★なぜ?風上(最大およそ45度の角度)に向かって走れるの
★なぜ?風上(最大およそ45度の角度)に向かってセールに受けた風の力を効力として風下に走る、これは風で風船が飛んでいくのと同じですね。なぜ?ヨットて風上に向かって走れるんだろう。セールの代わりに真っ直ぐのベニヤ板では風上には走れません、セールがあっても帆掛け船のように船底が平らでは風上には走れません。1つ目の秘密はセールにあります。セールは真っ直ぐではなく、風をはらむように作られていて(風下側に飛行機の翼のように丸く膨らんでいるような感じ)それにより揚力が発生し(丸く膨らんだ方へ浮く感じ)、進行方向から来た風により真後ろに流されるのではなく風下前方(丸く膨らんだ方)へ、言葉を変えると風でヨットが後ろへ持っていかれて風下側にローリングするようになります。そこで2つ目の登場です、それはヨットの下にあるキール(Photeでヨットの下に付いているもの)です。キールによりローリング(横滑り)を抑えて、渦を巻くように風位に対して最大およそ45度の角度(クロースホールド)までなら前に進むんですね。帆掛け船は風上にはいけないいんですよ、キールがないから。うーん、、セールが飛行機の翼で、キールとあいまってヨットだけが前に進む事が。ほんの少し物理をかじれる(聞きかじり)のもヨットレースの醍醐味ですね。
物理は本当に難しい、専門家の人ぜひコメントお願い致します。
★スタートライン
★スタートラインスタートライン・ブイにロープと錨を付け海底に下ろし流れないように固定した(上げるの大変なんですよ)そのブイと本部艇先端の線上がスタートラインになり、レース参加艇の長さの和がブイと本部艇先端との距離になるんですね(厳密では無いですよ)。
ヨットはスタートラインに留まっている事はそうそうできません、そこでスタートと同時にスタートライン上のベストのスタート地点を横切り目的地に一番早く着ける方向へヨットを向け走り抜ける、これがベストのスタート、いつも旨くいくと良いな。
スタートラインの風向に対する角度、ゴールに一番早く着ける方向に対する角度(ヨットは風に対し真っ直ぐは進めません詳しくは次回以降で)、そんなこんなを予測するとベストのスタート地点が限られてくるんですね。
スタート20分前ブイ~本部艇へヨットを走らせ風向、風速やらをチェック、本部艇の後ろに回りスタートラインの角度等を再確認後ベストのスタート地点に向かいます、
そこは複数のヨットが優勝を狙う激戦地と化します、何せ1m出遅れると数秒損をしますから。
ベストのスタート地点よりスタートする事で10%位勝敗を分けるかな?
Photeでスタートの模様を想像して下さい、ヨットレースの醍醐味が増しますね。
★ヨットのスピードは自転車なみでも10mの強風と比較すると
★ヨットのスピードは自転車なみでも10mの強風と比較するとヨットレースの世界では風速もヨットスピードもknot(ノット)で計ります。
風速1m = 0.514444....knot
誤差は2%位なので大体Knotsは皆さんがニュースでお聞きになる風速の2倍と覚えて風速1mなら2knot、物理に強い人には強引で怒られるかな。
2knotのヨットスピードで1m進むのに1秒かかるんですよ、ヨットスピードが1knot違うと1 秒ごとに 50cm づつ差が出るんですね、同じヨットでも乗り手によってすぐ1knot位の差が、ヨットスピードが1knot違えば20秒後には10m差が出るんですよ、腕の見せ所ですね。
20knot(10mの風)で100m進むのに10秒、スピードは自転車なみでも10mの強風をイメージして頂ければヨットレースの醍醐味を少しは分かって頂けたでしょうか?。
風速計の画像をUPします。(逗子マリーナ)http://www.marineresort.co.jp/zushi-marina/live/live_fs.html)
数字は平均風速(m/S)を表わし、単位(m/s)は秒速何メーターの風が吹いているいうことを示しています。数字の周りには方位 計があり、Nであれば北からの風が吹いているということです。
Blogにはまり1週間、FAVORITESの行が増えすぎたので管理画面で消しました、、読者登録も消えるとは知りませんでしたので皆様のBlogはBOOKMARKして日々見ているんですがね、初心者ですいません。
マリナ・デル・レイ(Marina del rey)
2005年トランスパックのスタート地点に近いマリナ・デル・レイ(Marina del rey)そのヨットハーバーはロスアンゼルスのダウンタウンより30分位に位置する世界でもまれに見るビックなハーバーで10000艇以上のプレジャー艇が係留されている。ハーバーの入り口(入り口といっても何キロもある)を入るとAからHまで8本のベースン(水路)があり各ベースンごとに約1000以上のスリップ(係留浮き桟橋)が設置されていて、もうそこに居るだけで雄大絶景をあじあえる、日本のハーバーの風景とは全然違うほんとうに海を愛する人にとっては憧れの場所、漁船や作業船ではなく1万艘の、、まずは写真で。
http://www.visitthemarina.com/
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エマージェンシーラダーの図面が転送されてくる
2005年トランスパックヨットレースで取り付けが義務付けられているエマージェンシーラダーの図面が転送され手元に、 ずいぶんと頑丈そうに見える。通常使用する舵が壊れエマージェンシーラダーを使用するような状況が起きないのが良いのだが、何せ太平洋・ロスアンゼルス~ハワイまでの外洋レース何があるか分からない。備えあれば憂いなしコミッティから提示されるレギュレーションは長年の運営経験及び米軍、沿岸警備隊の最新技術を取り入れた、最悪の状況を常に配慮した適切なものばかりで大変勉強させられる。これが一度も死亡事故を起していない運営なんだ、ここまで準備するから米軍、沿岸警備隊も堂々と(日本・何かあればオーナー責任、5トン限定解除ほんとうに無講習で大丈夫?)冠をだしサポート体制は完璧だと言い切れるんだなと考えながら、もう準備時期、早いな、様々な事を考えなければ、はたして頭の中を整理できるものか。