割と我が家では見かけるのです

まあ日中や、人前でやるわけではないのでいいんですがね

とくに、寝かしつけの最中が最もやりがち魂が抜ける

大好き、結婚しようとか

花をプレゼントしてあげる(したことはない)とか

好きすぎて泣いちゃう(泣きはしない)とか

 

いや別にいいんですけどね

ただ横で聞いている側からすると

ちょっと毎晩は勘弁してくれ不安

 

それも最近頻度は減ってきたかもしれません

成長なんでしょうか

 

いくら子供がかわいくても、同性だといちゃつくことはないので、

今後いつか娘が私にいちゃついてくれたら

そこでやり返せる、、 ま、そういうものではないのですが

見せつけられている側からは、そんな気持ちが泣き笑い

たしかに、娘とイチャイチャするのは楽しそうだけどね、、

 

 

ハイレベ小1、やっと終わりが見えてきたものの

最後の方の単元は、かなり難しい、、、

ちょっとしっかり教えるのがしんどいですねえ

難しいところはさらっと流してもよさそうかな

 

 

 

これです

 

たまに、他のブログでも見かけてましたが

ふらっと寄った本屋で発見

ブロガーさんの評判がよかったので、内容をよく見ずに購入知らんぷり

 

なんと

息子はむさぼるように読んでました

見てみると、オールひらがな

内容はおばけの説明と対処法

これ一冊でだいたい10種類弱でしょうか

10分くらいで読み終わり

コスパはいいのか悪いのか、、

 

でも普段まったく本を読まない息子が読んでくれたので、よし

本を読まないお子さんには大変おすすめできます

逆にこれもダメとなると、読書は諦めてください(そんなことはない

内容は、とくに役立つものではないですが

絵本なんてそんなものかな、と割り切ってます泣き笑い

ひらがなをすらすら読む練習にはなるかも、、

 

 

 

今までに息子にはまった絵本は他はこれくらい

 

 

 

これは本屋で立ち読みで読破してました泣き笑い

のちに購入して、今は我が家にあります、、、

 

 

個人的には、いつかハリーポッターくらいは自分で読んでほしいのです

なぜなら、軍師ジュクコ先生の推奨なので、、、

このあたりもいずれブログのネタにしよう知らんぷり

 

 

また田舎にいってきます

1週間弱かな、、

今回はいろいろやることがあり、子どもはノー勉強になりそう

今夜はその分がんばってもらうかな泣き笑い

 

公文、国語だけ細々と継続してましたが、

10月でギブアップ(親が、、今回は妻ですね)

一応形式上は休会ですが、まあ復帰はなさそう

最終進度は

算数は3学年先

国語は2学年くらいかな

ここまでがんばりました、お疲れさま真顔

 

次はもしやるなら娘だけど、ベビー公文はパスかな

息子はがんばったけど、やっぱり通いが大変なのはネック

雨のときはまあ大変 自転車ですから、、

家近にある公文はベビーはないから、始めるなら通常公文なので

あと1年以上先になるか

どうだろうなあ、、、 でも公文には感謝

さようなら公文

ありがとう公文

また逢う日まで、、、真顔

 

 

公文

個人的評価 ★★★~★★★★★

親がどう活用していくかで、評価は分かれる

親が進度を管理して、うまく子供をのせていければ、最大限のメリットを享受できるが

子の抵抗大泣きがでてくると、一転してデメリットが顔を覗かせる

デメリットとしては、月謝は決して安くはない 2教科で月15000円

思うようにプリントをこなせないと、正直割に合わない

「この1枚、いくらなんだよ、、」と思い始めたら、辞め時か真顔

同じようなドリルをやれば、もっと格安で同様の内容は履修可能

なので、学習内容はいたって平凡だが、

公文に通うことで

低年齢のうちでも、机に座っていられるようになることは最大のメリットともいえる

個人的な感想としては、低学年の間は、

公文で教わりにいくというよりも

親の伴走、予習が、一番の要なんだと思います

 

 

普段の勉強の合間にやりました

 

小1

 

個人的評価 ★★★★★

全10問

内容は小1のものは、非常に平易

うちの子でも、そこそこ正解(全問正解ではないが、、

ボリュームは、終わってみると少ないかなと思える

内容には満足 これくらいのものを日々やれれば力が付きそう

ただ日々やるにはこの本ではボリュームが足りないという

このまま小2編に突入する予定

 

 

 

国語の実力は、結局のところ、一朝一夕で身につくようなものではないということと

それとは別にそもそも国語のセンスというものは実存していると思います

今までに多くの文章やことばに触れてきた方がもちろん有用ですが

やはりセンスのある人間は、存在するわけで、、

 

小さいときからの読み聞かせだったり、自主的に読書をしたり

ことばを数珠つなぎに増やしていったり

それまでの生活全てが国語力につながるのでしょう

だから、いきなり勉強してもすぐには国語ができるようには

なかなかならないとは思います

まあ算数も同じようなので、勉強全般そんなもんですかね真顔

 

