ダイエット、痩せることについて
湿度を伴う日本の夏本番になってきましたね。ダイエットの広告や水着の写真を多く見かけるようになった気がします。この時期になると、思い出すことがあります。数年前、会社の同僚とお昼に行きました。同じものを頼んだのですが、お味噌汁のお豆腐に私だけあたってしまい、消化のよいものだけしか食べれなくなりました。毎食スープだけ、もしくはおにぎり1個とスープだけが1週間半続きました。みるみる5キロくらい体重が減りました。その私を見て、あたった昼食を一緒に取った同僚が言いました。「さやちゃん、痩せて綺麗になったね。女の子は痩せると綺麗になるんだよ!」不規則な仕事の時間、慢性の睡眠不足と過労で、自分の快適体重を5kgは楽に上まわっていたので、減ってちょうどよい重さに戻ったのですが、彼女の言葉に違和感を感じた私は言いました。腹痛、胸焼け、食べれないこと、頻繁にトイレに駆け込まなくては行けないことは、とっても辛かったからです。「健康なことが私は大切だと思うんですよね。痩せている=綺麗みたいな傾向が日本ではありますけど、せっかく女性なんだから、カーブがあって締まるところがしまっていて健康面であれば私はいいと思うんですよね」そう話した私に、その同僚は言いました。「女の子は痩せれば痩せるほど綺麗になるんだよ」「ダイエット」 =「痩せること」=「綺麗なこと」という風潮がありますが、オックスフォード辞書で意味を調べてみるとdiet1、The kinds of food that a person, animal, or community habitually eats.人や動物、コミュニティが習慣的にたべる食べ物の種類2、A special course of food to which a person restricts themselves, either to lose weight or for medical reasons.体重を減らす又は医療の理由によって食事制限をすること日本で言われているダイエットは2番目です。美しさも理想の体型も主観的なものなので人それぞれですが、「痩せること」=「綺麗なこと」とか、育ち盛りの小学生が読む雑誌に既にダイエットの記載があることに、首をかしげてしまいます。長くなるので、次に続きます。