「できる自分」も「できない自分」も認める
お久しぶりです^^ブログの更新をぜんっぜんしていなかったのですがいつぶりかなと思ったら2020年の11月以来・・・えっ笑 去年・・・びっくりしました。。。2021年ももう8月末なのに・・・書きたいことが出たときにブログ書いていこうと思います^^さて、今日はタイトルにもあるとおり「できる自分」も「できない自分」も認めるというお話。わたしはスピリチュアルなことや心理の話、自分を心地よくしていったり毎日幸せを感じながら過ごすためにはどうしたらいいかというマインドの話とかがとても好きでいろんなことを勉強したりしているのですがふと思ったのが「できない自分」を認めてあげることはよくするけど「できる自分」を認めるってあんまりないなぁと。でもね、できる自分を認めれてない人もたくさんいると思ったんです!!特に日本は よくも悪くも 謙遜 っていうモノがあるじゃないですか。「そんなこともできてすごいね〜!」「いやいやそんなことないよ〜」って言わなきゃいけないみたいな文化がしみついちゃってますよね。「そんあこともできてすごいね〜!」「そうなんだよね!わたし天才!!」って返す人なかなかいないと思うwできない自分に許可を出そう!はよく言われるけど、同じくらいできる自分への許可も必要なんじゃないかなとふと感じたわけです。というのも、私 おそらく何事も平均より上のことができるタイプでして割とマルチに色々できちゃう人なんですね。例えば今年力を入れているyoutubeなんかは、振り付け考えて、構成決めて、踊って、編集して、人に頼むこともあるけどでも全部自分でできたりして「なんでもできてすごい!」って確かに言われること多いです。頭いいんだねとか。あと、ダンスのことでいうと 振り覚えが早いんですわたし。振り覚えが早いっていうのは、その場で振り付けを教えてもらって習得するスピードのことです。ぱって教えられて、ぱってできる。これはもともとそうだったのか、いろんな経験を得てそうなのかどっちもあるのかもしれない。先天的なものか後天的なものかわからないけどその能力が高いって人から言われることもあるし確かに、と自分で納得できる。あぁ、そうそう、何事においても感覚で「こうしたらうまくできるだろう」って掴むのが早いんです。で、気づいたのがそんな自分をどうしてあげたらいいのかわかんないってこと。ドヤ!ってするのも違うし、そんなことないよ〜って謙遜するのも気持ちわるい・・・まぁどうするでもなく「あ、そう人なんだわたし〜へ〜!!」でいいと思うんですけどできない自分もできる自分も、共通点は何かなって考えたときに周りの人から自分がどれだけはみ出しちゃってるかを自分が気にしているだけってことできるにしてもできないにしても、周りの人と比べてはみ出てる自分にジャッジをしちゃっているから居心地が悪いんだってこと。できない方は結構わかりやすい。「どうせ自分なんて、できないし・・・」とか自己否定しやすいから「できなくてもあなたには価値があるんだよ」ってことが体感できればどんな自分にも許可ができるんだけど能力があってできる自分の場合、能力があるのはわかっているから割と自信はあるくせにでもなんだか周りに溶け込めてなくてはみ出てる気がしてそわそわしたりして「自分は周りとうまくやれない人なのかもしれない・・・」とか変な悩みを生み出しちゃったりできるってことがよくない事とか謙遜したほうがいいのかなとか考え始めたりしちゃうんじゃないかなぁって思う。要はできるにしろできないにしろ周りからはみ出ちゃってる自分を認めちゃえば悩みは解決するんじゃないかななんかいろんな事できちゃうけど、悩んだり、自分に自信がないって人ははみ出てる自分に許可ができないのかも。今は個性が大事な時代だと思うから はみ出ちゃっていいじゃん?って自分自身に言ってみてます。では、久しぶりのブログでした♪RISA