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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



イランの石油開発は欧州系資本が主導して行われました。何故欧州系資本が進出したのでしょうか。

それはイラン産石油の品質がとても良いからです。特にイラニアンライトは品質が良くrefineryで精製された石油製品が上質のものです。

日本の石油化学産業は品質の良い中東産ナフサを原料に石油化学plantを作っていますので中東以外の原油を原料となった場合の製品得率は落ちます。

中東から原油・ナフサ入手できない場合は、中東産に品質が類似したロシア産原油を代替先に求めるのが望ましいのです。

アメリカやメキシコの原油はヘビーオイル中心なので石油化学製品の得率は低くなります。この場合ナフサを別途marketで手当する必要があります。

中東比率を下げるべきとの議論がありますが、品質を考えればロシア産を求めることになるのです。



















イランのアラグチ外相が非常に積極的な外交を行っています。パキスタンを訪れオマーンに行きロシアのサンクトペテルブルクを訪問しプーチン氏と会っています。

GCC各国は自国の安全のために米軍基地を設置したのに当該基地をイランに攻撃され「米軍基地を設置した意味がない」と感じています。そこで存在価値を高めているのがパキスタンです。

オマーンとはペルシャ湾開放についての情報交換・一致を図るもの、プーチン氏とは今後の支援取付けが目的とされています。

アラグチ氏がこれだけworkしているのに対しアメリカはstayしているように見えます。不作為です。

外交は汗をかいた人が結果を得ます。私はアラグチ氏の努力に好感を持ちます。

















トランプ氏は今の所5月中旬に訪中し習近平氏と会談予定です。訪中時期は一度延期されています。

両国の間では関税問題があり更にイランのペルシャ湾封鎖があります。こうした問題がどう決着するか世界中が注目しています。

日本はペルシャ湾を船が通行出来ませんので、ヤンブーから紅海ルートで航行する他、他国からの原油輸入で事態を打開する方向です。

メキシコの大統領と高市首相が電話会談し、7月に100万バレル輸入が決まりました。又、昨日はパナマ運河経由でアメリカ産原油が日本に入着しています。

こうした措置で日本必要量の半分を確保する見込です。日本政府も努力しています。