このブログで、
ワクチンの真実に
たどり着いて頂けることは
本当に嬉しいこと!
感謝致します♡
「乳児死亡率が
さがったのは
ワクチンのおかげ」
ではありません
ー発症する人がいない病気に
ワクチンは必要ないー
日本脳炎の発症が
激減した理由
ワクチン接種のおかげで
患者数は激減
と説明されますが、
違います。
大きな要因は
農薬の普及で
田んぼの蚊が減り
生活環境の変化
栄養状態の改善
があったため~
ワクチンのお陰
ではない証拠に
2005年から5年間
日本脳炎ワクチンを
ほぼ中止した間も
発症者数は
全く増えていない
日本脳炎ウイルスは
コガタアカイエカが媒介
感染すれば
殆どの人が
何の症状もなく
回復して
ウイルスの抗体が
できる。
つまりは
殆どの人が自然感染で
抗体を作っている
と言うこと
2006年熊本県の調査で
4歳以下の子どもの
60%は
高い免疫抗体を
持っていた。
近年では、
発症しても治療が適切になされ、
亡くなる人は殆どない。
日本脳炎ワクチンは
副作用が多く、
もはや、
打つ方が危険!
BCGは
肺結核を防ぐ
ワクチンではない!
BCGは赤ちゃんの
血行性の結核のみ
を予防するもの
結核は2種類ある
*肺に結核菌が棲みついて、
肺胞を破って
呼吸が衰える肺結核
*結核菌が血流に
のって
全身や脳に拡がり
急性の症状を起こす
血行性の結核
生まれて半年程度の
赤ちゃんのそばに、
結核菌を排菌
している人がいて
結核菌を移された場合
血行性の結核を
発症します。
(こういう状況はまずない・・・)
これ以外の場合には
このワクチンは
必要ありません。
しかし
日本全国一律で
0才児定期接種が
なされている
<BCGは副作用の多い
ワクチンなのに・・・>
BCGは
ほんの限りられた
赤ちゃん
にしか必要なく、
しかも半年すぎたら
打つ必要は
全くない
日本の定期接種
としての役目は
終えている。
アメリカでは
もう打ってない。
結核は日本で最も
死亡者数の多い感染症
ただし、
その殆どが
免疫力の落ちた高齢者
戦前生まれの多くが
結核菌と共生
たとえ、
若い人が発症しても
医師の管理の下
薬を飲み続ければ
「死の病」では
ありません。
恐れることはなにもなし!
お読みいただき
ありがとうございました。