鹿島 1-3 浦和
うーん、負けてしまいましたぁ。
勝てるかなーっと思ってたんですが、甘かったかなー。
まぁ、ジャッジとか言いたいことはあるけれど、悲しいかな結果が全て・・・。
審判批判NGなJリーグが悲しいところであります。
でもさぁ、『○○劇場見に来たんじゃねぇぞー』『金返せーっ』って言いたくなることしばしば・・・。
もし今日が、優勝決定戦だったらどうなったでしょう?
『こっちだって、逆の立場だった事あるし、これからもお互い様』で良いのかな?
腑に落ちない、今夜の私・・・。
今年から鹿島スタジアムに登場したグルメです。
開幕から気になってたんですが、今回やっと食べました♪
トマトベースのスパイシーな具沢山スープです。鶏肉は煮込まずに、焼き立てをトッピング。
行列も出来ていて、人気の一品でした。
火葬の前は、家族は号泣。でも骨になっちゃうと、なぜ涙が落ち着くんだろう??
肉体→火葬→骨
骨になったことで、ふっきれる。または、
火葬前の姿と、あまりにかけ離れてるから現実味が無いっていうのもある。
私の父が死んだ時を思い出せば、やはり骨になった姿は他人事みたいでした。リアルが繫がらないんです。
納骨の時、担当者が色々説明してくれる。
担当「これが喉仏。仏が座っている形から喉仏と言われています」
遺族一同「ほんとだ、仏の形してるわー」
担当「これが耳の骨。穴が開いてるのが耳の穴です」
遺族一同「ああ、穴が開いてるねぇー」
担当「骨壷が一杯になったので、喪主様に骨を潰していただきます。男性は骨壷に入りきらないことが多いのです」
遺族一同「そんなもんかー」
担当「脂肪が少なかったので、焼くのに時間がかかりました」
遺族一同「太ってる方が早く焼けるなんて意外ー」
担当「頭蓋骨が非常に綺麗に残っております。珍しいくらいです」
遺族一同「良かったー」
何が良かったか分りません。死んだら同じだと分りつつも、「綺麗な骨だった」と言われれば、やはり嬉しいものなのです。
ただ、さっきまで号泣していた遺族が、
『ふんふん、なるほどー』と、なっている状況が可笑しくて可笑しくて・・・。
不謹慎極まりないですね、すみません。でも、あの空気は、やっぱり可笑しいんですよ!
同じ感覚の人は、あまり居ないかなぁ・・・?
松山駅になぜか大きなアンパンマンが。
なんでだろ~と思ってると、アンパンマン列車がホームに入ってきた。おおー。
やなせたかし氏が四国に縁あるってことみたい。
列車の中はこんなに凄い!
出入り口が!
座席が!
足元が!
天井が!
カーテンが!
テーブルを倒しても!
サービス精神溢れる車内に大満足~。
幸いにして、この車両には他にお客さんが居なかったのをいいことに、
ものすごくコーフンしてしまい、暫くの間撮影会になってました。
香川では、駅から徒歩圏内で2件食べ歩き。当然、うどん。
「うどん麺業」
きれいなお店。
私は「ぶっかけ」をオーダー。コシのあるうどんで美味い。
「義経」
夫婦でやってる古い店。色々聞きたかったけど、おばちゃんが怖くて・・・。
オーダーは「湯だめうどん」(たぶんそんな名前)
おばちゃんに聞いたら、茹でたて=釜揚げ。 茹でて時間がたっら=湯だめ。なんだって。
おばちゃんの『そんなことも知らないのっ!』空気に、それ以上色々聞けなかった。
うどん屋なのに、セルフのおでんがあったよ?何で?←おばちゃんに聞けなかった心残り。
香川編と予告をしたのに、これで終わりです。香川はうどん食べただけ。
中途半端なのが何とも私らしい・・・。
去年の2月に、人生初の四国に行ってきました。
地震があって忘れてましたが、写真があるのでサラッと思い出してみます。
行ったのはまず愛媛県は松山。松山城を見てきました。
城に行く道すがら「じゃこ天」食べ歩き。温かくて美味し!
松山城は石垣に特徴があって、建設初期のものはゴツゴツしてて、後期の物は切出し技術の向上により鋭利にカットされている。
これは、古いもの
新しいもの。この石垣のラインが美しい。これも松山城の特徴だそうです。
ガイドさんから詳しく話を伺いながらの見学でしたが、もう一年前で何も覚えちゃ居ない。汗
でも、石垣の美しさと、戦に備えた鉄壁の城だったことは覚えてる。
攻め込んできた敵を打つ仕掛けが、たーくさんあって、とても興味深かったです。
このツッかい棒のある壁。イザという時は、壁を下に落としてやっつける。
城へ行く近道だと勘違いさせて、此処へ誘導させるような道の造りになっている。
でも、此処に辿りついたら袋のネズミでズタボロに。
ここで紹介する気が起きないほど、沢山の罠がしかけてある城でした。
ああ、梅がきれい。
宿泊地は道後温泉。
路面電車を乗り継いで行きます。ああ、路面電車ってステキ。ロマンチック。
駅だってほら、いいかんじ。
駅前には「坊ちゃん時計」。
カラクリ時計になっていて、丁度カラクリが全開になった所を見れました。
ここから土産物街を徒歩で抜けると、あこがれの道後温泉本館!
