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robert2のブログ

身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



イランのモジタバ師コメントが発表されました。最高指導者に指名されてから初めてのコメントで周囲は安心しましたが、負傷しているとの報道が行われています。

イスラエルによるミサイル攻撃でアリハメネイ師と高官40名が死亡しイラン指導部は大幅に縮小しています。その為最高指導者になる候補者も少ない状況です。

今後革命防衛隊が戦線を整えるには時間が掛かるでしょう。現在の反撃は統合されたものでなく散発的です。力は衰えています。

又、モジタバ師には父のような行政能力はないので大統領と外相が行政を行うことになるでしょう。イランは変わることになります。

どんな変化になるか注目したいです。





中東情勢の激化を受けて原油相場が乱高下しています。WTIは1バレル当たり100ドルを付けた後トランプ氏の発言で80ドル程度になっています。

ホルムス海峡閉鎖が報道されています。又、イスラエルはイランの製油所に攻撃していてアメリカがこれを非難しています。今度はイランがサウジアラビアの製油所を攻撃するからです。

この場合船の運航でなく製油所から原油が出なくなるので事態は深刻です。今すぐに事態が収まっても原油船積が元に戻るのに1ケ月掛かると報道されています。

中東依存度が高い韓国・台湾は日本より深刻です。その為アジア地区のspot相場が急騰しています。

イラン情勢だけでなく、原油・LNG情勢にも注意が必要な状態です。











イスラエル・アメリカとイランの戦争は戦力の点で差があり勝敗は決まったようなものですが、過去アメリカは戦争に勝ったことがあまりありません。

特に今回は空母を派遣しての作戦であり長期化できません。資源が限られているため短期で結果を出さなければなりません。

3隻目の空母が中東に向かいゼラルドフオードはスエズ運河を抜け紅海を進んでいます。交代するものと見られています。東アジアが手薄になっています。

アメリカとイランがどのような停戦とするのかまだ見えません。アリハメネイ師と40人の高官殺害は大きなことです。

イランに取り痛手ですが、やりすぎたので穏健派の意見が消えてしまいそうです。トランプ氏のやり方は「モグラたたき」のような場当たりなので国内外から批判されるでしょう。