鶴岡李咲です。

 

 

 

ダメンズとばかり付き合ってしまう

というご相談についてその理由を

解説してきましたが、今日が一旦ラスト💎

 

 

 

▽これまでの関連記事▽

あなたには最先端のセンサーがついている

”感覚”の磨き方

男性選びで失敗ばかりしてしまう人へ

幸せを引き寄せるためのアンテナ、立てられてる?

 

 

 

 

もとの相談文がこちら👇

_______

 

_______

 

ダメンズを選ばないように

しているのに

 

なぜかダメンズとばかり

付き合ってしまう理由の3つ目は

 

 

 

ダメンズばかりを

”選んでいる”のではなく

 

ダメンズに

”しちゃってる”可能性!

 

 

 

 

 

これまでのブログでお伝えしてきた

感覚や直感とは違う視点からに

なるんだけど

 

 

 

 

男性って、よっっっぽど

精神性の高い男性じゃない限り

 

 

 

 

女性の付き合い方次第

どんどん”ダメンズ”に

なっていくのねキョロキョロ

 



 

 

心配しすぎ

尽くしすぎ

我慢しすぎ

 

etc...

 

 

 

こういうことをしていると男性は

 

・心配しすぎ

→僕は心配されるくらいダメなやつなんだ…

 

・尽くしすぎ

→何もしなくていいんだ

 

・我慢しすぎ

→何でも許してもらえるんだ

 

 

 

と思ってしまって

ダメンズになっていく

 

 

 

この可能性もあるかなと

思いますひらめき電球

 

 

 

 

パートナーシップで大事なのは

 

「相手の状態は自分が創り出している」

という捉え方パー

 

 

ダメンズなパートナーは

自分が創り出している

 

 

 

相談者さんは

 

心配することに自分の「役割(価値)」

見出してないでしょうか。

 

 

尽くすぐらいしないと

自分には付き合う価値がない

思っていないでしょうか。

 

 

自分より相手を優先しないと

愛されないという思いは

ないでしょうか。

 

 

 

 

そういう思い込みがあると

男性を心配しすぎたり

男性に尽くしすぎたり

自分を犠牲にして我慢したりしてしまい

 

男性を

 

だらしない系ダメンズ

何もしない系ダメンズ

傲慢系ダメンズ

 

 

などにしてしまうのですドクロ

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

相談者さんに限らず

「これ私だ…」という人も

いるかもしれませんねキョロキョロ

 

 

お気をつけて…パー

 

 

 

 

というわけで、

これまで3回のシリーズに

わたってお伝えしてきた

 

ダメンズばかり選んでしまう理由ですが、

まとめると…

 

 

 

1,自分の感覚や直感はダメだと思っている

    (そもそも"感覚"が使えていない)

 

2,自分にとって大切なものに

  アンテナが立ってない

    (感覚や直感の効果が激減)

 

3,ダメンズに”しちゃっている”

 

 

これらがよくあるパターンですパー

 

 

もし当てはまる方がいたら

できるところから変えていきましょうねハート

 

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