アラフォー夫婦。
退職して専業主婦に。長女(新小3)
ASD&ADHD長男(新1年生)
不安がかなり強いタイプの自閉症です。
知的支援学級に就学しました。
先日、支援級担任の先生と定期面談がありましたので何回かに分けてまとめたいと思います。前回の愚痴っぽい記事をお読みくださりありがとうございました
知能検査が受けられないので学習はどの程度進めていけば良いのかよくわからず…でも受けられないからこそ(知的障害があるのかはっきりわからないからこそ)情緒が安定してきたなら学習は頑張った方が良いかな?と考えています。
先生に電話で伝えた内容は
①さんすうの宿題を出してほしい
さんすうの宿題をお願いしました。ひらがなプリントが毎日あるので、問題数は少なめ3~5問程度でお願いしました。難易度は先生にお任せしました。
家庭でも毎朝1枚さんすうプリントに取り組んでいるので、これで一日2枚になります。
②カラーテストを購入したい
長男の学校の支援級はテストがなく、テストを購入するかは各家庭の判断になります。テストの購入については迷っていたのですが、購入して夏休みにやろうかなと思っています。
③通常級と同じ計算ドリルを購入したい
長女が1年生の1学期に使用していたドリルを見たところ、これは長男も少し出来そうかも…と思い、購入を希望しました。来週には届くようなので、届いたら早速始めから取り組んでみようと思います。
※足し算の式だけを見て計算するのはまだ出来ないです。
※計算ドリルもカラーテスト同様、各家庭の判断で購入します。
④自宅で教科書を使って勉強したい
教科書は全て学校に置いて帰っています。長女が1年生の頃使っていた教科書を最近読み聞かせたりしているのですが、書き込み等もあるので長男のものを使いたいなと思いました。先生に話したところ、こくごとさんすうの教科書は今後持ち帰りにする予定とのことでした。
1年生用のワークを買おうと思っていたのですが、改めて教科書やドリルを見ると良い教材だなと思ったので、まずは教科書やドリルの問題に取り組むことから始めようかなと思います。
結局、1学期のクラスの授業についてこちらから何か先生に要望を伝えることはしませんでした…。
家庭学習をしてみて、小1さんすうに付いていけるだけの理解力があるのかないのか…探り探りやってみようと思います…ついていけたら、2学期からは通常級と同じ内容からのスタートをお願いしてみる予定です。どうかなぁ。
情緒の問題が落ち着いて来ても(完全には落ち着いていません)、次は学習の問題と次から次に気が休まることはありませんね…
面談本当に疲れました…。
【追記】続きはこちら↓
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