アラフォーの子宮筋腫 「もう治らない?」と思っていた術後の後遺症 消えていた | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

 

新年 お気に入りコレクション

 

おはようございます。

    

​アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです。

2023年 7月末に腹腔鏡下手術で子宮全摘しまし​た​

 

 

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​現在、術後167日目!写真はお正月に食べて感動したお餅!

 

 

 

 

 手術直後から左足裏の痛みがあった

 

 
手術前は痛みがなかった。
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昨日は良い天気でしたね

 

術後52日ほど経っても足の裏が痛かった↓

 

 

術後、80日経過しても痛みが続いた。

 

 

 この痛み、原因は何だろう?

 

 

 

色々、調べて「あ。これかな?」と思った説

 

 

私が受けた手術は腹腔鏡下手術。

 

手術の時の姿勢は、

内診台の上に乗って、頭が下がっている状態だそうです。

 

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もちろん、麻酔をしているの記憶は全くないけれど。

 

3〜4時間、無理な姿勢をしていたので、身体の

どこかは痛むだろうな。

 

そんな説に落ち着いた。

 

それにしても、なぜ左の足裏?

 

そして、首じゃないの?

 

そんな疑問が浮かびますが、

経過観察をしつつ100日を過ぎた頃。

 

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 いつの間にか痛みがなくなっていた。

 

 

あんなに悩んでいたのに。

 

痛みがあった事すら忘れかけていた(笑)

 

大袈裟なタイプなので、

「この痛み、一生治らない?」と思いがちです。

 

いろんな痛みに出会うたびに思っていましたが、

 

必ず治る

 

 

人の身体って素晴らしいな。


治るように頑張っている。


もっと身体を信じてあげよう。

 

そんなことを思った身体の変化でした。

 

 

このブログを書いた人はこんな人です

 

 

 

 水曜日 奇跡的に落ちなかったガラス

 

棚、ギリギリの場所に引っ掛かり割れませんでした。

 

 
安心な場所に再び配置しました。

 

昨夜は再び地震がありました。

 

リラックスするハーブティーを飲んで眠りました。

 

 

 アルコールを飲んだようなリラックス感。


夜限定のハーブティー。

 

お陰でよく寝れた。


被害が少ないことを祈っています。

 

それでは明日の7時03分にお逢いしましょう。