そんなシモネタは出てきません。
翌日も上毛電鉄→両毛線を乗り継いで、大胡駅から後閑駅へ。

後閑駅から関越バスで終点の猿ヶ京へ向かいます。
後閑駅は(こんな田舎なのに)整備されていて清潔感のあるトイレ・ゆっくりできる休憩室もあり快適です。
ですが、バスの乗り継ぎの間に、ササッと食事できる店もなく。

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ウロウロしていると、タコヤキ屋さんを発見し、軽食を取りました。
ちょっと変わっていて、キムチタコヤキなるものを頼みました。これが意外と美味しかった!
お手製のお新香とお茶も頂きました。ごちそうさまでした^^
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これが、猿ヶ京へ行くバス。
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バス停猿ヶ京で降り、徒歩15分くらいにある公衆浴場へ立ち寄りました。
途中、風が強くて雪が舞って、3月とは思えない寒さ。でも空は明るいんだよね。
遠くの雪山から吹く強風が、積もった雪を平地に運ぶのかしら?
不思議なお天気です。


猿ヶ京公衆浴場いこいの湯。
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券売機のチケットはこの箱へ。
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ちょい熱めの湯。
地元のお客さんで、にぎわってました。

ロッカーあるので安心です。
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林檎の販売もありました。いいですねこういうの、和む~。
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群馬の温泉記を書こうと思っていたのに、唐突な夢日記ですみません。

他人の夢の話なんて、退屈なもんですよねー。流してください。



~ここから夕べの夢です~


登場人物、私と夫。他に沢山の人が出てくるけど、雑踏という感じ。

壊れかけの車に乗って、夫婦2人で何処かを目指してる。

『此処から先は、車じゃ行けない。自分達の足で歩くしかない』

車から降りて、石畳の大通りを歩く。



『カーン』『キーン』



一歩歩くごとに、響く金属音。なんぞや??


誰かの解説
【この町は、金属を多く含む石で栄えた町。町の石畳も、金属音がするのが当たり前~】



金属音を楽しむ能天気な夫婦の行く先に、金属岩の山が現れる。

夫『この山、登るよー』

最近ダイエットに成功した夫は、スルスルと難なく登っていく。

親切設計一切無しの金属岩の山を、私も必死でよじ登る。


でも、なぜだろう?

私の手を掛けたい岩場、足場にしたい岩には、赤ん坊が寝ていたり、家族でお花見をしていたりして、

すぐには前に進めない。一歩ごとに、解決策を見つけながら進まないと登れなかった。

夫『この手につかまったら?』

なぜか一人で登ることに拘る私は、必死で岩にしがみ付いている。

あと一歩で頂上。山の天辺に手を掛けて力を入れたところで目が覚めた。



汗びっしょり。

目覚まし時計より早く目覚めたけど、二度寝も出来ずに起床。

あんまりハッキリ覚えているので、夢占いで調べてみたら、高い場所へ登るのは吉兆らしい。

苦労はするけど報われる・・・らしい。

占いなんて信じないけど、面白がる性格なんだよね。吉兆ならオーライじゃん♪

でも、今朝の朝礼中に、半居眠りしてしまった気がするぞ。イカンイカン。

今日はもう寝ることにします。おやすみなさい、です。



金属音のする岩って、ほんとにあるみたいです。夢で初めて知ったのに、不思議です。
 ↓

3月に群馬に行ってきました。私の生涯で、初の群馬です!(通過は別ね)
まだ雪が降るかもしれないので、ノーマルタイヤの我が家は電車旅。しかもローカル線の旅。

水戸線で栃木県の小山駅へ向かい、小山駅で両毛線に乗り換え、群馬県の桐生駅へ。
地図上のイメージは、太平洋側から真横に移動していく感じです。

両毛線の車両と、両毛線の車窓から。
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桐生駅で降り、西桐生駅へ徒歩で向かい、上毛電鉄に乗り換える。
ちょうど昼食の時間なんだけど、乗り換え時間に余裕が無いのでコンビニ弁当。
せめて群馬らしいものを・・・と、ヤキソバをセレクト。
じゃんっ!思ったとおり、群馬のヤキソバはジャガイモ入りだぁ~!やったね^^
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さて、こちらが上毛電鉄「西桐生駅」なかなか素敵でしょ。
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黄色い車両。
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回数券が出るみたい。
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私は始発だったので、切手を駅で購入してました。
行き先が「心臓血管」!!
「心臓血管センター前駅」ってことなんだわね。ちょっと面白いね。
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運転席。ロープが張ってあると、逆に入ってみたくなる心理は不思議です。
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で、面白いといえば、自転車が乗ってました。
こんな景色はじめて見たー!
二両編成で、後ろの車両のみ自転車OKなんだって。
学生さんから買い物のお母さんまで、自転車で利用してました。便利で良いシステムですね。
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降り立ったのは、大胡駅。
今日の宿、赤城温泉の最寄り駅ですが、タクシーで四千円かかるってんで宿の方に送迎をお願いしました。
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赤城山の中腹にある赤城温泉総本家さんです。
宿に着いたとき、雪が降ってました。この日はとても温かい日だったので、山の裾野との天気の違いに驚き。
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ちょっと不思議な雰囲気です。
本と漫画が凄い量だった。
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部屋にはコタツ、ファンヒーターがあるので温かいです。
寝るときにファンヒーターを切る人は、温かい寝巻きを用意されると良いかも。
私はフリースの部屋着持参でした。
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内湯(男性)です。泊り客が私達夫婦のみだったので、二人でゆっくり入りました。
源泉は湧出したとき無色透明ですが、空気に触れると参加してこんな色になるそうです。
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鍾乳洞と同じ成分の石灰華が多量に含まれているので、浴槽の淵が凄いことに・・・。
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この成分がお湯の表面に膜を作り、放って置くと蝋のように固まってしまうそうです。
宿のご主人は、定期的に風呂を見回り、表面のお湯を捨てなければいけないそう。
お客さんによっては、表面の膜をゴミと思って嫌がる方もいるんだそうですが、
私には逆に、成分の濃さを感じることが出来て、ありがたくって嬉しいですよ。
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源泉43度を加温せずに掛け流しなので、正直冬場には温いです。
30分くらい入ってると、だんだん温まってきます。


こちらは露天風呂。冬場はちょっと無理な感じ。暖かい時期に再訪したいですね。
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