私自身は小さい頃から国語はなぜか点数は取れて、かつ読書も好きでした

一方妻は、読書はせずせいぜい漫画を少々、でも国語の勉強はできていた、と

ま、二人ともセンスはそれなりにあったんでしょうかね

じゃあ子供はどうなんでしょうね、センスがあればいいですがないこともありえます

読書好きで、国語もできることはありえる

読書しないで、国語ができることもありえる

読書好きだけど、国語はできないこともありえる、わけで

まあ、だから読み聞かせをしなくてもいいわけではないんですが、

残念ながらうちでは読み聞かせはしないで、子供がせがんできたときくらい、、ネガティブ

 

子に国語センスがないときに備えて、親がなんとかするとしたら読み聞かせだとは思います

ただこれも、ざるでバケツに水を貯めるようなものかもしれません

赤ちゃんの頃からこつこつざるで水を貯めていくことは、

親としては苦行に思える人と、楽しんでやれる人に分かれると思いますが

そもそもめんどくさいと思う人は読み聞かせしないでしょうね、、、我が家です魂が抜ける

我が家は、読み聞かせしていないのでえらそうなことは何も言えませんが、、

それでも年間一万冊も読んでいれば、それはかなり大きいアドバンテージになりえます

 

そういったことからも、いずれ国語ができないということが判明して、

親がそこで絶望しても

なかなか即座に解決は難しいのは仕方ないですよね、、

読み聞かせや読書をしないでも、国語ができる子にしたいと思い

適切な時期に適切な問題をさせていこうと考えています真顔

(結局読み聞かせの方が楽かもしれません

 

最近話題の四谷大塚ですがねネガティブ

全統小は関係ないでしょ、ということで

ついに申し込み、しました不安

申し込み自体は、ポチポチやっていけば簡単ですね

ただ正直、早すぎると思います

年長ですからね、、しかも年長で受ける場所が近くにないので飛び級魂が抜ける

過去問チラ見しましたが、そこそこ難しいような雰囲気ですね

 

 

最近、家庭の事情によりたびたび田舎の方に行くことになっていて

ちょうど11/3は田舎に行くタイミングで

どうせ田舎に行ったら、新しく勉強するわけでもないから

このタイミングで田舎で受けさせるかな、と

そんな流れでの申し込み

田舎でも会場が見つかるのがすごいですねえ

 

息子には悪いが、おそらく、完璧にできた!、とはならないでしょう

それどころか惨敗の可能性もそこそこネガティブ

ま、これも経験でしょう

ただ、「もう一生受けない大泣き」とだけはならないでくれ、、

 

 

今回申し込みは簡単でしたが、ちょっとしたトラブル?も

一番最初は、自宅近くで申し込みしたのですが、

それをキャンセルかつ会場の変更するために、その最寄り塾へ電話する必要がありまして

累計3回電話するはめに、、

最初の2回電話でキャンセル伝えたのですが、結局四谷大塚へ連絡されておらず

一向に会場変更できず、、

3回目でやっと会場変更希望までお伝えして、会場の変更に至りましたとさ泣き笑い

たぶんキャンセルの連絡だけだと、塾は「はいはいー」で終わりで

四谷大塚に連絡しなかったんでしょう、、

3回目は、電話中にキャンセル自体もやってくれ、1時間もしないうちに

会場変更までできたので、まあいいんですがね真顔

(会場変更する場合は、キャンセルだけでなく会場変更することもお伝えください、、)

 

 

今回のテスト自体には、正直経験する以外にはあまり求めるものはないのですが、

個人的に四谷大塚マンスリー講座なるものには興味があり

いずれそこにチャレンジしてほしいという期待もあるので

もしかしたらそこに向けての第一歩になるかな、と

まあ現実を思い知らされる可能性もあり、さてお手並み拝見です、、

過去問など対策はあまりする予定はなく、直前になったら、ネットからプリントを落とすつもりです

 

 

他の方のブログで、実の父親が末期癌でも

あまり感情が動かないというのを見かけました

はい、私も同じかもしれません不安

薄情だなと自分でも思いますが

母親だとそうではないと思うので、問題は私と父親との関係性なんですね

 

中学に入ってから、あまり接することもなくなったので、

中学受験時代が一番きつかったかもしれません

父親がイライラしていたときは

物をなげつけられたこともあったり、罵倒もされていましたね

私もキレて壁に穴を開けました笑泣き笑い

そういったこともあり多少勉強教わっていたのでしょうが、

正直勉強教えてくれてありがとう、なんて気持ちは一切ありません、、

 

父の仕事も大変だったのでしょうが、

昭和ではそれがごくごく普通だったのかもしれませんが、

家庭にとって唯一の父親が、こんな状況(子供にキレ散らかす)では

とても尊敬する父親にはなりえないわけで、、

昭和の働き方は今と比べると、比ではないほど大変だったかもしれませんが

そんなこと子供にはわかりませんからね

小学生の間は、まあそれなりの期間しんどかったかもしれません

父親が帰ってくると、さーっと自室に入るなんてことも

割と普通だったように思いますし

あとは日曜はたいていゴルフ見たり、うちっぱなし行ったりしていて

触れ合いが少なかったですかね まあ中学高校はそれでもいいかもですが

低学年に遊んだ記憶は薄れていきますからね、、不安

大学は、家から離れたい気持ちも大きくなり地方大学へいき

大学入ってから実家に行くのは、年1回あるかないか

働いてからは、実家によりつくことはほぼなくなり

勤務先とか色々相談したことなんかは、記憶にないですね

 

