はろー!なおぽんど です。
今日も大好きな海外ドラマを通して、気づいたこと・感じたことを紹介していくよ!
最近Twitterで見つけた
とっても素敵な女性がいてね!
みわさやかさんって言うんだけど
30代にしてモデル業に挑戦し
見事にそれを成し遂げちゃった凄い人なのだ。
さやかさんは先日まで
ずっと朝活を続けられていて、
なんと約2ヶ月半!!
毎日その様子をTwitterに投稿してたんだ。
毎日投稿されてる朝活の写真を見て
私も元気をもらってたんだ〜。
そんなある日
こんな投稿を見つけてハッとしたよ。
https://twitter.com/S04917269/status/1148344647820795904?s=20
よく
自信ってどうやってつけられますか?
って質問をもらうんだけど
その秘訣がここに詰まってると思わない?
一見遠回りに見えるけど
結局は日々の努力の積み重ねから生まれる
達成感や納得感を味わうことこそが
自信をつける一番の近道なんだと思う。
努力っていうと
ちょっと体育会系な雰囲気で
最近はちょっと時代遅れの感もあるけど
なんだかんだやっぱり
努力してる人ってかっこいい!
ということで、今日ご紹介する海外ドラマはこちら。
モーツァルト・イン・ザ・ジャングル
Amazonオリジナル。交響楽団の舞台裏で起きていることは舞台上と同様に興味深い。 製作総指揮はポール・ワイツ(「アバウト・ア・ボーイ」)、ロマン・コッポラ(「ダージリン急行」)、ジェイソン・シュワルツマン(「天才マックスの世界」)。 新たに就任した傲慢な名指揮者ロドリゴ(ガエル・ガルシア・ベルナル)が騒ぎを引き起こし、若いオーボエ奏者ヘイリー(ローラ・カーク)は大きなチャンスをつかもうと望む。(amazonより)
ニューヨーク・シンフォニーに
破天荒な若手指揮者がやってくる!!
というところから物語がスタート。
型にとらわれない彼のスタイルに
オーケストラは振り回されっぱなし。
/僕が指揮者のロドリゴさ\ via giphy
さらにそこに
若くて美しいオーボエ奏者
ヘイリーとの出会いが加わって…。
/美人オーボエ奏者のヘイリーです\ via giphy
ヘイリーにしろ、ロドリゴにしろ
とにかく小さい頃からずっと
他の全てを投げ打って
音楽に身を捧げているんだよね!!
実際の音楽家の世界がどうなのか
私は全く知らないけど
こんな人たちがゴロゴロいるオーケストラって
ものすごくシビアで刺激的なんだろうな。
/ひょうきんな一面もあるのよ♡\ via giphy
ロドリゴのセリフで
Play with the blood.
っていう表現がよく出てくるのね。
正直、オーケストラのみんなにも通じない
ロドリゴの独特表現なんだけど
多分日本語で言うところの
血の滲むような努力
ってやつのこと。
健やかなる時も
病める時も
ずぅっと音楽に取り組んできたってことなんだろうな
なんて思って
毎回このセリフが出るたびに
わたしももう少し頑張ってみよ!!
って思えたよ。
無理は禁物だけど
自信が持てなくて悩んでいるなら
まずは何か一つでも
努力の積み重ねを始めてみない?
\それでは、またね〜!/
なおぽんど
ライトシスターズブログは毎日18時に更新中です♡