クレイジーなリクエスト | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

 

自家製デトックス汁を妹に飲ませました。

 

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とんでもなくまずかったことを、

 

院内で話しました。

 

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すると、高谷さんが

 

「ええなぁ。私も奥さんの汁を飲みたい」と言うのです。

 

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その言い方は、まるで私と田中さんが

 

高谷さんに内緒で

 

ハーゲンダッツを食べたかのような口ぶりでした。

 

そんなに羨ましがるような話ではないと思う。

 

むしろ・・・

 

躊躇する私に「汁を持って来て下さい」と

 

高谷さんが真剣に頼んだので持ってくることにしました。

 

その横で小島さんが

 

「私も飲んでみたいです」と言うではないですか。

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皆!すごいね!

 

信じられないよ。

 

それってクレイジーだよ。

 

そう思いながら、空いていた瓶に

 

自家製デトックス汁を詰め、店に持ってきました。

 

 

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皆がそれぞれ薄めて飲みました。

 

 

高谷さんは、静かに飲みながら

 

「うん。まずい。本当にまずい」と確認していました。

 

一方、小島さんはコップを片手に

 

飲むか 飲まないか 散々躊躇した挙句、

 

飲んでしまいました。(←好奇心が勝ったらしい)

 

まずくて驚いていました。

 

ほらね。まずいでしょ。

 

そう話す私に高谷さんが

 

「私、これを美味しく飲めるように工夫します」と

 

言い出しました。

 

とことんクレイジーだぜ。高谷!

 

こんなにマズイものを美味しくするなんて。

 

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それって、空を飛ぶより非現実的な話だよ。

 

説得しましたが彼女には作戦があるようです。

 

その作戦とは明日書きます!

 

 

皆さんのお陰で本を出す事ができました。

 

 

 

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