公募展はこうして始まった!
本日から府中市美術館にて
『東京 ソウル 台北 長春
官展にみる それぞれの近代美術』がスタートしました。
初日の夕方、府中市長はじめ関係者や地域の方々、
また各国代表の美術館の使者の方々もお招きしてのオープニングに
ご招待いただきました。
100年ほど前に日本(東京)で始まった「公募」の原型が、
やがてソウル、台北、長春など東アジアの中心都市へも広がって行きます。
私たちがこれまで見て来た欧米の洋画や日本の絵画とも異なる
新鮮な色、タッチ、構図。
国家間の対立が不安の影を落とすこの時に、
それを乗り越えて各国の美術館と協力しながら実現したことに
深い意義を感じます。
今日は、偶然5年前に訪ねたこともあるソウルの
三星(サムソン)リウム美術館の方も来られており、
ご挨拶させていただくこともできました。
本展は6月8日まで府中市美術館にて開催されます。
市民グループ「地域美術」が制作した紹介映像はこちら。
お立ち寄りください。
北へ。
5月7日から3日間、会派の視察で東北へ。
宮城県気仙沼市~南三陸町、
岩手県大船渡市~遠野市と、限られた時間の中で
各自治体関係者からのヒアリングに加え、
個人人脈から住民また事業者の方々とも交流し、
立体的な視点から多くを学ぶことができました。

市観光サービスセンターから「気仙沼 海の市 シャークミュージアム」。
http://www.uminoichi.com

視察後は、先月調布でお会いした千葉清英さんに再会するため、
(4/13付ブログで紹介)
「フェニックスバッティングセンター」へ赴き、

千葉さんとしばし懇談させていただきました。
ご子息・瑛太くんとの約束を実現するまでのご苦労や、
今も日々進化させようと次々と湧き出るアイデアや果敢な行動力で
日本全国に多くの人脈を築かれているそのバイタリティに脱帽です。
もちろんバッティングセンター自体も、
野球人や来られたお客様を喜ばせるための創意工夫があちこちに。

このおもてなし感は一体どこから
☆ ☆ ☆
翌日は旭日の南三陸町から出発を。
3.11発災直後から民営ながら率先して避難所として解放し、
今も復興と防災・減災に積極的に取り組んでおられる南三陸 ホテル観洋は、
http://www.o2-zaki.com/311kioku-kari.html
3月、仙台で行われた党主催のフォーラム「復興から再生の明日へ」で
https://www.komei.or.jp/news/detail/20140324_13560
当ホテルの女将・阿部憲子さんのお話に感銘を受けた福田議員の紹介です。
宿泊者へ、被災された従業員の方自らが語り部となって市内を廻る
「語り部バス」に私たちも参加させていただきました。


単なる観光ガイドではありません。
当事者としての当時の体験、そしてこれからも絶対風化させないためにも
多くの人々に被災地へ(観光大歓迎)足を運んでほしい、
広めてほしいとの強い思いを伺い、
さらに帰り際には女将の阿部さんとも直接懇談する機会にも恵まれました。
☆ ☆ ☆
再び気仙沼市の唐桑町ビジターセンター&津波体験館を経由し大船渡市へ。
http://www.karakuwa.com/visiter/
岩手県大船渡市では災害弱者・要援護者の避難誘導計画について
関係各署の方々から実戦と経験に基づく貴重なお話と
現在に至るまでの政策について伺い、
当初の予定を遥かにオーバーする質問責めの充実した時間でした。
☆ ☆ ☆
3日目は大船渡市から釜石経由での岩手県遠野市は最後の目的地。
その異動手段は、先日開通したあの三陸鉄道です
恋し浜から釜石まで約40分間、

ノスタルジックで贅沢なひと時でした
☆ ☆ ☆
遠野市では市の観光交流センター「旅の蔵 遠野」の取り組みなどについて
学習し、帰途につきました。
今回は被災地を中心とした防災と観光復興がテーマでしたが、
それ以上にその土地土地で暮らしておられる人々の
強い生命力に触発された3日でした。
山車行列でくらやみ祭へ
今年も大国魂神社例大祭が盛大に開催されています。
東京都指定無形民族文化財「武蔵府中くらやみ祭」
5月4日の2日目夜は山車行列です。
私は初心者なのでまだまだ知らないことが多いですが、
とにかく地元自治会の住民として近隣のみなさんと
今年も楽しく参加させていただきました。

自治会、近隣の青年会、小中学校の生徒さんや親御さん、校長先生方、
地域包括支援センターあさひ苑のスタッフのみなさんなども参加され、
ふだんにはない語らいながらの楽しい行脚でありました。

大国魂神社に到着するとすっかり日も暮れ、
山車の灯りが美しく。

山車の中で道中ひたすら舞い続けるお囃子の子ども達は
いつもお世話になっているお向かいさんが教えておられ、
かつてないほど意欲的でレベルも高いとのこと。

みんな最後までがんばりました
引いて歩いて往復5時間は正直なかなかこたえますが、
今年も貴重な良い体験をさせていただきました。
大阪へ。
金曜、足を延ばして大阪へ。
以前から気になっていた鳥取大学医学部教授/日本認知症予防学会理事長
でもある浦上克哉氏の講演に参加してきました。

地域の認知症サポーター養成講座は、
早期発見と認知症の方にどのように接するか。
また以前ブログにも書いた市主催で行われたセミナーでは全般的な解説と
前頭側頭型認知症の当事者の方のお話でしたが、
今回は認知症の中でも大半を占めるアルツハイマー型認知症についての
お話と、予防についてのお話しを主に伺いました。
一般的なもの忘れと認知症の症状の違いや、
本人の意向を尊重しての治療~解決。
認知症予備軍といわれる軽度認知症障害(MCI)への対応、
投薬で改善できるようになってきたことにより、
病気を理解し、早期発見と投薬、家族や周囲の理解とケアで進行予防できる
ようになるため、教育や検診のしくみを確立できれば
かなりの効果が期待できるとのこと。
実際に先生が活動されている鳥取県琴浦町では
目覚ましい結果が得られているようです。
また、自分でできる認知症予防として、
トリゴネコーヒーの紹介や、
アロマオイルによる嗅覚の刺激によって海馬神経の異常を抑えて
アルツハイマーを予防するという興味深いお話しもいただきました。
詳細は5/12(月)のNHK「あさイチ」でも放映されるそうです。
間近で拝聴でき、終了後は名刺交換もさせていただきました。
認知症対策も自助・共助・公助の連携が大切。
引き続き見識を深めて参ります。
☆ ☆ ☆
せっかくの大阪。これだけで帰るのはもったいないので、
市民協働の観点からグランフロント大阪の「ナレッジ・キャピタル」

しっかりブランディングされてます。
また、市営の美術館の仲間でもある伊丹市立美術館では
昨年、認知症のワークショップを主催した
ブリティッシュ・カウンシル・アーツによる展覧会
「プライベート・ユートピア」を観覧。

☆ ☆ ☆
駆け足で回った1.5日。
夜、1人で食事をしていると、お店前の通りを阿部総理が歩いていたようで
街が騒然。
振り返ると店内誰もいませんでした




















