THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!① | I'm a huge fan of yours!!

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いろいろ・・・

CSのMTVでTHE YELLOW MONKEYビデオ(←)特集をやっていました!
ビデオだよなぁ ビデオ。画面が四角いよ・・・

当然ながら、曲に合わせて踊っていたのですが
「今度イエローモンキーのライブに来る人たちって、意外とイエローモンキーのライブに行ったことない人のが多いよなぁ・・・」
「踊れんのかな?」
とふと思ったわけです。
絶対一緒に合わせて踊った方が楽しいので・・・

きこめろが伝授
THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!

(ちんけなタイトルや・・・)

主には
おんぷ。拳(手)振り上げ
おんぷ。捧げ
おんぷ。ワイパー
おんぷ。手拍子
おんぷ。イエッサーの振り
おんぷ。手首縛り
おんぷ。両手をついて
おんぷ。ヘドバン
があります。
※吉井さんは「捧げ」はキライとか昔ネットで見たことあるような気がします・・・。ま、もうええやろ・・みんなやってるし。

 

・拳(手)振り上げは、イエローモンキーに限らず普通にみんながサビとかでやる片手のやつです

・捧げは、いかにも「吉井和哉様に捧げたてまつる~っ」

・・・と、この動作繰り返すやつ

 

・ワイパーは
・・とワイパーの動作をするもの

 

・イエッサーは

という感じです。(なんかもう疲れてきた)

ワイパーとか捧げの画像がネットに落ちてないから急きょ自分で書くっていうね・・・余計な作業が発生した・・・。

 

じゃ、とりあえず最初の一発目、「Romantist taste」から

 

吉井さんがイントロのときに「君と僕は過去と未来よりも強く強く結ばれて・・・」と言うのでその間ずっとリズムに合わせてイエッサー振りです

初期はやってなかったみたいなんだけど、jaguar hard pain tourくらいからビデオに映っているお客さんはみんなこれをやってます

途中からサビは適当に拳振りなどで。

で、サビの最後の「ラブポーションで強引にシャドウ」のところから間奏もずっとイエッサー振りです

 

次、「アバンギャルドで行こうよ」は特に決まりはありません。ちなみに私は

BREACH - PLEATS - CREVICE - COME ON! が拳で

DING DANG DING DANG DANGのところはこんなかんじで

あとは基本「捧げ」です

 

次、「悲しきASIAN BOY」 これはもう!決まりですよ!絶対!!

吉井さんが「YEAH!!!!!!」「

暁にー!果てるまでー!悲しきーエイジアンボーイ!!!」と叫んで、このイントロが流れたら

自動的にこのポーズで待ち構える!!!!!!!これ絶対!!!!!!!

パブロフの犬状態になってください。もうこれは絶対的ルール。

そしてきっと「THE YELLOW MONKEY」の電飾が現れだします。

(あぁ書いててワクワクしてくる)

吉井さんが「イエッサー!!!!!!」と叫ぶのと同時に力強く渾身のイエッサー!!!!をかましてください。

あとはもう踊り狂う。この曲は軍人の歌なので、基本「拳」で軍歌歌うくらいの気持ちで拳を振ります。

最初のサビが終わって、間奏があって、次のメロディに入る前の ダッダッダッダッ に合わせて拳をあげると「わかってる風」になりますw ドラムやギターと合わせると気持ちいいですね。

2番のサビの最後に吉井さんが歌う「イエッサー!」でも

もちろんやります。

それ以外はもう踊り狂う。

あと!この曲の最後に吉井さんが「Are you No.1 Rock'n roll asian!!! THE YELLOW・・・」まで叫ぶのでそのあとすかさず「モンキー!!!!!」と皆で叫びます。

 

次に「熱帯夜」はPVと同じで拍手始まり、あとは捧げが基本で

サビの「シャララララララララー」にきたら

ワイパー

で、「激しく刻む熱帯夜~」の辺りはまた捧げに戻ります。

 

はぁもう疲れてきたな、振りなんて別になんでもいいんじゃないの

と当初の目的がだんだんぼやけてきたところで

あとラブコミで、今日は終わります。

 

「Love Communication」

この曲はライブでかなり盛り上がるので、ここに書かずともあなたの体は踊り狂っているはず!!!なのでサビだけワイパーというのを覚えてもらったら問題なし!

 

つづく!!(つづくんかいっ)

 

THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!② 

THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!③ 

THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!④

THE YELLOW MONKEYのライブを10倍楽しむ これだけは覚えよう 振付!⑤ 


なにより、ライブを見ておくのが一番良い予習です