はろー!なおぽんど です。
今日も大好きな海外ドラマを通して、気づいたこと・感じたことを紹介していくよ!
このところ、夜のランニングがマイブームでしてね。
調子に乗って、横浜1/7マラソンっていうマラソン大会にも応募しちゃったよ!
他にも出る人いるかな?
今までの人生で「マラソン大会に出たい」なんて考えたこともなかったから、私にとってはものすごい変化なのよ。
そんな私のマイブームを支える強い味方が、アップルウォッチ。
これが想像以上に優秀でね!
走った距離、平均心拍数、合計時間、平均ペース、走った道のマップ
…なんかが確認できて、めちゃくちゃ便利!!
記録をチェックしては、「前より速く走れた!」とか「前より長く走れた!」とか、自分の成長を見ながら楽しく走れるようになったんだ。
テクノロジー万歳!!
でも、こないだは走り始めたはいいけど、すぐに疲れちゃって…( T T )
大して走らないうちに心臓バクバク、肺がきゅうきゅう、頭痛まで始まって「せっかく走れるようになってきたのに、ただのビギナーズラックだったのかも」ってしょんぼりしてたんだ。
ところが走り終わって、記録を見てみてびっくり!
その日はいつもよりずっと早いペースで走っていたことが分かったの!!
距離も思ってた以上に走れてたしね。
いやー全然気づかなかった!
それで、ふと思ったよ。
客観的な数字や事実を賢く利用する。
これって叶えたい夢に向かっていくときも大事なことなんじゃない!?って。
特に女性は感情とか、イメージとかで進んでいけちゃう分、こういう客観性とか数値を後回しにしちゃうじゃない?
だからこそ、意識的に数値とか事実に目を向けてあげると、夢を叶えるスピードがぐんとアップできるのかも。
というわけで、海外ドラマ界でもトップレベルの客観性と論理的思考を持った女性。
テレビドラマ「ボーンズ」の主人公、ボーンズこと、テンペランス・ブレナン博士をご紹介。
ボーンズ
アメリカ合衆国の1話完結型の犯罪捜査ドラマ。「ボーンズ」と呼ばれる女性法人類学者テンペランス・ブレナンを主人公に、現場に残された被害者の“骨”から証拠を見つけ、事件を解決に導いていく姿を描く。原案は法人類学者で作家のキャシー・ライクスで、主人公のモデルでもある。
主人公の女性、ボーンズは、とっても優秀な女性法人類学者。
骨に隠れた真実と真摯に向き合い、常に論理的な思考力を発揮する彼女だけど、歯に絹着せぬ物言いで周囲を面食らわせることもしばしば。笑
周りと噛み合わずに、的外れな会話が飛び交うシーンには、いつもクスッとさせられちゃうの。
ボーンズの場合は、行き過ぎなくらいの効率化と客観性で、逆に苦労してる部分もあるんだけど…。
いつもまっすぐに正確さを求める彼女の姿勢には、学ぶべきところがたくさんあるのかも。
ちなみに、ボーンズの同僚で陰謀論大好きな虫オタク、ホッジンズが、私の一番好きなキャラクターです。笑
どんな事件も、すぐに陰謀論に結びつけようとする変人なのだ。
そんなわけで、なおぽんどは、これからもアップルウォッチを駆使しながら、楽しくランニングを続けていくよ!
\応援よろしくです!笑/
なおぽんど
それでは〜!!
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