夏に太りやすい女性必見|脳を整えるだけで痩せる方法を教えます | 「痩せたい」という口癖から卒業出来る♡理想体質へと導くダイエットレッスン

「痩せたい」という口癖から卒業出来る♡理想体質へと導くダイエットレッスン

何をしても痩せない!ダイエットが続かない!
その原因はあなたがダメだからではなくて、ただ正しい方法を知らなかっただけ。
脳科学と習慣改善をベースとした、我慢のいらない簡単ダイエット法をご提案しています^^

 

 

こんにちは

脳を騙して賢く痩せる

幸せ脳ダイエット主宰の黒澤さきです。

私のこと

ご提供中のサービス一覧

 


 

暑さが本格的になってくると

なんとなく体がだるい。
 

日中は動くのも億劫で

何もする気が起きない。

 

夕方になると甘いものや

冷たい飲み物をつい手に取ってしまう。

 

「痩せたい」と思っているのに

つい、冷蔵庫を開けてしまう――。

こうした行動に心当たりがある方は
体と脳の働きに“ズレ”が起きている

可能性があります。
 

このズレが夏特有の食欲やだるさを生み

ダイエットの足枷になっているので

なぜ、そのズレが起こるのか

どうしたらズレを修正できるのか

 

本日はその辺りについて

解説をしていこうと思いますニコニコ

 

 

どうして夏は体と脳の働きにズレが起きやすいのか?

私たちの体には

体内時計と気持ちよさを感じる脳の働きという

ふたつの大切なリズムがあります。

 

ひとつ目の体内時計は

朝の光を浴びて目が覚め

夜になると自然に眠くなるというように

1日のリズムを整える働きをしています。

 

呼吸・代謝・消化・ホルモン分泌など

体のさまざまな機能も

このリズムに合わせて動いています。

 

 

 

 

そして、もうひとつのしくみが

心地良さや満足感を求める脳の働きです。

 

これは、嬉しいことや気持ちの良い

体験をしたときに活発になります。

 

「またあれがしたい」

「もう一度あの感じを味わいたい」と

行動の動機づけになっていくので

どちらも、生きていくうえで欠かせない

とても大切な働きです。

 

 

 

 

 

ところが夏になると、この2つのリズムが

上手く機能しにくくなりますガーンハッ

 

たとえば

暑さや寝苦しさで睡眠の質が下がると

体内時計のリズムが乱れやすくなります。

 

そうすると、日中にぼーっとしてしまったり

代謝が落ちるといった状態が続きやすくなり

なんか調子が悪い、やる気が出ないという

感覚になっていきますよねもやもや

 

一方で、体に疲れがたまり

不快感や調子の悪さが蓄積すると

脳は「何か心地良いことでリセットしたい」

という欲求を強めていきます。

 

その欲求のひとつが厄介な

食べたい!という衝動です。

 

 

本来なら暑さや寝苦しさで睡眠の質が下がると

疲れが溜まりやすくなるので

「ゆっくり休みたい」「体を整えたい」という

状態にならないといけないはずです。

 

ですが、疲れが溜まる程

脳は「食べて満たされたい」と

強く主張をしはじめる――。

 

その結果、休みたい体よりも

“満たされたい脳”が先行し

体と脳とのズレが起こるのです。

 

このズレを放っておくと

ますます自分の感覚が分からなくなり

なんとなく食べ過ぎてしまったり

疲れているのに無理して動いてしまったり。

 

体と心がバラバラなまま過ごすことになり

いつまでも痩せませんショボーン💨

 

 

ズレを整える、新習慣とは?

では、どうすればこのズレを

整えることができるのでしょうか?
 

そのポイントは「体」から

脳に働きかけることですびっくりマーク

 

 

 

 

ズレを整える新習慣1

朝の光と深呼吸で脳のスイッチを入れる

寝起きにカーテンを開けて光を浴びる。
その後、ゆっくり鼻から息を吸って

長めに吐く。
 

たったこれだけで、体内時計がリセットされ

脳の覚醒スイッチが入ります。

食べたいという衝動は

目覚めきっていない脳が

引き起こしていることも多いので
朝の3分で、日中の食欲が変わります。

 

ズレを整える新習慣2

1日1回だらっと過ごす時間をつくる

脳は、緊張状態が長く続くと

暴走モードに入りやすくなります。
 

その結果、冷たいスイーツや塩気の強い

お菓子を無意識に求めてしまいます。

 

おすすめの対策方法は

意識的に緩める時間をつくること。


目を閉じて呼吸を整える。
これだけでも、脳は頑張らなくていいんだと

暴走モードを手放しやすくなりますOK

 

ズレを整える新習慣3

夜は思考を使わない準備をする

夜になると無性に食べたくなる。
その原因の一つが、脳疲労です。


情報過多の現代。

夜まで頭をフル回転させたままの人も

少なくありません。

 

だからこそ、夜は考えない時間を意識的に増やし

思考のスイッチをオフすることが

脳が必要以上に食べたい!という信号を

出すのを防ぐ手助けになります。

 

 

「やる気が出ない」
「疲れて動きたくない」
「気づいたら食べていた」

そんな状態が続くのは

あなたの意志が弱いからではありません。
 

体と脳のズレが引き起こしている

誤作動とも言えます。

 

ほんの少し習慣を変えるだけでも
自然と痩せやすい

体の土台ができていきますので

 

何か1つ

新習慣を始めてみてくださいね^^*

 

あなたのダイエットが

成功に向かって進んでいくことを

いつも願っています。

 

 

 


 

 

登録者1,000名突破

購読者様の嬉しい変化が止まらない!
《7Days》無料メールレッスン

今なら嬉しいメルマガ2大限定特典付

・個別相談会特別チケット

・太り癖脳診断ができる

 セルフチェックシート

↓↓↓ご登録はこちらから↓↓↓

 

~お客様のビフォーアフター~

お客様の声一覧

↑こちらも参考になさってください

◼️ご質問・お問い合わせ

 

~オンラインショップ~

ご自身のペースでダイエットを進めていきたい方や

幸せ脳ダイエットのノウハウを知りたい方におすすめ飛び出すハート