アラフォーの子宮筋腫 術後、準備して良かったもの | りそらのイングルサイト

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「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

術後、準備をしておきたいもの


 

アラフォーの子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです。

2023年 7月末に腹腔鏡下手術で子宮全摘しました

 

はじめに↓

 

 

前回↓


 

現在、術後37日 仕事復帰しています

 

 今日は手術後に準備して良かったものについて書きます

 

入院準備、張り切ってした。荷物多すぎ!

 

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 手術翌日は・・・

 

看護師さんが様々な器具を外し、

身体を拭き、着替えを用意してくれます。

 

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その時に着替え一式を事前に用意する事をお勧めします

 

私が準備したものは、

 

術後に履く下着(パンツ)

タンクトップ

生理用ナプキン

 

(病衣をレンタルしなかったらパジャマも必要)

 

 

いらすとや
 
一式を袋に入れ、
トランクの上に置いておきました。



術後、着替える時に看護師さんに
「着替え一式、そこに置いてあります」と伝えました。

「すごい!完璧だね」と褒めてもらいました。

大人でも褒めてもらえると嬉しい^ ^

 小さな事でも看護師さんにお願いすることが多いです。

 

しゃがんで、トランクを開けて、

下着類を取り出す。

 

そんな事が出来なくなる。


もし、着替え一式を準備していなかったら、

看護師さんは私のトランクを開け、

下着類を探していたでしょう。

 

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タンクトップ、パジャマ、肌着、あちこちに分散していると、

恥ずかしいものが見つかっちゃう。

 

そして、「どの下着、履きますか?」と

看護師さんと恥ずかしいやり取りをしなくていい。

 


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いらすとや

 

そのやり取りを想像するだけで首が縮まる。

 

準備することで、

看護師さんもスムーズに仕事ができますし、

術後も心穏やか。

 

 

 自分は手術しないから大丈夫

 

そう思っている人もいると思う。

 

長い人生、何があるかわかりません。

 

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いらすとや

 

もし、手術をするようなことがありましたら、

術後セットを準備をすることをおススメします。

 

私も教えてくれたGさんに感謝をしています。


これも大事↓


続き↓



入院した経験

 準備大事

 

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