独り言歌。 -96ページ目

『微弱振動』

微弱振動、必要以上に寝息のボリュームを下げて、北風吹き荒ぶ夜明に僕は帰るよ。

昨日の夜にTIMEスリッパー。
戻った所で深い欲求また求めて、求めて、求めて、。下がれぬ体温に、吐息混じりの火照り、果てしない。

1夜明また明日の夜。
試しに会ってみないか??僕はまた下がれぬ体温に、君を虜にしてから、毒づいた体で覚めぬ愛。

『脱け殻』

夢にまで出てきて、
『寂しかったろ?』。
バカねアンタ下手くそな愛情表現がまたアンタに愛されたいと願ってしまうの。

幼すぎても、身を焦がすほどアンタを欲しいと騒ぐよ。
脱け殻の温もりもそろそろ冷め始めた。

手をつなぐ真夜中過ぎには消えていって、強く必死につなぎ止めるけどね。
やっぱり、『消えた。』

『銀座四丁目』

トキメク香りに誘われて、ふらりふらふら。
街で華やぐネオンに心踊らせくるりくるくる。

脱ぎ捨て、過去に出会ってたけど、運命感じちゃわなかったあの人。
現在になってみたら、俺好みでくらりくらくら。

見え透いた誘い文句で、繰り出しちゃおうか?
大人が似合う銀座四丁目。ギンギラギンになっている瞳孔も動悸も速くなる、間近で見つめられたらラヴ。