おそらく私は宇宙人から地球に転生してる魂と思います。
(いわゆるETソウル)
これを読まれてる方もいらっしゃると思います。
地球での割合は1割、3割、7割とも言われ、発信する人によりけっこうバラバラではっきりはわかりません。
地球だって、宇宙の星の一つで、地球人も他の星からすれば宇宙人ですしねw
出身星もよくスピリチュアルでは話題になりますよね。
複数の出身星が私はあると思うので(そういう人は多いでしょうが)どれとは言えませんが。
私が縁を感じるのは、プレアデスやベガですね。
逆にシリウスはあまり縁を感じません。
オリオン出身者は、少し苦手です(笑)
オリオン出身の方、すみませんm(__)m苦手なのは全員ではないので…
地球へは初めての転生かわからないですが、慣れてない感は昔からかなりあり、地球への転生は少ないのかもしれません。
宇宙から地球に転生した魂は、地球の経験が少ないため、馴染みにくかったり、他の人みたいにうまくできなかったりも多い傾向もあるようです。
そのため、劣等生扱いされたり、周りから浮きやすく、いじめられたり仲間はずれにされることも少なくないようです。
また孤独感も強い傾向です。
地球はハードな星で、今は進化(アセンション)している途中ではありますが、野蛮な面もまだあり、宇宙から来た魂からすると絶望や失望を感じることもあるようです。
地球はハードだし波動が重いし、制限も多く、争いと差別に溢れているからです。
その分、学びは豊富で、魂をものすごく進化させることができます。
地球には、ポジティブネガティブ含め様々な感情体験をするために来ているといわれています。
魂が自ら志願して来ているともいわれ、相当な勇気がある勇敢な魂といえるでしょう。
話を戻します。
私の幼少の体験です。
今も覚えてるのですが、自分が自分なことに違和感を感じたことがありました。
「私」ってなんなんだろう?
なんで私はこの「私」 なんだろう?
心で考えたり思ってる「私」の存在も不思議に感じました。
あと、自分の顔や体にも違和感がありました。
自分の顔が元々好きじゃなかったのもありますが。
でも、自分の顔や体と「自分」がしっくりこないような、慣れない違和感を感ることがありました。
鏡を見れば自分の姿が写ります。これが自分と認識できます。
でも、なんでこの鏡に写った姿が「私」なんだろう?と不思議でした。
頭では私とわかっても、感覚的にどこか違和感がありました。
成長するにつれ、その違和感はなくなりましたが。
今思うと、地球に転生した肉体という器に、魂がまだ馴染みきれず、違和感があったのかな?と思います。
地球の肉体に慣れてなかったんでしょうか。
肉体が自分の全てではなく、あくまで借り物の器だと、魂は知っていたんでしょうね。
・・・それにしても、こういう話題って書いてて楽しいです。
スピリチュアルの不思議体験とか、そういうのが本当は書いて楽しいんですが、真面目なコラム的な内容の方が人気な傾向で、ギャップを感じるのがささやかな悩み所ですw