RyoのFootball観戦日誌 -5ページ目

韓国vsギリシャ@スカパー!

結果:2ー0
得点:(韓)李、朴

この試合まず最初に驚いたのはマンデラスタジアムが真っ赤に染まっていたこと。

今回の韓国代表は史上最強の呼び声が高いというが、南アフリカにこれだけのサポーターが集まるとは…と思っていたら単にイスが赤いだけだった笑

試合は開始早々にキソンヨンの精度の高いFKをイジョンスがあわせて韓国が先制。

セットプレーはギリシャのストロングポイントなはずなのに、お粗末なやられ方だった。

その後も韓国がゲームを支配し、55分にはパクチソンが高い位置で狙いすましてボールを奪うと、そのままドリブルで仕掛けてゴールを奪い突き放した。

ギリシャはアーリークロスをあげて高さ勝負にもって行こうという意志は感じられたが、クロスの精度が低いのとセカンドボールを拾えないため、なかなか結果が実らない。

前半に韓国GKが太陽に面していて眩しそうにしてる時に、アーリークロスをもっと放り込んどけば良かったんじゃないかと思う。

一方の韓国守備陣はラインを下げて構えをつくり、集中力を切らさずよく守りきった。

結果2-0と韓国は初戦を会心の勝利で飾った。
この後はアルゼンチン、ナイジェリアと厳しいカードが続くが、頑張ってほしい。

ウルグアイvsフランス@テレ東

結果:0-0


この試合の主審は日本の西村主審。個人的には嫌いな審判で、カードを出しまくるわ、PKをとりたがるわと試合を自分のシナリオに支配したがる傾向がある。どういう仕組みでこの人を派遣しているのか知らないけど、W杯の笛を吹いていることに大いに疑問を感じる。

案の定、この試合でもカードを出しまっくていて、やっぱりなという感じ。(ロデイロが退場となった場面は確かにイエローもののファールだけど・・)


フランスは前評判通りというか何というか、試合の主導権を握ってはいるものの、攻撃に怖さがない。特にアネルカは全く攻撃の起点になれていなかった。


逆の見方をすれば、ウルグアイのディフェンス陣が5バック状態で人数かけて、アネルカ、リべりーを封じていたと言える。また、攻撃もウルグアイのフォルラン、スアレスの2トップが裏を狙う速攻は鋭いものがあった。


フランスはグルキュフを中心に再三ミドルシュートを打っていたが、グルキュフのFK以外はほとんど枠を捉えていなかった。ピッチが柔らかく、足をとられている選手が多かったので、その点が影響していたとも考えられる。


フランスにプラスな点としては、Lディアラの離脱が痛いと言われていたけれど、トゥラランはボランチとして十分な活躍をしていたなと感じた。


グループAはこれで勝ち点1で4チーム並んだわけで、混戦模様だね。





南アフリカvsメキシコ@NHK

結果:1-1

得点:(南)シャバララ、(メ)マルケス


W杯の開幕戦。前回大会から開幕戦は開催国の試合となった。それまでは、前回優勝国が開幕戦を戦っていたわけだが、この盛り上がりを考えると開幕戦を開催国に変更したのは正解だろう。


やはり、選手には相当なプレッシャーがかかっているようで、立ち上がりは南アフリカに硬さが目立った。

一方メキシコはショートパスを回して、完全に試合の主導権を握っていて、前半は完全にメキシコが支配していた。その中で、3点は決まられる場面があったが、チャンスを生かしきれなかったのが最後まで響いた。


メキシコのドスサントスを見るのはバルサにいた時以来だが、いつの間にかメキシコの中心選手にまで成長していた。あの身体の柔らかさと左足のドリブルはすごい。


前半の終り頃から南アフリカも攻撃に転じてきて、55分に見事なカウンターからGKと1対1になったシャバララが今大会ファーストゴールを決めて先制した。


メキシコはベテランのブランコ(37歳)とエルナンデスを投入して反撃に出る。ブランコは昔、クラブW杯の際にクラブアメリカのメンバーとして来日した試合で観たことがあるが、いまだに代表の一線であれだけのプレーをしているのには驚いた。


79分にメキシコはマルケスのゴールで同点。南アフリカとしてはあの場面はオフサイドがとれなかったのが致命的。


結局、1-1で試合終了。


試合を見ていて気になったのは、ボールのバウンドが通常より伸びる気がするということ。気圧のせいかどうか知らないが、サイドチャンジのパスがバウンドしてラインを割ってしまうという場面が目立った。

自分のサッカーの師もこのことをブログに書いていて、やっぱりそうかと安心した。