アーケード抜けた目の前の立地だったんですね~。ちょっとイメージと違ったけど、雨に濡れずに行けますね。
やっぱりウットリしちゃう佇まいです。
ここでチケットを購入。神の湯二階席、茶、煎餅付、800円也。
建物内は撮影禁止。重要文化財の建物内は撮影禁止。
戦前の建築物なのに手入れされててピカピカで、まるでその時代に訪問したかのようでした。
写真は休憩所で出た菓子。茶托が面白いですね。
本館の温泉は、無色透明無臭で、サラッとしてました。誰でも入りやすい反面、面白みは無いかな。
この後、同じ道後温泉ですが、宿の温泉の方が・・・(以下自粛)
夜は温泉街の近くの「にきたつ庵」へ。瀬戸内の地魚が美味しかった~っ!
私のNO1は、さつま揚げ!こんな美味しいの食べたこと無いわ。
中途半端に終わりますが、そのうち香川編もあります。
地震があって忘れてましたが、写真があるのでサラッと思い出してみます。
行ったのはまず愛媛県は松山。松山城を見てきました。
城に行く道すがら「じゃこ天」食べ歩き。温かくて美味し!
松山城は石垣に特徴があって、建設初期のものはゴツゴツしてて、後期の物は切出し技術の向上により鋭利にカットされている。
これは、古いもの
新しいもの。この石垣のラインが美しい。これも松山城の特徴だそうです。
ガイドさんから詳しく話を伺いながらの見学でしたが、もう一年前で何も覚えちゃ居ない。汗
でも、石垣の美しさと、戦に備えた鉄壁の城だったことは覚えてる。
攻め込んできた敵を打つ仕掛けが、たーくさんあって、とても興味深かったです。
このツッかい棒のある壁。イザという時は、壁を下に落としてやっつける。
城へ行く近道だと勘違いさせて、此処へ誘導させるような道の造りになっている。
でも、此処に辿りついたら袋のネズミでズタボロに。
ここで紹介する気が起きないほど、沢山の罠がしかけてある城でした。
ああ、梅がきれい。
宿泊地は道後温泉。
路面電車を乗り継いで行きます。ああ、路面電車ってステキ。ロマンチック。
駅だってほら、いいかんじ。
駅前には「坊ちゃん時計」。
カラクリ時計になっていて、丁度カラクリが全開になった所を見れました。
ここから土産物街を徒歩で抜けると、あこがれの道後温泉本館!
アーケード抜けた目の前の立地だったんですね~。ちょっとイメージと違ったけど、雨に濡れずに行けますね。
やっぱりウットリしちゃう佇まいです。
ここでチケットを購入。神の湯二階席、茶、煎餅付、800円也。
建物内は撮影禁止。重要文化財の建物内は撮影禁止。
戦前の建築物なのに手入れされててピカピカで、まるでその時代に訪問したかのようでした。
写真は休憩所で出た菓子。茶托が面白いですね。
本館の温泉は、無色透明無臭で、サラッとしてました。誰でも入りやすい反面、面白みは無いかな。
この後、同じ道後温泉ですが、宿の温泉の方が・・・(以下自粛)
夜は温泉街の近くの「にきたつ庵」へ。瀬戸内の地魚が美味しかった~っ!
私のNO1は、さつま揚げ!こんな美味しいの食べたこと無いわ。
中途半端に終わりますが、そのうち香川編もあります。
地震で崩れた実家を建て直しているので、母は近所の妹の家で寝泊りしています。
母は、妹の家から、毎日実家に出勤しています。
農業なので、冬はそんなに忙しくないんだけど、何だかんだと仕事はあるみたいです。
ある時、母の昼食を偶然見てしまった私。
ご飯、佃煮、漬物。
物置を改装して作った仮説の住居、台所はあるのですが、あまり料理はしてない様子。
動物性蛋白質が足りてないじゃん!
なんだか気が気でなくて、いつのまにか週末毎におかずを差入れています。
カレイの煮付け、具入りの厚焼玉子焼き、サバの味噌煮、イワシの生姜煮・・・。
魚料理はあまり得意ではないので、恥ずかしながら前記の料理は全て初挑戦に近いです。
毎回メールで味の確認をしながら、おっかなびっくり作ってます。
母の為に始めたのに、いつのまにか母が実験台の状況。笑
少しでも料理が上手くなりたいな。
福島県の、いわき湯本温泉へ行ってまいりました♪
湯の花舞う滑らかなお湯で、美肌になってきましたよん^^
昨年も行った宿で、二年連続の訪問です。
好きな浴衣の柄を選んでルンルン気分(懐かしい響き)
おまけに社長さんからフルーツサービスまで頂き、お腹いっぱいの夕食後に嬉しい悲鳴。
囲炉裏端で「木村こだわりヨーグルト」なるものを食す(おもいっきりピンボケ)
濃厚プレーンヨーグルトなんだけど、付属のハニーメープルソースをかけていただきます。
付属のソース多すぎ・・・と思いきや、なんのなんの。これが美味しくてついつい追加。
結局たっぷりかけていただきました♪
お宿では、アロマオイルマッサージ(リンパドレナージュ)を堪能し、まさに極楽。
友だち3人で行ったのですが、私が一番新陳代謝が悪いことも判明(そんな気はしていましたが)
とにかく浮腫みがひどく、膝下のみならず頭皮までブヨブヨ(!)なんだそうな。
ちょっと疲れが溜まってたのかしら?
