公文、国語だけ細々と継続してましたが、
10月でギブアップ(親が、、今回は妻ですね)
一応形式上は休会ですが、まあ復帰はなさそう
最終進度は
算数は3学年先
国語は2学年くらいかな
ここまでがんばりました、お疲れさま
次はもしやるなら娘だけど、ベビー公文はパスかな
息子はがんばったけど、やっぱり通いが大変なのはネック
雨のときはまあ大変 自転車ですから、、
家近にある公文はベビーはないから、始めるなら通常公文なので
あと1年以上先になるか
どうだろうなあ、、、 でも公文には感謝
さようなら公文
ありがとう公文
また逢う日まで、、、
公文
個人的評価 ★★★~★★★★★
親がどう活用していくかで、評価は分かれる
親が進度を管理して、うまく子供をのせていければ、最大限のメリットを享受できるが
子の抵抗がでてくると、一転してデメリットが顔を覗かせる
デメリットとしては、月謝は決して安くはない 2教科で月15000円
思うようにプリントをこなせないと、正直割に合わない
「この1枚、いくらなんだよ、、」と思い始めたら、辞め時か
同じようなドリルをやれば、もっと格安で同様の内容は履修可能
なので、学習内容はいたって平凡だが、
公文に通うことで
低年齢のうちでも、机に座っていられるようになることは最大のメリットともいえる
個人的な感想としては、低学年の間は、
公文で教わりにいくというよりも
親の伴走、予習が、一番の要なんだと思います