府中市議会議員 西村りくの仕事場 -41ページ目

新年のご挨拶

2018年が開幕しました。 あけましておめでとうございます。

昨年は夏の都議選、そして短期決戦となった衆議院選挙と国の行方を左右する大型選挙が続きました。ご支援をいただいた多くのみなさまにあらためて感謝申し上げます。

その結果と連動し、都議選においては私立高校授業料の実質無償化など、そして衆議院選挙においては教育費負担の軽減として幼児教育無償化を含め国の「新しい経済政策パッケージ」に盛り込まれ閣議決定されるなど、公約に掲げた政策の実現が確実に進められています。市民の投票行動がこうしてかたちになっているという現実を、まず御礼とともにお伝えしたいと思います。

↓1月2日の公明党新春街頭演説会での山口那津男代表(13:28)

 

さて、今年は、近代国家としての日本がスタートした明治維新から150年。また5月1日には新天皇の即位に伴い新たな年号に切り替わる大きな節目の年でもあります。 

私にとっても今年は任期最終年度を迎え、ここまでの3年間の取り組みを総括するとともに、公約の実現に向けての総仕上げの1年としてどこまでも自分らしく全力で取り組んで参ります。 

 

↓2017年の活動レポートダイジェスト(はがきサイズ)

 

今年も元日は朝からご挨拶に立ち、日頃より支えていただいている党員・支持者のみなさまをお迎えして、日頃の真心に感謝しつつ今年一年の決意をしっかりと固めさせていただきました。 

ご挨拶のさ中、思いもよらず地元の小学校に通う小さな頼もしい支援者からネクタイを頂戴しました☆  私にとってこれぞ最大の激励!

 

 

また午後からは、学園通りは新宿山谷の青年会主催の餅つきにうかがい、ご挨拶とともにお餅もつかせていただきました。 

いつも暖かく迎えてくださる新宿山谷ほか関係者のみなさまに心より感謝致します。 

 

 

「己を利するは私、民を利するは公、公なる者は栄えて、私なる者は亡ぶ。」 今年のNHK大河ドラマも始まる西郷隆盛の名言ですが、大衆福祉そして平和の党としての党是を掲げ、公のために力を尽くし実績を重ねる中で、大躍進もあれば低迷の時期も乗り越えながら先輩方がつくりあげてきた54年という年月がこれを物語っています。

国も都も区市町村も垣根のないフラットな全国3000人の議員ネットワークはもちろん、党員・支持者との地域での固いネットワークの力、自身のフットワーク、府中市議団5人のチームワークとを併せ、市民相談では様々なお困りごとや地域課題の改善を。地域では市民のみなさまと協働による安心安全また魅力的なまちづくりを。そして市議会においては市民の声を政策提案として練り上げ、一般質問や委員会そして予算要望等を通して安定と前進の市政運営の後押しするべく邁進して参ります。 

2018年がみなさまにとって価値あるすばらしい1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

 

2018年1月1日

 

 

臨時議会

 

任期後半のスタートとなる府中市議会の新体制が5月16日、17日の臨時議会で決定しました。

 

新議長に小野寺 淳議員(市政会)、副議長に先輩である奈良崎 久和議員(公明党)、議会選出の監査委員に村崎 啓二議員(市民フォーラム)の三役はじめ各常任委員会、特別委員会等の人事が決まる中、私は常任委員会では厚生委員会に、特別委員会では7年目で初めて基地跡地対策を離れて市庁舎建設特別委員会の委員長を拝命致しました。

 

基地跡地対策については活動地域との関係からライフワークとして引き続き取り組んで行きますが、新しい分野にも積極的に関わって行きたいと思います。

とはいえこちらの委員会への所属は初めてではありますが、議会棟やユニバーサルデザインの観点から度々関わらせていただいてきました。

既にベースは諸先輩方や同僚などがここまでつくりあげてきてくださっておりますので、委員のみなさまのご協力をいただきつつ、デザインはもとより、アクセシビリティ、ユーザビリティなど私なりの視点を持って取り組み、ゴール目指してしっかりと次へと繋いで行きたいと思います。

 

 

 

政活費

 

昨年度1年分の政務活動費提出書類。提出日ギリギリようやく揃いました。

昨年度途中、私も所属する議会改革検討委員会で政務活動費の収支報告書や領収書などの写しをインターネット上で全面公開することを全会一致で決定したのに伴い、公開のために必要な書式(PDFなどに変換しやすいような体裁)への変更にかなり手間取ったためです。領収書も1枚づつ台紙に貼っていくので写真の通りの束となりました。

 

政務活動費は「会派」に対して人数分×1年分が年度初めに支給されます。

府中市の場合は議員1人あたり年間54万円で設定されていますので、私たち府中市議会公明党は5人で合計270万円/年となり、毎年会派で予算を組んで計画的に使用させていただいています。

私は会計役です。

 

総額270万円の昨年度の内訳は、

35%程度をカラー印刷機のリース料と保守点検の費用に

25%程度を年間2回程度会派で行く他自治体への視察旅費に

そして残りの40%程度は研修参加や議会レポートなどの郵送料、事務機器や図書・新聞、会派の電話代、消耗品の購入費用に充てられています。

1人あたり年間54万円という計算ではありますが、上記のように会派共通で使用しているものが圧倒的に多く、各人が自分の裁量で1年間に使える金額は昨年度で14万円、今年度は12万円と決めてあります。1ヶ月あたり1万円程度ですからそんなに個人でダイナミックな活動ができるわけではありません。

