その記事はこちら⇒ 占いで出た結果が当たらなかったときの理由
その補足を書いてみます。
占いやリーディングで良い結果がせっかく出たのに、素直に信じられない。
この心理に似たことがあります。
それは恋愛においてになります。
それを素直に信じられず、「相手から告白されたわけじゃないし…勘違いだよね」と否定するときの心理に、似てるかもしれません。
恋愛初心者なら、そんな勘違いも仕方がないですが、多少恋愛経験をしてる人であれば、相手の好意は何となくわかるかなと思います。
もちろん、はっきり言われたわけではないので、絶対ではないですが。
明確に恋愛感情でないとしても、自分を意識していたり気にしているな、というのは、多少は恋愛経験をしていれば何となく感じることは、よくあることです。
鈍感な人は別にして(笑)
でも、その感覚やサインを否定したくなる心理が出てしまう場合もあります。
「相手から言葉で言われない限り相手の気持ちはわからない」という意見も聞きます。
確かにそれも正しいですが、プライドを守りたいというブロックを感じます。
言葉で言われたことが絶対正しいともいえません。
好きじゃないのに「好き」と言える人もいます。
そこそこ恋愛してきたら、相手の好意くらい何となく感じるのってよくあることじゃないですか？(笑)
それは、占いやリーディングで良い結果が出たのに素直に信じられないのと、似てるように感じます。
やはり、期待が失望になることが怖いからです。
恋愛については、プライドが関係してくるかなと思います。
好きな人が自分を意識していると思ったとして、それが違っていたら傷つくし恥ずかしい。
プライドが傷つく心理があるのかなと思います。
何一人で勘違いしてたんだろう…と惨めな気持ちが出て、恥をかいてしまうかもしれない。
まして、期待をした状態で相手にアプローチして拒否されたら、立ち直れない。
そんな事態になるのが怖く、それを回避するために自己防衛装置が働き、相手の好意を勘違いと思い、期待しないようにする。
そんな心理があるのかなと思います。
好き避けをするのも、こんな心理が関係する場合もあるかもしれません。
好き避けされる側も、この心理により、相手の好意を疑ってしまうケースも少なくないかもしれません。
期待を裏切られ、失望するのは、期待していなかったときよりも大きな痛みを伴いやすいです。
しかし、期待しない、予め悪い結果を考えておくという自己防衛が、望む現実化を阻む要素もあるので、困ったものですよね。
いかに素直に、確信を持って信じられるか、が引き寄せのコツでもあります。
これについては、なるべくネガティブ(疑いや不安、自己防衛)を減らしていくのがいいかなと思います。
ネガティブを減らしていくことが望む現実を作るための、キーかなと思います。
ネガティブをなくすのは難しいし、神経質になりかねないので、0か100思考ではなく、ネガティブの割合をなるべく軽くしていく、くらいでいいです。
これは日々の思考と感情を、自分で意識することが必要になります。
日々の思考と感情については自分で気を付けるしかありません。
意識しないで無意識でいると、ネガティブに傾きやすいです。
無意識に任せるだけでなく、意識的になる。
自分が意識の舵を握ることも必要ということです。
そして、その姿勢が「自分軸の姿勢、自己責任の生き方」とも言えます。
これからの時代に必要なのが、この姿勢、生き方でもあります。
その補足を書いてみます。
占いやリーディングで良い結果がせっかく出たのに、素直に信じられない。
この心理に似たことがあります。
それは恋愛においてになります。
自分の好きな人が、自分に対して好意をたぶん持ってるだろうと何となくわかったとして。
それを素直に信じられず、「相手から告白されたわけじゃないし…勘違いだよね」と否定するときの心理に、似てるかもしれません。
恋愛初心者なら、そんな勘違いも仕方がないですが、多少恋愛経験をしてる人であれば、相手の好意は何となくわかるかなと思います。
もちろん、はっきり言われたわけではないので、絶対ではないですが。
明確に恋愛感情でないとしても、自分を意識していたり気にしているな、というのは、多少は恋愛経験をしていれば何となく感じることは、よくあることです。
鈍感な人は別にして(笑)
でも、その感覚やサインを否定したくなる心理が出てしまう場合もあります。
「相手から言葉で言われない限り相手の気持ちはわからない」という意見も聞きます。
確かにそれも正しいですが、プライドを守りたいというブロックを感じます。
言葉で言われたことが絶対正しいともいえません。
好きじゃないのに「好き」と言える人もいます。
そこそこ恋愛してきたら、相手の好意くらい何となく感じるのってよくあることじゃないですか？(笑)
それは、占いやリーディングで良い結果が出たのに素直に信じられないのと、似てるように感じます。
やはり、期待が失望になることが怖いからです。
恋愛については、プライドが関係してくるかなと思います。
好きな人が自分を意識していると思ったとして、それが違っていたら傷つくし恥ずかしい。
プライドが傷つく心理があるのかなと思います。
何一人で勘違いしてたんだろう…と惨めな気持ちが出て、恥をかいてしまうかもしれない。
まして、期待をした状態で相手にアプローチして拒否されたら、立ち直れない。
そんな事態になるのが怖く、それを回避するために自己防衛装置が働き、相手の好意を勘違いと思い、期待しないようにする。
そんな心理があるのかなと思います。
好き避けをするのも、こんな心理が関係する場合もあるかもしれません。
好き避けされる側も、この心理により、相手の好意を疑ってしまうケースも少なくないかもしれません。
期待を裏切られ、失望するのは、期待していなかったときよりも大きな痛みを伴いやすいです。
しかし、期待しない、予め悪い結果を考えておくという自己防衛が、望む現実化を阻む要素もあるので、困ったものですよね。
いかに素直に、確信を持って信じられるか、が引き寄せのコツでもあります。
これについては、なるべくネガティブ(疑いや不安、自己防衛)を減らしていくのがいいかなと思います。
ネガティブを減らしていくことが望む現実を作るための、キーかなと思います。
ネガティブをなくすのは難しいし、神経質になりかねないので、0か100思考ではなく、ネガティブの割合をなるべく軽くしていく、くらいでいいです。
これは日々の思考と感情を、自分で意識することが必要になります。
日々の思考と感情については自分で気を付けるしかありません。
意識しないで無意識でいると、ネガティブに傾きやすいです。
無意識に任せるだけでなく、意識的になる。
自分が意識の舵を握ることも必要ということです。
そして、その姿勢が「自分軸の姿勢、自己責任の生き方」とも言えます。
これからの時代に必要なのが、この姿勢、生き方でもあります。