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城陽市学童保育所保護者会の入会届と非加入についての記事
城陽市学童保育所の事を勉強しているのですが、
現在公設公営で運営されています。
しかしながら
支援員不足の問題があり、また城陽市の財政事情もあることから、今後の学童保育所の運営について城陽市では考えているようです。
令和5年10月2日に行われた「令和5年第1回子供子育て会議」では
・学童の支援員が不足していること。
・今まで民営化についての調査研究はしてこなかったこと。
・今後、学童の民営化、委託化について調査、研究すること。
などについて話がされたようです。
城陽市の学童にある保護者会も連絡協議会に加入していることから、署名運動とかをしているらしいのですが、どんな活動なのか?
気になります。
他の地域の場合の事例です。
城陽市では保護者がどのくらい、署名運動に協力しないといけないのか?
支援員の先生方も、手伝っているのか?気になります。
また保護者会に徴収されたお金がどのように使われているのか?上部団体への上納金はあるのか?あるならどのくらいか?
こうした学童保育運動をしている余裕のない保護者は大変だなと思いますが、どうしているのでしょうか?
下記の関連記事お読みください。
以前から書いている
城陽市の学童保育所のおやつ代徴収を保護者会がしている問題については、利用する保護者が「おやつ代」は保育料と同時徴収にしてほしいと、要望していくのが、最初の一歩かもしれませんね。
おやつ代を城陽市が徴収すれば、保護者会に入る必要はないのですから。
下記の問い合わせフォームから、要望を送れます。
追記(後にわかった、保護者会の活動内容です。)
京都府の人権相談窓口
京都地方法務局