すっかり、温かい季節になり、長い時間が経ちました。
悩みの種だったダァこと、前彼とも別れ、前会社も辞め
万引きGメンしながら、夜は、スナックで歌うという生活
になっております。
温かい人達に囲まれて、幸せな生活を送っています
昼がしんどい時も、夜歌っているだけで幸せな気分
になります。
寂しん坊なイチィですが、夜は夜で、厳しく暖かい目で、
実の母のように、見守っていてくれる、
ママやお姉さんが、いるから心が温かい
右耳があゆのように、聴こえなくなりました。
いっぱい泣きました
だけど、悪かった鼻が通るようになって
前よりも、歌も良く歌えるようになったので、幸せ
今度レイキを習いに行く事にしました。
お世話になった人や支えてくれた人を癒したいって
自分で思えるようになったことって、少しは、
心の成長できたのかな
イチィを支えていてくれた人達みんな大好きです。
ありがとう
って怖いなぁ～
夜の世界に戻り、着々と同伴数も増えて
女王様
街道まっしぐらになってきてたんやけど、やっぱし
寝ないでいると、体型崩れるみたいです。
今月いっぱいに
しておいて良かった。同伴イコールご飯有りやし、普段あん
まし食べない人間が、食べて、飲まない人間が、飲んでって
下腹でやすなるさッッ妹に聞いて、飲む前に、消化しやすい
ように、牛乳や豆乳飲んで、カバーしてみたりやけど、
限界ありきッス
イチィの最大の目標はモデルになることや
しさッッ数センチ腹が出てきただけでも、嫌なんだいッッ
最近は、ダァにもなかなか、会えなくて笑えないぃ
仕事中、思いっきり、営業スマイルできてるつもりだったのに
笑えてないよ
最近上の空やねッッって言われてショック～
今月はダァの誕生日なんです。愛しいなぁ
神様ぁ
もっと頑張るから、イチィをダァの側に連れてって
下さい
じつは、6月末より、夜
のお仕事復活しております。
久しぶりに、おじさま相手にお喋りもなかなか、
昔のようにとは、感覚が戻らなくて
最初は、大苦戦してましたけど、やっと感覚が戻ってきて、
同伴数も増えてきております。
しかし、昼も仕事しているもので、同伴
しようと思うと、
昼の仕事の定休日を利用しなくちゃダメなので、さすがに、
そこまでしてって感じなんで、気に入った人限定で月に2回で、
順番待ち状態なのですが、
やはり、この仕事をしだすと金銭感覚麻痺と恐ろしい現象
を引き起こすので、10月いっぱいでいそいそと辞めようと、
思っております。彼氏も、良い顔しないだろうしね
元々は、
彼の側に居たくて引越し費用を貯め始めたのがきっかけです。
無事引越しも確定はしましたが、
金銭的にカッツン
カッツんになるのは嫌だったので、
貯金する為にしばしば続けているような状態です。
ずっと居るようになると店にも情が湧いてしまうし、ますます、
辞めれなくなるだろう的なぁ
正直、今の髪型にメイクに清純派キャラでは
浮いてるよなって感じさッッ
あの頃の
キャラ
のが楽だし、好きやしって、
戻りたい願望があるが、「ダメだぁ～あたしッッ
」
本気でやっちまうと、昼の仕事に戻れなくなるんだぁ～
結婚できなくなるぞぉ
金しか見えなくなるんだぞぉ～
っと渇を入れ
と甘い誘惑に負けないように、一生懸命に働いております。
多分11月まで続けたりしてたら、ダァにバレてしまうに、
10月末が区切りだぁ～
イチィは一度、本気で、ダァと別れて、
前以上にダァの必要性に気づいちゃったんだ。
運命がどうであれ、ずっと一緒に居るって決めたに、
いつか、パパにもママにも、許してもら
えるように、挨拶に行こうと思っちょります。
読者のみなさまッッ
イチィは子供
的考えなのかもしれません。 ですが、
本気で人を好きになりました。だから、これからも見守って
やって下さい。イチィの人生に波乱万丈は
付きもの
これからも、ノンフィクションでお送りしますです
心が ざわついて
なんだか 暖かい
休日に 届いた 優しい 言葉
君以外 見えなくなる
僕の 願いは 其処にあったのかなぁ？
