中東情勢の激化を受けて原油相場が乱高下しています。WTIは1バレル当たり100ドルを付けた後トランプ氏の発言で80ドル程度になっています。
ホルムス海峡閉鎖が報道されています。又、イスラエルはイランの製油所に攻撃していてアメリカがこれを非難しています。今度はイランがサウジアラビアの製油所を攻撃するからです。
この場合船の運航でなく製油所から原油が出なくなるので事態は深刻です。今すぐに事態が収まっても原油船積が元に戻るのに1ケ月掛かると報道されています。
中東依存度が高い韓国・台湾は日本より深刻です。その為アジア地区のspot相場が急騰しています。
イラン情勢だけでなく、原油・LNG情勢にも注意が必要な状態です。