私は昨年度、名古屋で行われた国際ユニバーサルデザイン会議への参加で5万円、プリンタとカメラの買い換えで5万円、図書と消耗品と郵送料で4万円を使わせていただきました。

 

都議会でも政務活動費の削減とネット公開ほか議員報酬削減などを盛り込んだ「身を斬る改革」として公明党が条例案を提出。全会一致で可決、成立しました。

https://www.komei.or.jp/campaign/togisen2017/result/result01.html

 

税金で賄われている政務活動費。返還額や削減額が大きければ良いというものでもなく、議員のスキルアップと活動の効率化、政策への反映などを常に意識し、しっかりと使わせていただきたいと思います。

 

西村りく news 019を発行しました。

西村りくです。

 

「西村りく news 019」を発行しました。

2〜3月に行われた市議会定例会での成果をまとめましたが、

A3見開き4ページでも情報量多くて入りきらず、まとまっていないかもしれません。

 

 

できるだけ写真を活用し、

文字数も減らし、

市の状況も知ってもらい、

老若男女いろんな立場の市民の方にとって知りたい情報をひとつでも、

その上でわかりやすく伝える。

という色々な思いをかき混ぜながらの編集方針のもと、

企画〜編集〜原稿作成〜写真手配〜レイアウト〜印刷〜折り〜配布まで1人でやっております。(地方議員なので当然ですが)

 

都議会情報もセットにしながら最終フェーズの配布モードに入ります。

ファイルでも提供しますのでご覧ください。

http://nishimura-riku.com/xi_cunriku.com/daunrodo.html

 

4月10日

ど根性ひまわり、熊本へ。

会派で3日間、九州北部と被災地を訪問しました。

長崎空港から入り、長崎県大村市では全面改装されたばかりの競艇の日本発祥である「ボートレース大村」。長崎市では長崎原爆資料館で平和啓発事業。熊本県天草市では観光復興としての被災地周辺自治体の取り組み。最後に熊本市〜益城町の被災現場を回りました。ぎっしり詰め込んだ企画でかなりヘトヘトになりましたが、多くの学びがありました。

 

 

帰路の途中、熊本市街から空港へ向かう間には、4月の熊本地震で被災の中心となった益城町を通過するわけですが、ここにも今回の視察とは別にミッションがありました。


一昨年、石巻から『ど根性ひまわり』の4代目の種をいただき、地元・府中第二中学校の校長先生に5粒をお渡ししたところ、2年かけて5世〜6世を大事に育ててくださいました。この夏に校長先生から、取れた種を熊本の被災地へ届けたいとの思いを聞いていたことから、今回の被災地訪問に合わせてお預かりすることにしました。

どこにお届けするのがよいものか考えた末、やはり中学校で育てたひまわりなら中学校へ!ということで地元の益城中学校にアポを取らせていただき、ギフトとして即席パッケージデザイン。準備を整えました。
東北の被災地から府中を経由して熊本の被災地へ思いを届けます。

 

 

視察を終え、熊本市街から震源地・益城町へ近づくにつれ、全壊、半壊、一部損壊の建物が随所に見られるようになり、震災から半年経ってもその爪痕がいかに深いものであったかが生々しく伝わってきます。

 

 

 

そんな光景を目の当たりにしつつ、お預かりしていた「ど根性ひまわり」の種をお届けするべく益城中学校を訪問し、校長先生に種と『ど根性ひまわりのき〜ぼうちゃん』の絵本を無事にお渡しすることができました。

今後の中学校間交流にも繋がればと思います。

 

 

ご挨拶だけでお暇しようと思っていましたが、校長先生から、せっかくなのでと校内の状況をご案内いただきました。

 

築40年。学校は外見からは無傷かにも思われましたが、校舎の耐震診断・工事をクリアしていてもあちこち損壊し、まったく立ち入れないエリア、教室もかなりあり、特別教室をフルに使ってなんとか乗り越えているとのこと。

また、トイレも使えなくなったため仮設水洗トイレが外に40基設置されていました。

1基につき70リットルの水が必要で×40基分=2800リットルの水を、足りなくなると教員の皆さん総出で給水されるそうです。本当にたいへんです。

 

 

 

 

逆に考えれば、耐震化をしていなければ2度の大地震にそもそも持ちこたえられず、授業さえもままならなかったかもしれません。

国・県と連携し、1日も早く安心安全な学び舎の復旧を願うばかりです。


しかし、町が、家が、教室がそんな状況にある中でも、全国からの激励やお互いが励まし合い、この夏休み中の各部活の大会では特にすばらしい成績を修められたと伺い、胸が熱くなりました。

生徒のみなさんも震災を通して大きく成長されていると伺いました。

 

 

 

今回、学校間の橋渡しという目的で立ち寄らせていただきましたが、学校の防災や耐震化の重要性のみならず、様々学ばせていただきました。

会派としても文教委員としてもしっかりと持ち帰り、災害対応の在り方含め今後の施策に生かしたいとあらためて決意し帰って参りました。

 

10月8日