はろー!なおぽんど です。
現役プログラマーなおぽんどのアプリ通信が、始まるよ〜。
この記事は、あたらし物好きの現役プログラマーなおぽんどによる
目標達成におすすめのスマホアプリを紹介するシリーズものです(^^)!
さて今日はアプリというか
ちょっと便利なiPhoneの機能について紹介するよ。
(Androidユーザーのみんな、ごめんね!)
仕事から帰って、ソファーで一休み。
軽い気持ちでYoutubeを見始めたら
いつの間にか時間過ぎて1時間たってた!
通勤時間で勉強しようと思ってたのに
Twitterをみ始めたら
勉強時間がなくなってた!!
そんな経験、みんなもきっとあるよね?
私はある。笑
私の場合は、最近Twitterにハマっちゃっててね。
暇があればツイートチェック。
休憩がわりにチートチェック。
みたいな状態。汗
こりゃ生産性が落ちていく一方だぁーー。
どげんかせんといかん!
と思っていたのよね。
そしたらさ。
iPhoneにデフォルトでついてたのよ!
やだ、早く教えて!って感じ。
それがね、スクリーンタイムって機能なの。
これはね。
どのアプリをどれくらい使ってたかっていう管理をしてくれてる機能なんだけど
その中に「App使用時間の制限」っていうものがあって
これをセットしておくと、制限時間になるとお知らせしてくれるのだ!
制限時間がくると
こんな感じの画面が表示されて
アプリの終了をうながされるよ。
さらに、制限時間を超えてるアプリは
ホーム画面でもグレーアウトされて使いづらくなるという親切さ。
もちろん制限時間を超えてしまった場合も
・15分後に再通知
・今日は制限時間を無視
という選択肢が出てきて
全く使えなくなるわけではないのでご安心を!
やり方は簡単。
まずは、iPhoneの設定の中のスクリーンタイムをタップ。
その中の「App使用時間の制限」をタップして
「制限の追加」から好きな制限を追加できるよ。
目標達成と時間の有効活用は
切り離せない関係。
みんなも時間を上手に使って
じゃんじゃん夢を叶えてこ!
\それでは、またね〜!/
なおぽんど
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