奮闘した
おはようございます。
破壊的な米粉のスポンジケーキを作った
この一見おからのようなスポンジケーキを美味しくする!
夫は「無理だよ。やめとけ」と忠告した。
そんな忠告聞くはずがない。
カスタードクリームを作った
コンスターチではなく米粉を入れた。
スポンジにカスタードクリームをぬりたくった。
翌朝、イチゴと生クリームを用意して、
トライフルを作った
トライフルとはイギリスの言葉で
「つまらないもの」「些細なもの」という意味。
スポンジケーキや季節のフルーツなどを取り合わせて作るお菓子。
こんなイメージで作ったのに!!
出来たのはこれ!!😱
やばい。
イチゴを入れても映えない!!
すごいと思う。
材料は全部良い。
動物性の生クリーム
砂糖はきび砂糖
小麦粉ゼロ
でも、絶望的にセンスがない
欲張らずに詰めたカップが1番マトモな外観になった
何事にも引き算が必要。
身にしみて感じた。
このスィーツをりそら整体院に持って行った
我ながら強心臓だと思う。
このパフェを夫は「普通に美味しい」と評価した。
夫は「普通だよね」と前崎さんに問い、前崎さんは「はい」と答えた。
夫は雇用主だ
小島さんは「紅麹が入ってなければ大丈夫」とワクワクしていた。
勤続17年、様々な歴史を知っているのに懲りないと思った。
田中さんは「スポンジが荒ぶっている」と評した。
カスタードクリームで誤魔化してもスポンジのアラは消えない。
高谷さんは、まっすぐな瞳で「美味しいけれど、これ何ですか?」と質問をした。
カスタードに入っている物体(スポンジケーキ)が不明だったようだ。
彼女の人生において食べた事がないお菓子だったのだと思う。
和田さんの反応は聞いてない。(←お互い忙しくて接点なし)
味は美味しい。けれど、見た目かね。
スィーツは見た目が10割。
りそら整体院の皆に刺激と活力を与えた手作りスィーツだった
りそら整体院の黒歴史
イカ不在のカレー
米粉スポンジのパフェ
このブログを書いた人はこんな人です
今日も頑張りましょう!
エルマール2階で営業中
4月1日 良い春になりますように
自宅の梅の木が満開
昨年、大胆に枝をカットした。
今年、元気に咲いてくれた。
春を感じる☺️
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!