新年度スタート! | 自閉症スペクトラムの息子について〜育児日記〜

自閉症スペクトラムの息子について〜育児日記〜

10歳の息子(先天性疾患+自閉症スペクトラム)と7歳の娘(発達障害グレーゾーン)との、日常のアレコレを記録しています。
グチ書いたり毒吐いたりもしていますが、あたたかーく見守っていただけると嬉しいです。


    

母歴約10年。

未だ慣れることのない育児に奮闘する日々のつぶやきを記録していきます。


★家族紹介★


息子:先天性疾患&発達障害(ASD)の

小学5年生。ADHD傾向も。


娘:発達障害グレーゾーン(診断未)

小学2年生




春休みも終わり、新年度がスタートしましたね!

息子がもう5年生だなんて、何だか不思議な感じ滝汗


月曜日が始業式でしたが、やはり気になるのは子どもたちの担任が誰になるかです電球気づき

息子も娘も、前年度の担任は転任することなく小学校に残ったので、もしかしたら持ち上がりになるのかなーーー口笛なんて期待してましたが、お2人とも全然別の学年担任になってました💦

息子の新しい担任は、前年度は6年生を受け持っていた先生で、息子も多少は関わったことがあるようなので、全くゼロからのスタートではなくて良かったです。

これまで毎年、その年に転任してきた先生が息子の担任になっていたので、特性大アリの息子の対応に先生がアタフタするというのが新年度の恒例行事だったのでね…真顔

前年度の先生からは情報が引き継ぎされないらしい💦


娘は転任してきた若い女の先生が担任になりました。

まだお会いしてないけれど、子どもたちの話からすると、20代かな?

娘は「優しそうな先生で良かったニコニコ」と喜んでいました。


あ!そうそう。

息子が以前遭遇した謎の男性は……


校長ではありませんでしたーーー笑い泣き笑い


始業式の日に、新しく来た先生たちの中にいたらしく、息子は一目見て

「あの時の人!!」

と分かったそうです笑


校長ではなく、専門科(理科)の先生だったらしい😅

息子もこの先生に教えてもらうことになりそうですが、何となく気難しそうな先生なので、授業中にバトルにならないか心配しています…タラー


校長じゃないなら、素直に

「校長じゃないよ」

と言ってくれたら良いと思うのに、わざわざ

「校長、じゃなくて校長先生と言いなさい真顔

とややこしいことを言うあたり…


息子と揉める予感しかないですゲロー


年配の先生って、発達障害に理解がないことが多いから

これまでの経験上そういう印象が強い…


厳しく言われるんじゃないかなーと、ちょっと心配していますもやもや

それこそ、専門科の先生にまで、個々の生徒の情報が引き継がれるかは、甚だ疑問だしガーン


息子、理科はすごく好きな教科で、5年生の理科の授業をとても楽しみにしているだけに、相性が悪くなければ良いなぁと願っていますチーン