がんばろう東北!がんばろう私!
湯の花舞う滑らかなお湯で、美肌になってきましたよん^^
昨年も行った宿で、二年連続の訪問です。
好きな浴衣の柄を選んでルンルン気分(懐かしい響き)
おまけに社長さんからフルーツサービスまで頂き、お腹いっぱいの夕食後に嬉しい悲鳴。
囲炉裏端で「木村こだわりヨーグルト」なるものを食す(おもいっきりピンボケ)
濃厚プレーンヨーグルトなんだけど、付属のハニーメープルソースをかけていただきます。
付属のソース多すぎ・・・と思いきや、なんのなんの。これが美味しくてついつい追加。
結局たっぷりかけていただきました♪
お宿では、アロマオイルマッサージ(リンパドレナージュ)を堪能し、まさに極楽。
友だち3人で行ったのですが、私が一番新陳代謝が悪いことも判明(そんな気はしていましたが)
とにかく浮腫みがひどく、膝下のみならず頭皮までブヨブヨ(!)なんだそうな。
ちょっと疲れが溜まってたのかしら?
がんばろう東北!がんばろう私!
監督:矢口史靖
出演:ミッキー・カーチス、吉高由里子、濱田岳
あらすじ: 弱小家電メーカー社員が、二足歩行のロボットを開発したことにするために、
ロボットの中の人(着ぐるみみたいなもん)を募集して、1人暮らしの頑固老人ミッキーカーチス
を採用したところからの、話。
年寄りの一日の長さが、とにかく印象に残った。
5年前に見た映画のセリフを思い出した。
「いつか読書する日」って映画です。
50歳の主人公が83歳の老人に聞くんですよ。
「私は50歳まであっという間だった。50歳から83歳まではどうですか?」って。
すると「長かった」って答えるの。
時間経過の間隔って不思議だよね。
私は毎日が早く過ぎるほうなんだけれど、去年だけは震災の影響で長く感じた。
この一年あっという間に過ぎたはずなのに、なんだかすごく長い一年だった気がしていて。
それにしても老後って、こんなに長くて暇なものなの?
最近、母が同窓会に行った時の写真を見せてもらったけど恩師は83歳で、
いまだ中学校の音楽教師の現役で、とっても若々しくて素敵でした。
映画のミッキー・カーチスの演じた老人のように、社会とのつながりが無くなると長く感じるものなのかしら。
年を取ること、肉体が衰えていくことって何か意味があるのかなぁって思うことがある。
だって逆だったら(老人で生まれて、若返っていく)なら、けっこうハッピーなんじゃないかな。
といいつつ、若返るドラマや小説でも、悲しい結末が待ってるんですけどね・・・。
基本的に朝食は無し。昼と夜はファストフードorミ○タードーナツ。
二十歳頃の私の食生活です。当然、貧血でした。
社会人も数年経った頃、三食きちんと食べるようになり、いつのまにか貧血は改善されました。
去年の秋。
職場の女性に誘われて、久方ぶりの献血に行ってきました。
問診OK、比重もOK。
すると看護婦さんが「良かったら400ミリリットル献血にしませんか?」
問診表は200ミリリットルで作成したけど、比重があるので変更可能だとのこと。
輸血される人のリスクを考えれば、400に越したことはないとOKし、初めての400ミリリットル献血したのでした。
その2週間後の秋の健康診断で、なんと貧血の診断が!
産業医との面談で、献血の経緯を説明しましたが、「なんとも言えない」。
400ミリリットル抜かれても、人間の臓器に相当の血液が蓄えられていること、
女性の月経を考えると400ミリ献血の割合がそんなに大きくないこと。
「とりあえず、血の滴る肉・色の濃い野菜・ひじきを食べて様子を見ようね」と言われました。
その気になった私は、大好きな鶏レバーや野菜をモリモリ食べてます。
貧血は眩暈や疲労感を伴うといいますが、自覚症状全く無し!医師の面談の時点で既に元気モリモリだった。
春の健康診断で挽回してやる!と息巻いてますが、BMIのほうがモリモリになるかも??
余談ですが、今日はじめて知ったこと。
献眼するとアイバンクや厚生労働大臣、県知事、ライオンズクラブからの感謝状をもらえるんですね。
ライオンズクラブからは更に香典も出るとか。
夫がまだ若い独身の頃、角膜移植して視力を回復したという経緯もあり、なんとなく興味はあったんです。
カード持ってみようかな。香典に釣られたわけじゃないよ。笑