不安で 胸いっぱいになった日もあった
だけど 今は 本当の気持ち 伝えられる
数年の差が 僕らを 惑わせる
君には 大切な物が あるけど
僕は 君と共に 居たいよ
戸惑い 不安にもなるよ
だけど 君以外 愛せない・・・
たくさんある 愛の詩 歌うたびに
知らぬ間に 僕らを 重ねていた
離れることできないね
雪舞う 甘い季節に 出会い
恋に 堕ちたね
なんども 諦めようとした
君の声 優しさ 怒った顔も
全て 愛してる
年老いても 君だけ 好きなんだ
苦しい恋だと 分かっていて
手を引いていた
側に 居たい 側に 行きたい
愛してる・・・
僕の 願いは 君の 願い
迷わず こっちにおいでよ
一緒に 居ようね
いつも なんだか 寂しくて
君からの メッセージ
「おはよう」 私は目覚めるの
いくつになっても 子供みたいで
些細なことで 頬膨らませちゃう
差し伸べてくれる 腕
優しい 微笑
大人の 余裕
胸 苦しくなる
わがまま 言っていいかな？
嫌いにならないでね。
だって 他に誰も
目に 入らないわ
年下の 彼とのデート
君のこと もっと好きになっただけだった
会えば いつも 強く 抱きしめてくれる
その腕も 背中も 全部 好きだよ
エレベ－ターに 一人乗った 私を
強く 引き寄せ おやすみのキスをする
カメラ越し ピースサイン
まだまだ 幼い 私だけど
ずっと 好きでいてね
何年先も 君だけ 好きだよ
差し伸べてくれる 腕
優しい 微笑
大人の 余裕
胸 苦しくなる
わがまま 言っていいかな？
嫌いにならないでね。
だって 他に誰も
目に 入らないわ
初めて 恋したみたいな
不思議な 気持ち 改札越えても
もっと 一緒に 居たいね
まだまだ 幼い 私だけど
ずっと 側にいてね
何光年先も 君だけ 好きだよ
恋してるね・・・
心が 不安定になったいた
君からの メール ずっと 待っていた
さっきまで 信じていられたのに
どうして 不安になるの？
傷つくこと 恐れ
君を 信じること 出来なくなる
誰かの 言葉を 間に受け
ウソで 気持ちを固めてゆく
私は 最低だね
些細な 言葉が
今の 私には 深く 刺さって
指先震え 涙で
前すら 見えなくなる
このまま スピード 上げたら
小さな 大きな 苦しみから
逃げられるかな？
愛する 気持ちは
時に 残酷で どうしようもなく
自分 傷つける 衝動に
私は 私を 止められなくなる
助けてよ 責任とってよ
どうして そんなこと言ったの？
大丈夫って 嘘でもいいから
それだけで それだけで
こんなに 傷ついたり
しないで 笑っていられたのに
町並みが 真っ赤に染まり
視界が揺れ
息も切れ
何処にも 味方なんて
いない気がして
涙 溢れ 涙 溢れ
苦しいよ 嘘でもよかった
誰かを信じている時は
暖かくなれるよ 優しくなれるよ
人並みに 幸せになりたい
指先から 雨 涙は 赤く
心は 揺れ いじわるい 声が
まだ 私を 傷つけつずける
もう 起きられない
このまま 眠ったまま
目覚めたくない
頭痛い どうして人は
平気で 誰かを 傷つけられるの？
昨日、元彼のこと忘れられなくて、苦しんでいたイチィを見るに
見かねた友達が、カップリングパーティーに誘ってくれたので
なんとなく行ってみた。許されないかもしれない恋をしたことは
イチィの罪なのですか？好きになった人がたまたま、そんな人
だっただけなのに彼に逢うたびに、別れた後に襲われていた
頭痛も、変わらず続いている。人並みに、普通の恋がしたかった。
こんな風に人を愛せたことなかったのにカップリングパーティー
入れ替わり立ち代り、違う男性が、話しかけてきた。彼と同い年の
人と会話した時、苦しくなった。イチィが求めてるのは、まぎれも
なく、こんな日でさえ、彼だけだった。容姿に気をつかい、夢の為
に、いつも、それなりにキレイにしているイチィは、男性受けはこん
な場所でも良いみたいで、両端、正面囲まれ、必死で口説かれ、
連絡先と番号を渡され、パーティー終了後には、名刺とアタックカード
