能登半島地震をどのようにとらえるか【宇宙種族から受け取ったメッセージ、その考察・解説】② | みんなのブログ

みんなのブログ

みんな楽しく!
意識の使い方、物事のとらえ方などに視点を置き
論理的思考、感覚、超感覚を交えて
時事、歴史、科学、スピリチュアル、宇宙の法則、目に見えない存在など、現時点、認識できている限りのことをお話します。
投稿主は理学部卒です。

 

本記事は、上のリンク先の記事の続きになります。

 

まだお読みでない場合は、先にそちらをお読みくださるといいかと思います。

 

 

それでは、続きになります。

 

 

 

今回の能登半島地震に関して

地球人に友好的な宇宙種族から受け取ったメッセージになります。

 

 

 

『【ありふれた日常のありがたさ】

に一人一人が気付くことが大事』

 

 

 

続いて、考察・解説をさせていただきます。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

●はじめに

●宇宙種族からのメッセージに対する考察・解説

●ことの経緯

●なぜ宇宙人ではなく宇宙種族と呼ぶのか?

●宇宙種族とはどんな存在?

●宇宙種族がどのように物事をとらえているか?

●宇宙種族は、今回の地震の原因、背後にある因果関係などについて知ってるの?

●宇宙種族はなぜ、災害や事故を未然に防いでくれないの?
●なぜ事前に、発生することを地球人に教えてくれないの?
●なぜ、目に見えて、被災者の救援・支援、被災地の復旧・復興に動いてくれていないの?

●宇宙種族は、地球人が大勢死ぬのを見ても平気なの?

 

●さいごに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


●はじめに

以下の内容は、現段階で、僕が認識・理解できている範囲のものになります。

地球人に友好的な宇宙種族との交流は1年ほどです。

この地球には、何年も、何十年も、宇宙種族と交流を続けている地球人の方々もいます。

ですので、そういった方々に比べたら、僕は宇宙種族について、まだ知らないことが多いです。


また、このブログをお読みの方の中にも、
・様々な情報に触れて、いわゆる宇宙人についての知識が僕よりも豊富な方
・宇宙種族とコンタクト・交流している方
もいらっしゃるかもしれません。


「その認識は違うなあ・・」
「それ間違ってる」
という内容がありましたら、コメントでご教授くださればありがたいですし、もしくは、スルーしていただければと思います。

その場合は
「認識の違いについて、これから気付き学んでいくことも、こいつ(ブログを書いている僕)にとっての必要な学びなんだね」
と温かく見守ってくださればと思います。




●(友好的な)宇宙種族からのメッセージに対する考察・解説

これは、

・今回の能登半島地震で被災された方だけでなく

・日本に住む人全員

に向けたメッセージではないかと感じています。
 

もしかすると、地球人全員にも当てはまるメッセージかもしれません。


ただ、個人的に、
・英訳して海外に広める必要性は感じていないのと
・宇宙種族たちは、その必要があれば、別の手段で、海外の人たちにもメッセージを伝えますし、それは容易です
ので、個人的な海外向けの発信は、今のところ考えていません。


僕個人の海外向けの発信が、宇宙的に見て必要になれば、
・あるとき、僕の気持ちが自然とそうしたくなる
・意識していないのに、自然とそういう方向に導かれる
からです。

そのあたりは、自分で書くのもなんですが、自分の感覚・直感を信頼しています。


また、僕だけでなく、他の日本人の方々も
・同様のことに気付いたり、感じたり
・同様のメッセージを受け取ったり
されていると思うので、そこのあたりも信頼しています。





