アラフォーの子宮筋腫12 手術 驚きの入院日 | りそらのイングルサイト

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新潟県上越市 エルマール二階で「りそら整体院」を営んでいます。

訪れた縁がある人に心と体の軽さ・不思議と笑いを提供したいと思っています。

「生理が楽しみになる本」講談社 著京谷奈緒美 イラスト松鳥むぅ

庭のパンジー 名前はプリンス

 

おはようございます。

 

アラフォー子宮筋腫シリーズは女性の身体愛好家の私が経験したことです

 

婦人科系疾患に悩んでいる人に参考になることを祈って書いています✨

 

はじめに↓

 

 

続き↓

 

 子宮筋腫 子宮全摘の手術

 

手術ってどんなイメージがありますか?

 

私のイメージはこのイラストのような感じです↓

 

いらすとや

 

手術=お腹を切る

 

いらすとや

 

そんなイメージでした。

 

総合病院に受診する前は手術なら開腹手術かな。

 

そうなると仕事復帰に時間がかかるかもしれない。

 

そんな心配をしていました。

 

ところが1回目の受診で

「このくらいの筋腫の大きさなら腹腔鏡下手術ができます」

言われびっくりしました。

 

 

先生の説明によると、

 

おへそ、下腹部に3か所、0・6〜0・7センチ程度の穴を開け手術をするそうです。

 

 

いらすとや

 

えっ?!

 

傷が1センチ以下なの?!

 

それで手術ができるの?

 

image

いらすとや

 

腹腔鏡下手術は、開腹手術に比べ、

お腹の傷が小さくすむので術後の痛みが少ない 

早期退院、早期社会復帰しやすい

術中、内臓に空気が触れない

出血量が少ない

 

そのような利点を教えてもらいました。

 

驚いたのは入院期間。

 順調に行けば、

5泊6日と聞いてたまげました

 

水曜日に入院し、木曜日に手術、翌週月曜日に退院

 

臓器1つとるのに5泊6日?!

 

驚くばかりのことでしたが、

手術に対する心のハードルが低くなりました


 

「子宮全摘手術にむけて飲んでいる薬」



 

明日のブログは

「手術日の前にやるべきこと→疲労困憊」について書きます。

 

 このブログを書いた人はこんな人です

 

 今日も頑張りましょう!


エルマール二階で営業中

 

木曜日 今月のりそら通信

 

この目、俳優のどなたかわかりますか。

 

 
私も毎週楽しみに観ています😊
 
それでは明日の7時03分にお逢いしましょう!