で鞄の中はいっぱいになっていた。結局誰にも、ときめかないまま
最終ジャッチで、当たり障りのなかった男性の番号を適当に書き
初めてながら、大阪の男性とカップル成立したけど、朝になっても、
メールの返信すら、してないイチィが居たりする。あっけない
恋 できない・・・ 。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
君と さよならしてから
どれくらいの 時間が 過ぎたかな？
私は 私らしく 生きていきたくて
君の 優しさ 無視して
心に 閉じ込めようとしていた
今日は 雨だった
君との デートの時は
雨ばかり 続いていた
どれぐらい 抱きしめあえば
気持ち満たされるだろうね？
帰り道が 寂し過ぎて
一人になると 俯いていた
携帯のメールBox
君だけの フォルダー
ハートマークにしたまま
削除できないyo・・・
私の 意地悪いワガママ
「大丈夫だよッッ」って
差し出してくれる
大きな 手
あの日までは
面倒になっていた
メールさえも無くなれば
寂しかった
偶然 出会った日
心が 熱くなって
わざと 君の視界 探していた
複雑に 絡み合った
私の 気持ちは
君を 卒業できないでいる
私は 私らしく 生きていきたくて
君の 優しさ 無視して
気持ちに 嘘ばかりついていた
今日は 雨だった
君との デートの時は
雨ばかり 続いていた
果たされないまま
流した約束
間に合うなら もう一度
君に 会いたい
今度は 正直に伝えるよ
だから もう少し
側に居て下さい
ねぇ 大好きなんだよ
今日 一歩道踏みしめて
いつかは また 君に会いたいと
願っていた
些細な きっかけの
ふとした メールが こんなにも
心を 暖めていた
体温が 上がって
ニタニタ 笑顔になってる
もう少し 僕に勇気があれば
こんなかたちには
ならなかったはずだね
電話越しに 聞こえてくる声に
あの頃と 同じ 気持ち 溢れた
今すぐ 其処に いけたなら
きっと 抱きしめ離さない
全ての 願いが 叶う頃に
二人 同じ気持ちでいたいと
甘い 感情に
囚われて どうしよもなく
空 見上げる
迷い道 駅の中 君の声に
歩道橋の上 抱きしめあったり
周りに どう思われようと
僕らは ずっと 幸せだった
帰り道 駅までの道 その手つないで
遠回りしていた 何度も 愛確かめ合う
キスしたりして 「本当は寂しい」なんて
弱音はいたことさえ
忘れることない 思い出たち
大きな 僕だけの夢 叶った頃
もう一度 君に 会いたい
まだ其処に 変わらない
気持ちあれば
その手引いて 抱きしめたい
迷い道 駅の中 君の声に
歩道橋の上 抱きしめあったり
周りに どう思われようと
僕らは ずっと 幸せだった
わがままでいい
僕を 許してください
じわじわと湧き上がる 喪失感
僕から 離れたはずなのに・・・
君からの 「おはよう」って 言葉が
当たり前になっていた だけど
今は もう聞こえない
別々の道 選んだ僕に
最後まで 優しい 君の言葉が
一度 決めたはずの答え
迷い また苦しむ
今はもう 決めた 別々の道
一人 歩いてくこと 決めたんだ
振り向かないと 心に
言い聞かせた
「大丈夫だよ」と
あの頃のまま 優しい
君の声が 聞こえていた
会いたいと 思えば
キリがないほど
溢れてる この想いも
見ないようにして
前だけ見て 歩き出す
甘えていると
自分らしく 生きられないと
君の手離した
前日の夜 さよならの
メールに言葉 並べた
送信するまで
3日 掛かっていた
「ありがとう」言ってくれた
君に 僕は 何もしてあげられない
煙草のにおい 君の背中
これからも ずっと
忘れられない・・・
会いたいと 思えば
キリがないほど
溢れてる この想いも
見ないようにして
前だけ見て 歩き出す
君にもらった
「大丈夫だよ」と笑顔
今も 胸にある
弱すぎた今日に
明日から 強くなると
光り輝く 明日は
キレイだね 今日は
おやすみ