『【ありふれた日常のありがたさ】に一人一人が気付くことが大事』

これが、(地球人に友好的な)宇宙種族からのメッセージになります。




今回の震災を予期、予知していた人は、ほとんどいなかったでしょうし、
「まさか、元日から、こんな大きな地震が起きるなんて・・・」
と思った方が多いと思います。

僕もそうです。


ご遺族の方はもちろんですし、
水、食料、暖房器具、灯油、衣類、寝具、身の回り品などが不足し、支援物資の到着を心待ちにされていらっしゃる方もいらっしゃると思います

ご家族や友人が被災されて、心配で落ち着かない方もいらっしゃると思います。



・目の前の何ともならない状況

・大切な人を失ったこと

・家や車がつぶれてしまったこと

・仕事もできないこと

などを思い、何もかも手に付かず、やる気がなくなっても、それでもいいんです。

だって、死んでしまったら、それさえも感じることはできないのですから。

そういう絶望感を感じることだって、命がある証。


肉体がまだある限り、きっと、まだなにかこの世でやることがあるんです。

運よく助かって、今この瞬間、命が続いていること自体、きっと何か意味があるんです。

人生には、無駄な経験なんてない。

目の前の状況を見たら、とてもそんなことを言ってる余裕はないけど、それでも、生きながらえたこと自体に、きっと何か意味があります。



誰かが言いました。

「人生では、その人に乗り越えられないことは起きない。」


なら、、きっと、今の困難な状況だって乗り越えられます。






『だとしたら、、、

この命の灯をこれから、どう使うか、、、

支援物資が充分届いて、ひとまず、心を落ち着けることができたら、、、

そのときに……』







被災された方はもとより、
被災地の状況をニュースなどを通じてご覧になった方も、
・被災する前の当たり前の日常
・ごくありふれた平穏な日常
がどれだけありがたいことなのか、お感じになられたのではないかと思います。

被害が大きい地域にお住まいの方であれば、なおのことでしょう。



今回の地震を通して、

「【いつもの当たり前】は、当たり前なんかじゃない」

「【普段、当たり前にあるもの】が、どれだけありがたいことか」

「【ありふれた日常】がどれだけ、かけがえのないものか」

ということに、改めて気付くと同時に、

被災していない多くの日本人にも、そのことに気付くことが、強く促されているように感じています。

 

 

 

そのことを能登半島にお住まいの方が、
・命を失いながらも
・心身に傷を負いながらも

・家や車などが損壊しながらも

・地域に深手を負いながらも

身をもって、日本全体に示したのではないかと思うのです。

 

 

(このような表現には、賛否あると思いますし、お気を悪くされた方がいらっしゃれば、謝罪させていただき、表現を修正または削除させていただきます。)

 

 

もちろん、東日本大震災や熊本地震などの震災を含め、大雨や大雪などの災害で被災された方は、重々理解されていることと思います。

 

 

 

そして、僕もそうなのですが、幸いにも、これまで大きな被災経験がなかった人にとって、

 

『【ありふれた日常のありがたさ】に気付くことが大事』

 

だというように感じます。

 

 

 

 

だからこそ、できる防災対策をしておくのも大事でしょうし

 

○今この瞬間も、当たり前に、インフラが使えて、生活必需品が何不自由なく手に入って、普通に生活できること、それ自体に感謝し

 

○いつなんどき、何が起きても後悔しないように、日々を精一杯、楽しんで生きる

 

ことも大事だと感じます。

 

 

 

このことに関連して、重要だと感じていることは、以前の一連の記事に書かせていただいていますので、まだご覧になっていない方で、ご興味がありましたら、そちらもご覧ください。

 

 



●ことの経緯

数日前、交流している宇宙種族たちに、

「能登半島地震の支援と復旧が早く進むよう、お力添えをお願いしたい。サポートして欲しい。」

と依頼しようと思ったのです。



いつもなら、こちらの言うことが終わるまで(頭の中で想念を送るのが終わるまで)、待っていてくれる、、
こちらの質問や用件などを最後まで聞いてくれるのですが
今回は、
「宇宙種族たちにお願いしてみよう。」
と思い立った途端に、一瞬で、彼ら彼女らからメッセージが降ってきました。


宇宙種族からのメッセージは、
・ビジョンやイメージなどの視覚的なものだったり
・直接脳内への日本語入力(いわゆるテレパシー)だったり
が多いのですが(人によって受け取り方法は異なります)、今回は、そのいずれでもなく、エネルギーの塊が脳みそに「ドッコーン」と降ってきた感じでした。

 

 

 

 

