アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
夏休みになり、家庭学習もスタートしました。
宿題と家庭学習は並行して行います。
国語は、1学期購入したカラーテストとカタカナのドリルを家庭学習としてやるつもりです。後は語彙のプリントもやるかもしれません。
ただ、今朝長女が漢字プリントをやっているのを気になっている様子があったので、長男くんは夏休みカタカナと漢字ドリルどっちやりたい?とドリルを見せて聞いてみました。
長男の答えは…
カタカナが良い!!
ドラえもんの漢字ドリルを楽しそうにペラペラめくっていたのですが、結局カタカナを選びました。
おそらく、書く量を比較したのかなと。または、画数の多い漢字を見て難しいと思ったのかもしれません。
カタカナの方が圧倒的に書くのは楽だと思います。しかも、このドリルは幼児用なので、かなり取り組みやすいタイプのドリルです。
ドラえもんは長男が大好きなキャラクターで、これまでもドラえもんのワークに取り組んでいました。
しかし、長男にとってはキャラクターではなく、取り組みやすさが大事なのかもしれない、ということが今回わかりました。
もしかしたら漢字の学習は苦労するかもしれないな…とも思いました
その他、家庭学習の記事はこちら
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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…全く映えはないルームです笑