今では年も取り、丸くなってきて孫には優しいじーじだと

思いますが、わたしの昔の記憶は消えないんですね

最近はこどもつれて実家にいくこともありますし、

そもそも自分のこどもみな中高一貫にいれて、大学にもいかせているので

そこは感謝していますが、なんでしょうね

嫌な記憶は上書きされるわけではないですし、帳消しにもならないので

小学生以来ずっとその頃の薄い関係が続いています真顔

今は会ったら、普通に話せるし、お酒も飲むので傍目には

そこまで悪くない関係かもしれませんが、心は開いてないという、、

二人だけでお酒を飲むことはおそらくないでしょう

 

そういったこともあり、自分は子供にはなるべく時間をとったりして

こどもと向き合ってますが、はたしてどうでしょうかね

実父を反面教師にしていますが、

こどもに勉強教えていてわからないのはいいとして、

態度が悪かったりするとやはり叱ったりもしますから、

親子の似ているところももしかしたら出ているかもしれません

たまに自己嫌悪してますね、、悲しい

でもさすがに私の負の体験は、子にはさせたくないのでそこはしっかり

肝に銘じてやっていかないといけませんね真顔

あとは子供に嫌われたくないのも大きいか、、、

幸い仕事は抑えに抑えてあるので、そこのストレスはほぼゼロのはずなので

あとは自分の感情のコントロールなんですがね、、

低学年までは一緒に伴走して、中学年、高学年になったら

基本塾に任せて自走することができれば理想的なのですが、

なかなか難しそうです

 

 

息子は朝も夜もピクミン4やってますが

どうやら見つかったらしいです泣き笑い

内容はノータッチなので、詳細わかりませんが、、

これでクリアかと思いきや、まだ継続しているので

やることはまだあるようですが魂が抜ける

 

10月に入り風が気持ちいいですね

ここから秋になりそうですが、

あっという間に寒くなりそうな気もしますし

体調に気を付けないといけないですね

 

漢字はやっと2年生終了

でも難読漢字や熟語は飛ばしているのでさらっとですが

まだ漢字への興味は持続中なので、たまに3年生漢字にも

手を出しているところ 今月はこれまでの復習にとどめるつもり

 

我が家の漢字学習のお供はこれ

 

 

 

 

 

値段が安い 字が大きく見やすい

自学自習用ではなく、あくまで親が教える用

書き順を教えるのに使いやすい 

これだけで感じが書けるようにはたぶんならないので、

別途アウトプット用の問題集は必要

個人的評価 ★★★★★

 

アウトプット用にやはり漢検問題集はどこかで買うかな、、、

 

 

 

我が家には無関係なのですが、巷ではそろそろ正念場でしょうか

 

中学受験は(親の気持ちでは)するつもりですが

小学校受験は、そもそも最初から選択枝にはなく

ただ、これも私が中学受験経験したから子に中学受験、っていう流れなので

自分が小学校受験していたら、もしかしたら子にも小学校受験、だったかもしれません

ただ金額的にはけっこうきつそうなので、どう判断するのか、、

我が家の家計的には私立の小学校は学費の分だけ余計にかかるかな、と

まあ親が子にお金をかけることはそれほど問題にはならないような気もしますね

そもそも中学受験も十分お金はかかるわけで、、

 

小学校受験については、実体験がないのであくまで人の経験を見聞きするのみ

それでも親子ともにかなり大変そうなのはわかります

絵をかいたり、なわとびしたり

もちろん読み書きそろばんも必要なわけで、、なかなか大変ですね

中学受験の方が基本ペーパーのみなので、まだ与しやすいのかもしれません、、

入ってしまえば、学校によってはそれこそ大学まで行けてしまうのは

大きなメリットかもしれないですが

共働き夫婦、小学校受験未経験だと、ハードルは高めです、、

 

30年前は中学受験する子供は、小学校受験してきた子は少数派でしたが

今の時代は多少変わっているのでしょうかね?

そのままエスカレーターで大学にいけるのなら、ここで歯を食いしばってがんばる

みたいなスタンスでしょうか

小学校にせよ、中学、高校にせよ、どこかで頑張る必要はあるわけで、、

それをどこに設定するのか 最終的には親が決めてしまうわけですよね

自分から、今このタイミングはがんばる時期だ!ってなってくれるのが理想ではありますが

 

例えば

息子から中学受験に激しく抵抗されたとして、

私は中学受験の重要性や意義を説明し

息子を説得できるのかどうか、、 まだわかりません

その段階まではまだ3-4年は猶予があるので、今はこつこつやれることを

やっていくのみ、です