『【ありふれた日常のありがたさ】に一人一人が気付くことが大事』




その塊を解凍して、翻訳・言語化したものが、上記のメッセージになります。



脳みそにボーリングの玉が降って来たかのような強い衝撃を感じましたので、それだけ、そこには彼ら彼女ら(宇宙種族)の強い意思が込められているように感じました。

それだけ、重要なメッセージだということを示しているようにも思います。
それは、僕だけではなく、多くの人たちにとって。



そして、そのメッセージを受け取った瞬間、直感したことは

「ああ、、、やっぱりそうか」

ということでした。




というのも、昨年、書かせていただいたことなのですが、
今、大事なこととして
------------------------------------
1.【当たり前にあるもの】こそ有難い、ということに気付くこと
 ⇒【当たり前】に日々感謝すること

2.周囲と協力・シェアする意識を今から持っておく
------------------------------------
という記事内容と合致していたからです。


↓その記事のリンク先になります。

 





宇宙種族からのメッセージ
『【ありふれた日常のありがたさ】に一人一人が気付くことが大事』




このメッセージを受け取り、その場で瞬時に、自分なりに、彼ら彼女らの意思・考えを受け止めたうえで、

「どういうことか分かった。」

「けど、それでも、被災者の救援、被災地への支援と復旧がいち早く進むようサポートをお願いしたい。」

「もちろん、お互い自由意思があるので、僕のお願いを伝えたうえで、あなた方がどうするかについては、お任せします。」

「地球人、日本人の進化につながらないと判断したら、サポートに動いてくれなくても構わない。」

「それでも、これは僕自身のエゴかもしれないけど、被災者への被災地へのサポートをお願いしたい。」

「今、被災者、被災地へのサポートをすることは、被災者のみならず、日本人全体の波動を上げることにもつながると思うので。」

「最後まで、僕のお願いを聞いてくれてありがとう。」

と想念で伝え、彼ら彼女らとのコミュニケーションを終えました。




●なぜ宇宙人ではなく宇宙種族と呼ぶのか?

・人型ではない種族もいるため。
・肉体を持たないエネルギー体・意識体の存在もいるため。

「宇宙種族」「宇宙存在」という言葉の方が、宇宙に存在するあらゆる意識体・生命体を包括する表現になるため、そういう言葉を使っています。


ですので、

「地球で最も知能・知性が発達した生物は、人類なのだから、
地球外知的生命体=宇宙人と呼ぶことにする」

というのも、固定観念=思い込みの一種になります。




●宇宙種族とはどんな存在?

・地球人に友好的な種族
・地球人に友好的でない種族
の大まかに2通りの種族がいます。

もしかしたら、
・地球人にそこまで関心がない種族
もいるかもしれません。


見た目は、地球人のような人型(ヒューマノイド)のほかに、様々です。


まず、地球圏に来ている宇宙種族たちのうち
地球や地球人を滅ぼそうとしている種族はいませんので、ご安心いただければと思います。

といいますか、おそらく、地球を滅ぼそうという考えを持つ種族は、宇宙にもいないんじゃないかと思います。

支配しようとしている種族はいますが、多くは地球圏から去りましたので、その点も心配無用です。


「まだ、一部は残ってるんじゃないの?」

と思われたかもしれませんが、平たく言いますと、地球人に友好的な種族たちが、地球人にはそうとは分からないように守ってくれていますので、大丈夫です。


僕が、交流している宇宙種族たちも、地球人に友好的な愛にあふれる存在たちです。とても。

複数の種族がいて、具体的な種族名・存在名の明記は、ここでは避けますが、スピリチュアルでよく知られている宇宙種族は、交流している種族の中にいます。




●(友好的な)宇宙種族がどのように物事をとらえているか?

