東京・杉並のご近所の飲みトモAさんご夫妻+妹さん夫婦と八ヶ岳南麓の我が家でバーベキューをやりましょう、ということになった。
3年程前に同じメンバーで妹さん夫婦の別荘でご馳走になったことがあったので、今回はそのお返しも兼ねている。
(「肉のわたなべ」の牛ヒレ肉を堪能した)
一行は土曜日に妹さんのご主人の実家松本から八ヶ岳南麓に向かい、まず牡蠣の名店「コジシタ八ヶ岳」へ(←ノブコさん(コジシタのマダム)のご厚意で店を開けてもらえることになった。ありがとうございます)。
Aさんたちはノブコさんが今月から始めた古民家旅館「ノキシタ」に宿泊、妹さんたちはご自分の別荘へ。
日曜昼再び我が家に集合、バーベキューを挙行。
スケジュールはざっとこんな感じだが、何を食うかなど段取りを詰める必要があるということで急遽Aさんと作戦会議を開くことにした。
場所はAさん行きつけの吉祥寺「焼鳥どん」。
我が家からトボトボ歩いて定刻(1700)に店に着いてオッたまげた。
店先に行列ができているではないか。どうやら想像以上の人気店らしい。
店内を覗くとさすが常連のAさんは予約していたらしくカウンターにチンと座っていた。行列をかき分けて入店する晴れがましさよ。
まずはビールで乾杯。
超人気店なので行き違いがないように注文は全てスマホから。
ITリテラシーがほぼ皆無のAさんに代わってAさんの指示どおりに私がテキパキ注文を入力していく。ヤドカリとイソギンチャクもかくやという見事な相利共生である。
(「どん」の看板メニュー「鶏煮込み」 すげえクリーミー)
「前回と同じく「肉のわたなべ」の牛ヒレを買いましょう」
「いいですね~」
「それと鹿のヒレ肉をもらったので低温調理で鹿肉のローストを作ります」
「いいですね~。よく作られるんですか」
「いや、初めてです(キッパリ)」
「ハハハ・・・(大丈夫かなあ)」
(定番「限界手ごね自家製つくね大葉&胡椒いり」 旨し)
(私が独自に頼んだモモとレバー これは普通だった)
「モグモグ、「ノキシタ」からご自宅まで歩けますかね」
「ムシャムシャ、30分か40分位ですかね~」
「ゴクゴク、じゃあ散歩がてら歩いていこうっと」
「グビグビ、ず~っと登りですけどね。ず~~~~っと」
「ヒック、大丈夫かなあ・・・」
「遭難したらLINEしてください~救援に向かいます。ワハハ」
(「ガーリックポテトサラダ」いぶりがっこなんかより合ってる)
(これまた名物の「タルタルチキン」ハーフ)
段取りもまとまった(ホントか)ところで店を出た。
昼間20℃を超えていたのに冷え込んで半袖では寒いほど。ふるえながらトボトボ歩いているとラーメン屋が。
「ちょっと暖ったまっていきましょうか」
「そうしましょ、そうしましょ」
店に飛び込んだもののそんなに食えるキャパシティは残されていない。止むなく事情を話して1杯のラーメンを半分こ。
それだけではナンだから、ということでビールとツマミを注文した。
30分ほどトグロをまいて外に出るとさらに冷え込みは厳しくなっていた。
バーベキューまであと4日、風邪をひくわけにはいかない。
気合、気合、気合だ~とおめきつつ我が家にたどり着いた。



































































