ミントくんはサッカー部、洋なし先輩は書道部
おはようございます。
最近、店に並んだ水出しハーブティーを見ていると、もう普通のハーブティーには見えない。
完全に学園ドラマの登場人物だ。
彼女たちは、瑞々しい10代。
ティーンエンジャーだ。
まずは、いちごちゃん。
目がくりくりしていて、小柄で笑顔がよく似合う子。
友達が多くて、文化祭ではクラスの中心。
放課後は制服のまま寄り道して、いちごパフェを食べていそう。
口にすると、いちご、ラズベリー、アップルのフルーティーな甘さ。
そして最後に、ハイビスカスのルビー色がふわっと広がる。
かわいいだけじゃなく、ちゃんと華がある。
対するは、洋なし先輩。
書道部所属。
毎日遅くまで、静かな教室で筆を走らせているクールビューティー。
髪は淡い茶色で、声は小さめ。
でも文化祭で作品が展示されると、みんな思わず立ち止まる。
洋なしの瑞々しい甘さに、リンデンフラワーとローズヒップ。
派手ではないのに、気づくと一番印象に残っているタイプ。
そして、グレープフルーツちゃん。
テニス部所属。
朝からコートを走り回り、「おはよう!」と誰にでも笑顔で挨拶する人気者。
友達が多い。
爽やかな果実感に、ほのかな塩味。
スポーツやアウトドアが似合うのも納得だ。
ここで空気が変わる。
現れたのは、桃ちゃん。
彼女が歩くだけで廊下がざわつく。
アイドルグループのセンター。
存在感が強すぎて、他のみんなが背景になってしまう。
イメージソングは、もちろんYOASOBIの「アイドル」
青く透き通ったお茶にレモンを絞ると、
魔法みたいに青から紫、そして鮮やかなピンクへ。
ライブ演出まで完璧である。
そして私が一番気になるのが、マスカット先生。
ベレー帽をかぶり、喫茶店の窓際で推理小説を書いている。
普段は無口。
たまに放つ一言が妙に辛口で、読者レビューも容赦ない。
アップルとエルダーフラワーの甘く爽やかな香りに、
スパークリングワインを思わせる白ぶどうの芳醇さ。
華やかなのに、どこか近寄りがたい。
最後は唯一の男子。
ミント&レモンくん。
サッカー部所属。
汗をかいても爽やか。
女子から「〇〇くんっていい匂いするよね」と言われても本人は気づいていない。
困っている人を見ると、自然に荷物を持ってくれるタイプ。
ペパーミント、ジンジャー、ルイボスにレモンとライム。
飲むと、まさに風が吹き抜けるような後味。
しかも、この学園の生徒たちは全員ノンカフェイン。
夜でも安心して付き合える。
さらに熱湯不要。
冷たい水に入れて、1〜2時間待つだけ。
こんなに個性豊かなメンバーなら、この夏は推しを決めるだけでも忙しくなりそうだ。
こんなことを書いたら、販売元の生活の木に怒られるかもしれない。
インスタは、きっとチェックしている。
だから、そこではちゃんと商品の魅力を伝えている。
でも、ブログは……たぶん、ノーマーク。(そう信じたい)
なので、ここだけは妄想だだ漏れ。
それを元に、恋愛ドラマもできる。
身近な素材で妄想を楽しむ。
子供時代からの癖だ。
ハーブティーを見ると、性格や部活、髪色まで勝手に決まっていく。
たぶん、普通の人にはただの商品。
今日も店頭で「書道部の洋なし先輩、相変わらず美しいな」とか、
「ミントくんは絶対サッカー部のエースだよね」なんて考えている。
今日から土曜日まで、ミント君の試飲を行なう。
飲んでみると、彼のかっこよさがわかる(真剣)
後味のキレが良いんだ。
ぜひ、飲んで「あぁ。イケメンだな」と思う仲間が欲しい。
皆様の来院をお待ちしております。
お茶といえばこの方。
このブログを書いた人はこんな人です
エルマール2階で営業中
それでは、明日の7時03分にお逢いしましょう!




