○一人一人、一存在一存在ごと、自由意思がありそれを最大限尊重する。

○基本、地球人の活動には介入しない。

・「原則不介入」などの一定のルールが宇宙種族間で定められていて、そのルールの範囲内で、地球人には気付かれないように、地球人のサポートをしてくれています。


○地球人からの依頼があれば、応じてくれる場合も。

・政府単位ではなく、個人レベルでも。

・地球の次元上昇(アセンション)や地球人の進化などに資する内容であれば。


○地球や地球人の進化のためにならないと判断したら、こちらの依頼には応じない。

・その判断は、地球人の感覚からすると、シビアに感じる場合もあるかもしれません。


○今の地球人よりも、時代の流れや物事を俯瞰して見ることができる。
(良し悪し、優劣ではなく、単に事実として。)

・そのため、地球人からすると、一見、冷徹で厳しく見える判断をしたり、そう感じるメッセージを送ってくることもあるかもしれません。

・でも、それは地球人の進化・発展のためです。


○地球をサポートする目的
・愛ゆえに
・自分達の進化につながるから
・銀河全体、宇宙全体の進化にもつながるから


○宇宙種族はどこから来て、どんな生活をしてる?普段はどこにいる?

・どこから来ているかは聞いていますが、ここでは伏せさせていただきます。

・普段の生活スタイルなどは聞いていないので、詳しくは分かりません。

・地球や地球人、または、僕個人の進化に資するであろう質問は、イメージやテレパシーなどですぐメッセージを受け取れるのですが、どうも、それ以外の重要度が低い質問への返答は、メッセージを受け取りにくくて。。

(例えば、「今そちらは何人いますか?」みたいな質問などは、メッセージを受け取りにくいように感じます。)

・どうでもいい質問には、メッセージすら返してくれていないのか、あるいは、こちらのメッセージ受信能力がまだ低いだけなのか。

・もうちょっと超感覚・テレパシー能力が発達したら、いろいろ聞いてみたいと思います。

・彼ら彼女らが、どんなことを感じながら、日々生きているのかなど興味があるので。




●(友好的な)宇宙種族は、今回の地震の原因、背後関係などについて知ってるの?

○おそらく知っているでしょうし、聞けば教えてくれるかもしれません。

○ただ、今回受け取ったメッセージの中には、直接的な原因については含まれていなかったので、僕たち地球人にとっては、それを知ることの重要度は低いという宇宙種族の判断なのでしょう。

○僕も、地震が発生した直接的な原因を突き止めることの重要性・必要性をあまり感じませんので、現時点、宇宙種族たちにそれを聞くこともありません。

○今の僕たちにとって重要なのは、彼ら彼女らがくれたメッセージを受け取め、一人一人が必要な気付きや学びを得ることかなと思っています。




●(友好的な)宇宙種族はなぜ、災害や事故を未然に防いでくれないの?
●なぜ事前に、大地震が発生することを地球人に教えてくれないの?
●なぜ、目に見えて、被災者の救援・支援、被災地の復旧・復興に動いてくれていないの?

○地球人が持っている愛、可能性、秘められた霊性・能力を信頼しているから

○そうすることが、地球人の魂の学び、自立、進化のために必要だと認識しているから

○困難な体験を通じて、必ず、地球人は、日本人は、必要な気付きと学びを得て、自立し、成長・進化を遂げ、友好的な宇宙種族たちとともに手を取り合えるところまで来ることができると信じているから

○僕たち地球人の自立・成長・進化を心から願っているから

○例えば、
「捕った魚をあげるのではなく、魚の捕り方を教えよ」
という言葉がありますが、これとニュアンスは少し似ています

○宇宙種族がその気になれば、地球人の目の前の困難を取り除くことは簡単

○だけど、それをやってしまうと、宇宙のルールで禁じられている「地球への直接介入」に触れてしまいますし、地球人の自立・進化にもつながらず、むしろ、僕たちの依存心を助長してしまう可能性すらあります

○依存心があると、そこに付け込まれ、これまでのように、非友好的で支配的な宇宙種族によって、再び、支配・抑圧・搾取される歴史を繰り返してしまうおそれがあります

○というのも、人類よりも、能力も科学技術もはるかに発達した「大いなる存在」が、天から降臨して、
・衣食住を瞬時に提供する
・被災現場をたちどころに元通りに復興させる
・災害そのものも食い止める
などの奇跡を起こせば、多くの人々はそういう存在を「神」のごとく崇拝し、あるいは、依存し、心酔し、平伏するようになってしまうからです

○その結果、かつて地球では
「地球人を支配し、隷属化し、搾取したいなー」
と付け狙ってきた非友好的な宇宙種族に、地球人の依存心や信仰心を巧みに利用され、事実を覆い隠され、地球人の認識を操られ、ゆがめられ、

「地球人である自分たちは、無知で無力なちっぽけな存在。」

「だから、神聖かつ大いなる『神』にすがらなければ生きていけない、か弱い存在。」

などと洗脳されて、ずーーーっと地球人は、彼らの支配下に置かれ、隷属化し、抑圧・搾取されてきました

○実際にそういう道を辿って来たのが、地球人の歴史です

○現代人がそれに気付いていないだけ、気付けていないだけです

○そういう事実に対しては
「非科学的で非常識だし、そういうことをいう奴は頭がおかしい。精神病院に行け。」
という一般常識、世論、風潮、世間体、社会の空気を形成されてしまったので

○非友好的な宇宙種族が自ら手を下さずとも、地球人が自身の手で
・(事実を言い出したりする地球人)
・(彼らの支配体制に対して、不都合な言動をする地球人)
を取り締まったり、排除してくれるような社会システムを地球人が自ら構築するように仕向け、実際に今、そういう社会になっているので

 

⇒マスコミが偏向報道をしているとか、政治・医療・農業・食・教育がおかしいとか、日本の科学技術が後退しつつあるとか、世界的に経済格差が広がっていることとか、今起きている戦争とか、歴史とか、様々な分野にまたがって関連しています。

 

⇒これらのことが、「一般常識の多くは、『固定観念=思い込み=洗脳』です」と何度もお伝えしている大きな理由の一つでもあります。

 

⇒昨今、よく耳にするかもしれない「目醒め」とは、そういう「固定観念=思い込み=洗脳」を壊し、手放すことも含みます。

 

⇒「固定観念=思い込み=洗脳」を外すことによって、支配体制・隷属化構造・マトリックス(★)から抜け出すことができるとともに、自らの意識の力によって封印してきた霊能力・超能力・神通力を解き放つこともできます。

(中二病みたいな言い方ですけど、本当です。)

★映画「マトリックス」になぞらえて、現代の支配構造を「マトリックス」と呼ぶこともあります。

または、3次元世界・3次元の物理次元そのものを指して言う場合もあります。


○非友好的な宇宙種族は、
地球人同士がお互い、争い、対立し、分断し、いがみ合い、批判し合い、論破し合い、マウントを取り合い、、、
そうするように巧みに仕向け、仕掛けを打ち、僕たちは、その思惑どおり、実際に、対立と争いという名の土俵に自ら降りて、人類同士で取っ組み合いをしてきただけ
(※)

○僕たちが、そうするように仕向けられ、踊らされたことは事実

○でも、実際に踊ったのは、僕たち一人一人、自分自身の意思であったこともまた事実

○なので、「大いなる存在」への依存心は、
(非友好的で支配的な考えの宇宙種族)
に付け込まれ、支配・隷属化される歴史を繰り返すおそれすらあります

○したがって、地球人にとって困難が生じようとも、友好的な宇宙種族たちは、あえて直接手は差し伸べずに、僕たちが、自分の意思で立ち上がり、前に歩み出すこと、、、

○僕たち地球人が、争い、打倒、批判、裁き、排除、怒り、恨み、妬み、嫌悪感などにとらわれたりすることなく

○他人に何かを強要したり、義務、罰などを科したり、吊るし上げたり、差別や軽蔑をしたりせずに、過去のあらゆる発言、ふるまい、行いについて、お互いがお互いを赦し

○「愛、喜び、平和、シェア、感謝、調和」
の意識をベースに、自立し、進化することを
友好的な宇宙種族たちは心から願っています

○彼ら彼女らは、地球人一人一人がそのことに気付き、学び、進化する方向へ僕たちを誘(いざな)っています

○「可愛い子には旅をさせろ」ということわざ

○一言で言うと「愛ゆえに」あえて、手を差し伸べず、見守っています


※ただし、争いなどの歴史・経験は、人類一人一人の魂の学びのために、必要かつ必然だったと思っています。
今は、それを収束させ、卒業するタイミングにきています。




●(友好的な)宇宙種族は、地球人が大勢死ぬのを見ても平気なの?

○死とは、肉体を脱ぐ行為

○肉体を脱いでも、自分の意識(魂)はそのまま存在し続ける

○魂は死なないし、死ねない

○今の僕らは、肉体を脱いだ魂とたやすくコンタクトが取れない(と思い込んでいる)し、その姿も見えない(と思い込んでいる)ので、悲しさや寂しさ、喪失感を感じてしまうだけ
(たやすくコンタクトが取れる人はいます。霊能力者、シャーマン、イタコ、ユタなど)

○死を迎える時期、肉体を脱ぐタイミングというものを一人一人ある程度、もしくは数段階、事前に決めてから、この世に生まれてきている
(死に方はあまり関係なく、その時期をある程度決めて来ているだけ)

○ただし、その時期がいつになるかは、生まれて来た時には忘却してしまうので、覚えていない

○数日前になると直感的に分かる人もいる
「ああ、もうすぐ寿命を迎えるな」

○あらかじめ決めてきた死期を迎えていない人は、原則、死なないし、死ねない

○災害や事故から奇跡的な生還を果たしたり、不治の病から奇跡の回復を遂げたりするのは、そういう人

○そういった困難を克服し乗り越えていく姿が、人々に勇気、希望、感動、生きる力を与えるので

○なので、宇宙種族は、生き死にそのものに執着はなく、そこに重きを置いていない

○寿命がある以上、、それを決めてから生まれて来ている以上、例外なく、人はみないつか死ぬ

○大事なのは、肉体に魂を宿し生まれ出でたこの人生において、命の灯ある限り、何を体験し、学び、感じ取り、今をどう楽しむか




●さいごに

友好的な宇宙種族、宇宙存在について

○一言で言うと
愛、温かさ、優しさ、慈愛
に満ちあふれてます。

○厳しいことを指摘されたこともありますが、根底には愛が流れています。

○姿かたちは、見えた限りでは、様々ですよ。

○なんというか、彼ら彼女らは、本当に地球人一人一人を家族同然、我が子同然に愛しています。
そう感じられますし、直感的に分かるんです。

○存在そのものが愛です。

○僕たち地球人同士もそうですし、地球人と宇宙種族たちも、お互い、おおっぴろげに、手に手を取り合って交流できる日もそう遠くないので、楽しみですし、彼ら彼女らも心待ちにしていると思います。

○ソウルファミリーも姿を現してくれると思うので。




多くの宇宙種族に参加してもらって

地球で、宴会とか、音楽LIVEとか、お祭りとかやりたいですねー。


・・・え?
宴会とか、典型的な日本人のおっさん的発想ですか?

いいんですよ。
僕らが宇宙種族や他の星のことを知りたいように、彼ら彼女らも、地球人と交流したいと思っていますし、地球の文化に興味を持ってるんですから。

せっかくなんで、実地で参加していただいて、浴衣をお召しになっていただいて、盆踊りやら何なんやら、心ゆくまで体験してもらいましょう。


「まま、一杯やっちゃってください」みたいな。
こんな新橋のサラリーマンみたいなノリでもOKです。
怒られたりはしないので・・・多分。
(もちろん、強要はなしで。)


参加希望者が少なければ、別のアイディアを思いつけばいいだけなので!


地球の全大陸横断・人生ゲームとか。

各地域をすごろくのマスに見立てて、ルーレット回して進んで、止まった地域でイベントを楽しんで・・・ゴールみたいな。

何人かでチームを組んで、チーム対抗・チーム単位で移動みたいなのも面白いかもですね。

近未来は、移動手段も、瞬間移動に近いものが出来ると思いますので、地球規模のすごろくも余裕でしょかね。

・世界一周旅行と
・人生ゲーム
が同時進行するので、より一層、楽しめると思います。

(資金と時間と参加者さえいれば、今でもできるか。)



・妄想に過ぎないと諦めていたもの
・空想だと笑われていたもの
が実現するのが、新しい地球での生活スタイルだと思いますので、今のうちから
・妄想・空想=アイディア
を温めておくのもいいと思います!

1人の何気ない妄想や空想が、多くの人を巻き込んだ喜びや楽しさの種になると思うので!


最後までお読みくださりありがとうございます!